HGUC フェネクス(ユニコーンモード) ゴールドコーティングVer.2017年02月28日 21時48分52秒

勝手にさよならGFT企画。
お台場で買ったHGUC ユニコーンガンダム3号機 フェネクス(ユニコーンモード) ゴールドコーティングVer.をサクッと完成。


HGUC フェネクス(ユニコーンモード) ゴールドコーティングVer.

金メッキなので細かいことは考えず、パチパチ組む。
パーツの合わせ目、ゲート跡なんて気にしない。指紋だってべたべたつけちゃう。(あ、指紋探すの禁止な)
ユニコーンモードだからサイコフレームの露出もない。少ないパーツでどんどん組める。
・・・おお、金ジム、アルヴァアロンやないか!

フェネクス(ユニコーンモード)には、もともとのユニコーンガンダム(ユニコーンモード)の部品に加えて、2枚の羽(アームドアーマーDE)が追加。さらに、デストロイモードのビームマグナムのランナーも付属する。

通常のシールドの部品も余剰パーツとして残っているが、ポリキャップが足りないので、組むことはできない。たまたま先日作ったHGUCメッサーラで余ったポリキャップがぴったりなので、それを使ってシールド完成。

銃持ち手は右手しかないので、ビームマグナムのグリップを小加工して左手にビームマグナムを持たせてみた。バズーカを加工するより簡単そうだったので。

あとメインカメラというかゴーグルが金のシールで再現だったが、金メッキに金シールってどうよ・・・。とりあえずグリーンのテープから切り出してみた。


HGUC フェネクス(ユニコーンモード) ゴールドコーティングVer.

ハイパーバズーカのマガジンも余剰パーツ扱いだが、組んで腰にマウント。

ベースとなったユニコーンモードはHGUC No.101。現在シリーズはNo.202まで発売されていて、当時はかなり力を入れて設計されたユニコーンモードもさすがに古さを感じてくるね。


HGUC フェネクス(ユニコーンモード) ゴールドコーティングVer.

昔作ったHGUCユニコーンガンダム2号機バンシィ・ノルン(ユニコーンモード)チタニウムフィニッシュVer.と並べてみる。
単純な金より、バンシィノルンのダークブルーメッキの方がカッコイイな。

しかし、ガンダムフロント東京は、金赤ばっかで、中国人の爆買いを当てにしすぎだろ・・・。
ちなみに中国語でガンダムは、高達。「達」の字は中華フォントだけど。
そしてゴッドガンダムは英語でバーニングガンダムだ。ますます関係ない。


ということで、ガンダムフロント東京よ、楽しい思い出をありがとう。
次にお台場に行っても、もう「私は帰ってきたー」とは言えないのが残念だ。
ま、次回ガンダムが立ったときに「我々は○年待ったのだ」が使えるようになるだけさ。
ガトーネタばかりだな・・・。

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