HG RX-78-2 ガンダム Ver.G30th GREEN TOKYO GUNDAM PROJECT (ロールアウトカラー)2014年02月11日 23時56分20秒

引き続き、積みプラ消化。
今回は限定版という言葉に釣られて3つも買ったVer.G30thをひとつ作ることにした。

HG RX-78-2 ガンダム Ver.G30th GREEN TOKYO GUNDAM PROJECT
まぁ、順序からいって、初めて1/1ガンダムが大地に立った潮騒公園の限定版 Ver.G30th GREEN TOKYO GUNDAM PROJECTを開封だ。

このキットと通常のVer.G30thの違いは、武器とシールドがない代わりに台座と1/144アムロが付くというだけで、少し損した感じのするキットだ。
専用のマーキングも付属しないので、中の人は通常版のVer.G30thとまったく同じ。

HG RX-78-2 ガンダム Ver.G30th GREEN TOKYO GUNDAM PROJECT
ということで、Ver.G30th GREEN TOKYO GUNDAM PROJECTの台座の上に去年作った通常のVer.G30th(http://skyline.asablo.jp/blog/2013/01/12/6689333)を乗せて完成なのですよ。

さて、もう一体まったく同じ中の人を作っても面白くないと考えた結果・・・

HG RX-78-2 ガンダム Ver.G30th GREEN TOKYO GUNDAM PROJECT
こうなった。

RX-78-2ロールアウトカラー。
全塗装してG3カラーを再現する技術力はないので、部分塗装で済ませられるロールアウトカラーにした。
詳しい設定はよくわからないが、工場で組みあがった直後の状態らしい。
普通は塗装してから組まないかね?


HG RX-78-2 ガンダム Ver.G30th GREEN TOKYO GUNDAM PROJECT
後姿。
シルバーは缶スプレーを使用。シルバーの下地は黒で塗装。
ボディは白サフ吹いてホワイトの缶スプレーなので手足の白と微妙に色味が違うのだが、特に気にならない。


HG RX-78-2 ガンダム Ver.G30th GREEN TOKYO GUNDAM PROJECT

シルバーに塗装したパーツの墨入れをふき取るときに銀粉が取れてきてしまい困った。
シルバーはラッカーで、墨入れはエナメルだから大丈夫だと思っていたのだが、クリアーでコートしないといけないのか?
仕方がないので筆でリタッチしたが。


HG RX-78-2 ガンダム Ver.G30th GREEN TOKYO GUNDAM PROJECT
GREEN TOKYO GUNDAM PROJECTなので、台座に乗せてみる。
1/144アムロを塗る力はない。


HG RX-78-2 ガンダム Ver.G30th GREEN TOKYO GUNDAM PROJECT
通常のG30thと。


HG RX-78-2 ガンダム Ver.G30th GREEN TOKYO GUNDAM PROJECT
エコプラ改造品のRX-78-1プロトタイプガンダムと並べてみた。
黒い部分が白になっただけだな・・・。
プロトタイプガンダムの配色の方がカッコイイ。


HG RX-78-2 ガンダム Ver.G30th GREEN TOKYO GUNDAM PROJECT
ここまで1/144ガンダム揃ったので、G3とリアルタイプカラーとフルアーマーとパーフェクトをぜひ出して欲しいね。

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