日産ノート ドライブレコーダー取り付け2013年06月08日 22時43分18秒

最近、長距離通勤のため距離がかさむ日産ノート。
距離が増せばリスクも増えるため、ドライブレコーダーを取り付けることにした。

ドラレコは、数千円で買える安いものから、2万円近くするちょっとお高いものまで色々幅広く揃っているが、まだまだ発展途上のジャンルなので、高い物を買ってもすぐにもっと良い製品が出ると思うと手を出しにくい。しかし、いざというときの保険なので、安い物を買って、いざというときに壊れていて使えなかったりすると意味がない。

ということで、ネットで情報を調べつつ、選んだ製品はドライブマン1080のシンプルセット(車載電源用)。そこそこお高い。

理由は以下。
・LED式の信号でもOK
・夜間もしっかり写る(らしい)
・対向車のナンバーもしっかり読める
・常時記録だから何かあったときに確実に撮れている(SDカードがいっぱいになると古いファイルに上書き)

衝撃感応系は万一衝撃に反応しなかったら嫌だし、GPSはなくても困らないし、駐車場のインターバル撮影機能なんざバッテリーが心配だから要らんということで、1080をチョイスした。

交通事故は常に正面で起こるとは限らないのでリアにもつけた方がベターと言われているが、フロントだけでもないよりマシでしょ?と思って、とりあえずフロント1台だけの予定。

日産ノート ドライブレコーダー取り付け
ということで、やってきたドライブマン1080。
ディーラーに取り付けをお願いしてもいいんだが、単純にプラスとマイナスの電源を取るだけという簡単な配線なので、工賃の節約のために自分で取り付けることにした。

ETCは取り付けに失敗してゲートのバーが上がらなかったら泣けるが、ドライブレコーダーなら、失敗しても写らないだけだし(といいつつ、プラスマイナスを間違えてショートさせないこと!! 最悪の場合、車自体が壊れたり燃えたりしてしまう、コレだけは要注意。)

最初に手順を示しておくと、
・電源ケーブルを電源につなぐ
・電源ケーブルをドラレコ本体につなぐ
・配線を綺麗に片付ける
というだけだ。
どこから電源を取るか、どこにドライブレコーダーを配置するか、配線をどう片付けるかは、人や車によってそれぞれ違うだろう。

以下は、とりあえず初代日産ノートに取り付けたという一例である。
他の車でも大差はないと思うが。
一応お約束として、この記事を参考に取り付けを挑戦される方は、自己責任でお願いしますと書いておく。


さて、それでは始めよう。まずは必要な部品を揃える。
日産ノート ドライブレコーダー取り付け
取り付けのためにホームセンターで電源周りの部品を追加購入。
ドライブマンの製品にはエレクトロタップが同梱されているが、エレクトロタップだと車両の配線を切ってしまったり接触不良を起こしそうなので、電源はヒューズボックスから取ることにして、ヒューズ電源を購入。
初代日産ノートは「ミニ平型ヒューズ電源」を買いましょう。

そして、ヒューズ電源とドライブマンの電源ケーブルをつなぐために、「ギボシセット」も購入。ヒューズ電源に既にメスギボシが付いているので、オスギボシ一個あれば十分なんだけど。
ドライブマンの電源ケーブルに、ギボシをかしめるために、当然「電工ペンチ」は必須。

電源系の部品以外には、配線を整理するための「タイラップ(結束バンド)」や「ビニールテープ」があるといい。

必要なものと言えば、ドライブマンのシンプルセットにはSDカードが入っていないので、SDカードも必要。そこそこ信頼性の高いメーカーの大容量のSDカードを買った方がいいでしょう(サンディスクが信頼性高いけど、トランセンドも悪くないと個人的には思う)。


部品や道具が揃ったら取り付け作業開始。
日産ノート ドライブレコーダー取り付け
まずギボシをつける。
ドライブマンの+側の電源ケーブルに、ギボシのオス用のスリーブ(半透明の絶縁用のゴムの部品)を通してから、こんな感じでオスのギボシを刺して、真ん中の銅線の部分と配線の根元のビニールの部分の2箇所を電工ペンチで、かしめてやる。

日産ノート ドライブレコーダー取り付け
で、スリーブを被せて、こうなる。
この時点では、まだドライブマンの配線とヒューズ電源は接続しない。


そして、車に移動して設置作業へ。
電源は、ACC電源から取る(ショートすると危険なので、作業中は絶対にエンジンを切っておくこと。ACCから電源を取るので、車のオーディオを聞いてもダメ、絶対)。
日産ノート ドライブレコーダー取り付け
写真は既に電源を取り出してあるが、運転席の下のヒューズボックスの蓋を外して、このヒューズから電源を取る。
元々刺さってるヒューズを外して、代わりにミニ平型ヒューズ電源を刺すだけ。ヒューズの上側の端子に+電源が来ているので、ヒューズ電源の上側の端子から電源の線が出るようにする。

日産ノート ドライブレコーダー取り付け
続いて、配線。
まず、写真のようにAピラーの内張りをはがす。内張りは、上部と真ん中の2箇所、ピンで止まっているだけなので、ウェザーストリップ(ドアとの隙間を埋めているゴム)をめくって、上の方から指を突っ込んで強引に引っ張るとバキっと外れる(結構硬くて折れそうで怖い)。

Aピラーの内張りを外したら、次は天井の内張りの隙間にドライブマンの電源ケーブルを埋め込んでいくが、その前にドライブマンを取り付ける位置を決める。電源ケーブルがドライブマンにどのように刺さるかを確認し、ケーブルの位置を決めてから、電源ケーブルを埋め込むこと。最後に本体と電源ケーブルを接続するときに、ケーブルが届かなかったり、狭すぎてケーブルが刺せなかったりすると泣ける。
天井の内張りに指先を突っ込んで浮かしつつ、電源ケーブルを押し込んでいく。

ルームミラーの付け根のプラスチックの部品が邪魔になるが、付け根のプラスチックは外して浮かせることができる。ルームミラーのプラスチックの部品を浮かすとその中にも配線が入っているので、ドライブレコーダーの電源ケーブルはその配線とガラスの隙間を通してしまえばいい。
(ちなみに、ルームミラーに配線が来ているのは、ルームミラーがキーレスリモコンの受信部になっているため)

天井の内張りにケーブルを埋め込んだら、Aピラーの上から電源ケーブルの先をたらして、下から引っ張り出し(足元に頭を突っ込んで作業するので、結構体勢はキツイ)、ドライブマンの電源ケーブルとヒューズ電源のギボシを接続する。
ドライブマンの電源ケーブルのマイナス端子は、ヒューズボックス下の右側にあったボルトと共締め。ここでスパナを使用したが、アースが取れればどこに繋げても良いと思う。


そして、ドライブマン本体の設置。
日産ノート ドライブレコーダー取り付け
運転席側には、ETCアンテナが来ていたので、助手席側に取り付けることにした。これならドライバーの視界の邪魔にならないだろう。
取り付けたときに、スイッチ類やSDカードスロットが助手席側に来るようになっているので、そもそも助手席側に付けろということだと思う。

まずは本体と電源ケーブルとつなぎ、アクセサリー電源をONにして、写るかどうか確認しつつ、取り付け位置を決める。
一度固定したら動かせないので、左右が必要な範囲が写っているかをしっかり確認して、位置を決定する。助手席側に取り付けるので、そのまま真っ直ぐに前を写すようにすると助手席ビューになってしまうので、ほんの少しだけややセンターを向けて設置して、運転席側もカバーすると良いだろう。しかし、水平が出ないので、気持ち悪いと言えば気持ち悪い。
なので、少しセンターを向きつつ、僅かにナナメを向かせるという(言葉でうまく表現できない)取り付け方にした。ガラスに黒のドットがプリントしてある部分の一番下辺りに台座を固定すると、いい感じに写る。
位置決めをしたら窓ガラスの内側をシンナーで脱脂し、ドライブレコーダーの台座を貼り付ける。

日産ノート ドライブレコーダー取り付け
外から見るとこんな位置。

後は配線処理。
Aピラーの配線と電源ケーブルをタイラップで束ねていく。
運転席に垂れ下がったケーブルを綺麗にまとめて、奥に押し込んでタイラップでしっかり固定する。
万一、走行中に束ねたケーブルが足元に出てきてアクセルペダルと絡まってしまうと大変危険なので、しっかり結束すること!!
最後に、ウェザーストリップを挟み込まないように、ピラーの内張りを戻して完成!!
作業時間は、写真を撮りつつ、1時間ほど。

日産ノート ドライブレコーダー取り付け
ということで、試運転。
ガラスがキチャナイので、オーブがいっぱい写ってるがキニシナイ。
角度的にはやや助手席寄りだが、対向車線はしっかり写ってるので問題なし。

ファイルサイズは4分で250MB。結構デカイ。1GB 16分か。
とりあえず新しいオモチャが出来て満足。


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