GT-Rマガジン主催のR's Meeting 2017へ出発。
まさか「カルソニックスカイラインMeeting 2017」状態になるとは思ってなかったが。
ホイール変えたばかりだし、ワイトレに負担かけたくないのでノロノロと80km巡行。
道中、GT-Rにガンガン抜かれつつ、双葉SAへ。
双葉SAにもGT-R軍団が散見される。
元1号の'93仕様さんと、タイミングよく須走の道の駅で合流。
N1ライト、いいね。
N1ライトは黒く映るこの角度が好きだ。
FSWへ。
2台あると片方が正面、片方はサイドという贅沢な見せ方が可能。
しかし、入場列が思ったより長い。
渋滞してそうな感じで水温上げたくないので、列が短くなってから入ることに。
中は混雑していて、CパドもP17もダンロップ方面も満車状態で無理っぽい。
引き返し、警備員に聞くとP15が空いているということで、Uターンして引き返しP15へ。
ということで、P15に到着。
久しぶりに天気がいいR's Meetingで予想以上の参加者だった模様。
急遽P15を解放するような展開で、関係者も大慌て。大変ですな。
イベント会場入っていきなりのAuto Gallery Yokohamaブースの'93仕様レプリカ。
エンジンルームもカルソニックスカイラインのイメージで纏められている。
見分けるポイントは、ホイールとボンネット上の星野一義サインデカール。
リアディフューザーを装備して現役サーキット仕様となっている。
Gマガブースの横に展示のプリンスガレージのGr.Aカルソニック。
見分けるポイント、ボンピンと牽引フック。
リアクオーターガラスのウェイトハンデ。
牽引フックとボンピンの位置から、Gr.Aテストカーベースという噂も。
いずれにしても、ホンモノのGr.Aだ。
CRAFTブースにいた、日産公式車、いわゆる本物。
本物のカルソニックスカイラインといえば、一応これ。
赤白TOTALとデビュー戦の金メッシュホイールじゃないけど、'90仕様だと今日知った。
本日のカルソニック、全5台でした。
P15に戻って近場の駐車場に移動でもしようかと思いつつ、そのまま撮影タイムで撮りまくりんぐ。
32のプロ目には、何考えているのかわからない獰猛な狂気があると思う。
この写真、いいね。
右端の暗いだろ?これでもハロゲン点いてるんだぜ!?
知ってる限りでは唯一のカーNo.1カルソニックになってしまったので、大事にしないとナー。
帰りもノロノロ巡行、そしてSAで一息。
暗い暗いといわれる、前期丸目ハロゲン、初めての夜。
感想は、「雨降ってなきゃ、案外いけるじゃん。」
他、気になった車編。
タイサンGT-Rレプリカ。1991仕様?
まったく情報なかったのでびっくり。
自分の知る範囲では、3台目のタイサンレプリカ。
カルソニック軍団に負けず、タイサン陣営も頑張ってますな。
まだまだ知らないレプリカもいるんだなぁ。
2003 モチュールピットワークGT-R(ホンモノ)
マッチさんとこのGT-R 2016。
S Road レプリカというかオリジナル。
もともとGT500の35に合わせたデザインを、33に合うようにセンス良くまとめられている。
TOYO GT-R
ラッピングは印刷だと思うけど、どんなプリンターで出しているんだろうか。
400R
吸い込まれるような、めっちゃ綺麗な塗装のR34。
なんていう塗装なんだろうか。
トップシークレットのR32。
R35GT-RのVR38DETTエンジンを搭載したバケモノ。
エンジンだけでなくトランスアクスルまで、R35から移植。
着陸してるよね・・・
スカイラインミュウジアム秋のイベントは10月8日だぞーー!!
いろいろ知っている人と会えて楽しかった。
お会いした皆様ありがとうございました。
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