wave 1/144 LEDミラージュ2024年05月29日 19時57分44秒

wave 1/144 LEDミラージュ 3,200円+税。10周年記念版が2010年に発売されているので、発売は2000年くらいだろう。

LEDミラージュ。
詳しく知らないけど、永野護のファイブスターストーリーズ(FSS)のあの白いヤツでしょ?
ヒョロっとしてシャープでやたらとディテールの細かいアレ。エルガイムと関係あるんだっけ?というくらいしか知らない。
FSSのキットはvolksやwaveから発売されていて、中には上級者向けのキットと言われるものもある。何がどう難しいのかは作ったことがないから知らない。

というわけでそのLEDミラージュのジャンク品。
wave製の1/144のインジェクションキットがパーツ切り出しのみ。初めてのFSSでいきなりジャンクはどうかと思うが、お買い得価格だった10周年版より安いし。

ところが緊急事態。
「パーツ切り出しのみ」って、全パーツ切り出しだった・・・。確かにその通りだけど・・・。
初めて作るFSSなので、どのパーツがどこの部品か説明書を見ながらひとつずつ検品。
一応ほぼ揃ってそうだけど、さすがに全バラのまま放置できないので優先度を上げて組み始める。
古くてクセの強いキットだけど、人気機体ゆえにキットの解説ページも多くネットを参考にしながら完成させることができた。

wave 1/144 LEDミラージュ

想像以上にパーツが細かくて小さいなと思ったが、完成したら1/144のガンダムより頭一つ大きい(18m級のロボットのはずだが)
至る所に細かいディテールがあり、どの部品もシャープで尖っていたり、装甲の重なりとか、組み方もデザインもガンプラとは全く違っていて作っていて楽しかった。

パーツひとつひとつ小さくて、ほとんど接着が必要でその糊代も少ない。
よく説明書とパーツを見比べて位置決めをして順番を考えて作らないとちゃんと貼れなくなる。
手首なんで、手のひらに親指、人差し指、他3本の指を接着していく・・・。
というのが初心者に難しいところひとつ目。

完成しても華奢で脆弱なので無理に動かせない感じがする。
waveのキットは過去にタチコマしか作ったことがないが、同じように脆弱な感じはするね。


wave 1/144 LEDミラージュ

装甲はMSホワイト。
もともとは乳白色の透明パーツで設定でも半透明の装甲ということらしいが、クリアだとせっかくの緻密なディテールがわからないので白で塗ることにした。ただ下地塗装なしで透け感を残すことにした。
他はシルバーとブラック+ダークブルーマイカで塗装したので結局全塗装。
最後に艶アリのクリアトップコート。

無塗装の素組みでも楽しいと思うが、やはり全塗装したくなるというのが、初心者には難しいと思うところふたつ目。


wave 1/144 LEDミラージュ

目立つ水転写デカール。
モールドがあるので塗装も可能だが、水転写デカールが苦手な人には難しい。初心者には難しいところ三つ目。

一番大きなベイルのデカールがクリアーを吹いたらシワになってしまった。
機体番号はよくわからないが、LEDミラージュ初登場時の「ΔII」のカーレル・クリサリス騎にしてみた。


wave 1/144 LEDミラージュ


ガンプラとは違うプラモで、作っていて楽しかった。
メインとなるパーツは少ないので説明書を読んでひとつひとつを丁寧に組んでいけばちゃんと作れることがわかった。

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