dynabook SS S30 106S/2W 高速HDDモデル ― 2010年04月15日 23時05分22秒
価格は18,000弱。状態問わなければ、最安15,000で買えるだろう。
スペックは、こんな感じ。
・超低電圧版CoreSolo U1300 (1.06GHz)
・HDD 40GB
・メモリ 512MB
え?たいしたことないじゃん、と思うヤツは素人。
Dynabook SS S5から、紆余曲折を経て、S30に至った経緯を。
前提条件としては、右Fnキーボードが必須だ。
dynabook SS S7/SS2100:第一候補。S5から順当なアップグレードパス。
BaniasコアのPentiumM、汎用のSODIMM。安定高速のIntelチップで、メモリを占有しない独立のグラフィックスチップを採用。市場価格は5,000前後。
dynabook S9/SS2120:S7の良い点を順当に引き継いだSxシリーズの最後期型。オンボードグラフィックスである弱点は、Dothanコアの性能でカバー。流通が少ないのか、1万前後で取引されていて、S7に対して割高に感じてしまう。
しかし、S7/S9を検討してみると、使えない1.8インチHDDを継続し、液晶解像度も1024x768のままでS5より大きくなるわけでもない。高々1万程度なのだが、積極的に乗り換えるには躊躇してしまう。
ということで、その他の選択肢を検討してみた。
SS 1600シリーズ:HDDが2.5インチで良さげだが、キーボードがイマイチ。全体的に悪くはないんだが、S30と比べると圧倒的に見劣りする。
S20シリーズ:キーボードがSS1600と同じなので、SS2120買ったほうがマシ。
SS RX、RX2シリーズ:左Fnキーのダメなキーボード。値段も高すぎ。
dynabook UX:ネットブックなので、液晶が1024x600しかない・・・。今より解像度が下がるのはちょっと・・・。
dynabook SS M200:変態タブレットPC。12インチで1400x1050の超解像度、PentiumM1.6GHzの後期型が欲しいが、あまりにマニアックで、入手製に問題あり。
で、dynabook SS S30 S31にたどり着く。
普通なら順当に高クロックなS31を・・・、と思うところだが、S31はなぜかダメな左Fnキーボードが採用されているので、買ってはいけない、Don't Buyだ。
そして、S30の購入に際しても注意点がある。
軽量モデルと、高速HDD搭載モデルが存在し、軽量モデルは、あの劣悪な1.8インチHDDが採用されていて、将来性がないので買ってはいけない。
で、わかる人にはわかる、S30高速HDDモデルの良い点
・右Fnキーボードである。
・12インチで1280x800なので、SS S5より高解像度。
・HDDが2.5インチS-ATAなので、将来困らない。
・メモリがPC2-4200のSODIMMで、最大4GBまで増設可能。
CPUは若干遅いが十分実用的。HDDとメモリは心置きなく交換可。液晶も広いし、1.24kgとそこそこ軽量。
ネガは、S5と比べるとチョット安っぽくて分厚い筐体という程度だ。あとは中古のリスクがあるくらいかな?
これで、18,000弱。超お買い得なのですよ。
しかし、いろいろ検討してきたが、なぜメーカーは売れないスペックのノートPCばかり作るのか?
こんな感じのビジネスモバイルノートなら飛ぶように売れると思うが。
1.S4~S9の右Fnキーボード
2.超薄型、軽量、ただし、剛性面では妥協しない
3.12インチで高解像度
4.超低電圧版で最高速のCPU
5.HDDは2.5インチS-ATAなら、何でも
6.メモリはSODIMMでMAX4GB以上、8GB積めても良い
7.USBx3、無線LAN a/b/g/n
8.Win7ダウングレードXPリカバリーDVD付属(ドライブ別売)
9.15万以下
10.余裕があればAMDやNVIDIAの外部グラフィックス搭載
どうでしょうか、東芝さん。
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