午後からは、プリウスコーナーで待機。
結構、風が冷たい。
ヒストリックカーのエキシビジョンレースは後回しにして、最初にNISSAN RACING DNA RUNの写真から。
DNA RUNは、1時間近く時間をとってあるので、長く走るのかと思ったら、たった数周で終わってしまった。もっと見たかったよー。
何度も紹介しているが、R32カルソニックスカイライン。
車高が高いのでサイドのエアジャッキが目立つね。
このヘルメットは星野一樹選手だろう。
今年のFIA GT1世界選手権のチャンピオンをとったミハエル・クルム&ルアー組のJRM GT-R23号車。ワールドチャンピオン。最終戦の決勝では、多重クラッシュに巻き込まれチームチャンピオンの座は惜しくも逃した。
グループCのNISSAN NP35。このヘルメットは安田選手かな?
カルソニック日産R92CP。あれ?このヘルメットは星野監督!?
NISSAN R381をオーバーテイクするS ROAD。
そして、NP35にも抜かれていくR381。
ゼクセルスカイライン。
カルソニックの青白反対になったようなカラーリング。やっぱR32はいい。
ハコスカ2000GT-R。
R390GT1とR391。ルマンカー同士の争い。
R391のドライバーは、このヘルメットは藤井 誠暢選手。
左右に分割されたリアウィング、エアロスタビライザーが特徴的なR381。
悲運のGT-R、ケンメリGT-R。
ドライバーは高橋国光監督だろう。
R31リーボックスカイライン。今回のドライバーは、田中哲也選手。
よく見るとカメラ目線?
日産リーフニスモRC。左のリーフには近藤監督、右には松田選手と助手席に星野監督が乗車。たった一周しかしなかったので、もう少し見てみたかった。タイヤの音とインバーターの音だけ、リーフだけのレースがあったらちょっと物足りないと思う。静かなレーシングカーとして、運転中に電話をかけるというデモンストレーションまでこなした。
ドナドナされるR92CP。何があったんだろうか?
シルエットフォーミュラもぜひ走って欲しかったね。
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