諏訪湖全国新作花火競技会2017年09月03日 23時43分00秒

カルソ乗りさんに誘われて、諏訪湖の新作花火大会へ。
nismo乗りさん御一行に合流して鑑賞。素晴らしい場所を確保していただいた。

諏訪湖全国新作花火競技会

夕暮れの諏訪の街。

めちゃくちゃ人が多くて、コンビニや屋台で買うのも絶望的な混雑。
事前にビールと弁当は買っていった方がいいと思う。
あと、寒いので暖かい服装を準備すべし。


諏訪湖全国新作花火競技会

日没間近。そろそろ開始。
結構風が強く肌寒い天候だったが、打ち上げ時刻に近づくにつれて風が弱まり、寒さは緩和された。上空はまだ風が吹いていて花火の煙だけ流れていくような感じで、花火には絶好の条件となった。

ということで、撮影タイム。
もはやピントは合わないので適当MF。
三脚とバルブでどうにかなるべ。


諏訪湖全国新作花火競技会

諏訪湖全国新作花火競技会

諏訪湖全国新作花火競技会

諏訪湖全国新作花火競技会

諏訪湖全国新作花火競技会

諏訪湖全国新作花火競技会

諏訪湖全国新作花火競技会

諏訪湖全国新作花火競技会

諏訪湖全国新作花火競技会

諏訪湖全国新作花火競技会

諏訪湖全国新作花火競技会

諏訪湖全国新作花火競技会

トドメは水上スターマイン。

素晴らしい花火大会でした。
約1時間半あるはずが、楽しくて一瞬で終わってしまった。
皆さまには場所の確保やいろいろお世話になりました。

信州サンデークラシックカーミーティング2017年09月04日 22時59分11秒

今月も行ってきた。

信州サンデークラシックカーミーティング

もう秋の涼しい天気だ。


信州サンデークラシックカーミーティング

信州サンデークラシックカーミーティング


信州サンデークラシックカーミーティング

信州サンデークラシックカーミーティング

信州サンデークラシックカーミーティング

信州サンデークラシックカーミーティング

信州サンデークラシックカーミーティング

信州サンデークラシックカーミーティング
488GTBが普通にいるし・・・

信州サンデークラシックカーミーティング
今回は4枚で参戦。

赤と黒の多いこと!

Perfume FES!! 2017 レキシの日2017年09月08日 20時30分34秒

Perfume FES 2017に向けて、名古屋へGo。

今日のレキシフェスの伏線だろうか、さすが名鉄。

Perfume FES 2017 レキシの日

キュキュキュ キュキュキュっキュー
そがのいるか 鳴いているか?



昼は、味噌煮込みうどん。

Perfume FES 2017 レキシの日

日本で一番美味い麺類だと思う。


時間があったので、名古屋城へ寄る。
ただし、天守閣に入るほどの時間はない。

Perfume FES 2017 レキシの日

見慣れている松本城と比べて、かなり大きい。
しかし、避雷針はあるわ、雨どいはあるわ、挙句の果てにエレベーターまで!
木造再建に期待。


Perfume FES 2017 レキシの日

マンホールも名古屋城


FESへ、愛知県体育館

Perfume FES 2017 レキシの日

天気は、宝石の雨

Perfume FES 2017 レキシの日

Everydayコスのあーちゃんさんたちに写真を撮ってもらったり。
物販でグッズ買ったり、レキシのCD買ったり。

レキシグッズのイナホには超長い列。
しばらくしてイナホ売り切れと告知されると一瞬で掃けていった、恐ろしいイナゴの集団だ。


そして、入場。
なんと4列目、イッツソーハッピー!! ただし、2階席。
まあ、ほぼセンターだし、見晴らしいいし、後ろ誰もいなくて自由だし、毎度のことながら良席が当たるもんだ。


FESが始まるが、いやこれマジでヤバい。クレイズィー。他人の曲が半端ない。前日からの伏線も。なんかというか身を削ってギリギリを攻める感がものすごい。・・・これ、伝説になる神回やー!
レキシメドレー、確かに良い曲だが、このチョイスはなかなかマニアックやろ・・・。


Perfume FES 2017 レキシの日

リュックにダイゾーイナホを差して帰る。ああプラスチックみたいな稲だ。イふゅわナホ。


HGUC ジ・O2017年09月09日 22時59分44秒

HGUC ジ・Oを作った。

ジ・O、THE-O、ジ・オ、ジオ、どの表記が正しいんだろうか。
過去に作ったメッサーラと同じくパプテマス・シロッコ設計でひときわ大きく異質なモビルスーツ。Zガンダムのラスボス的な存在だ。
先日、Zガンダムを作ったので、セットで欲しいよね、ジ・O。

HGUC ジ・O

そんなZガンダムと並べたい目的で作り始めたジ・Oだが、作ってて感じた出来の良さ。
2002年12月発売、HGUC No.36にして、このクオリティの高さは異常。

やや古めのキットで、一部合わせ目があったり、腕の軟質素材の塗装が必要だったり、スタンド穴がなかったり、時代なりの設計というべきところもあるのだが、シャープなモールドが巨大感を引き立てる。設定画より四肢が大きめ、胸と頭部が小さめのバランスになっているので、巨大な印象を強くする。
そして何より、デカいパーツがバコン、バコンと組まれていく爽快感。いやこれ作ってて、たーのしー。

各スラスターのグリーンだけは要塗装。これを塗らないとジ・Oじゃないでしょ。スラスター自体は濃紺の別パーツになっているので、グリーンだけ塗ればいいのでそんなに難しくはない。説明書ではデイトナグリーンが指定されているが、もう少し黄緑寄りのルマングリーンにした。


HGUC ジ・O

巨大なリアスカートとバックパックの見える後ろ姿がかっこいい。
武器はビームライフルとビームソードのみ。小説版は武器てんこ盛り設定。
足なんて飾りと称したジオングに対して、ジ・Oの巨大な足は飾りではないという主張だろうか。


HGUC ジ・O

ジ・Oのあまりにも有名すぎて隠されている意味のない、”隠し腕”。
ちゃんと腕と隠し腕用に4本分のビームソードが付属する。

予想以上にいいキットで、大満足だわ。

R's Meeting 準備2017年09月10日 00時22分47秒

空気入れて、洗車して、ガソリン入れて、とりあえずR's Meeting参加準備OK!


R's Meeting 準備

ホンモノのカルソニックも来るらしい!?

R's Meeting 20172017年09月11日 19時38分34秒

GT-Rマガジン主催のR's Meeting 2017へ出発。
まさか「カルソニックスカイラインMeeting 2017」状態になるとは思ってなかったが。

R's Meeting 2017

ホイール変えたばかりだし、ワイトレに負担かけたくないのでノロノロと80km巡行。
道中、GT-Rにガンガン抜かれつつ、双葉SAへ。
双葉SAにもGT-R軍団が散見される。


R's Meeting 2017

元1号の'93仕様さんと、タイミングよく須走の道の駅で合流。


R's Meeting 2017

N1ライト、いいね。
N1ライトは黒く映るこの角度が好きだ。


R's Meeting 2017

FSWへ。
2台あると片方が正面、片方はサイドという贅沢な見せ方が可能。

しかし、入場列が思ったより長い。
渋滞してそうな感じで水温上げたくないので、列が短くなってから入ることに。
中は混雑していて、CパドもP17もダンロップ方面も満車状態で無理っぽい。
引き返し、警備員に聞くとP15が空いているということで、Uターンして引き返しP15へ。


R's Meeting 2017

ということで、P15に到着。
久しぶりに天気がいいR's Meetingで予想以上の参加者だった模様。
急遽P15を解放するような展開で、関係者も大慌て。大変ですな。


イベント会場入っていきなりのAuto Gallery Yokohamaブースの'93仕様レプリカ。

R's Meeting 2017

エンジンルームもカルソニックスカイラインのイメージで纏められている。


R's Meeting 2017

見分けるポイントは、ホイールとボンネット上の星野一義サインデカール。


R's Meeting 2017

リアディフューザーを装備して現役サーキット仕様となっている。


Gマガブースの横に展示のプリンスガレージのGr.Aカルソニック。

R's Meeting 2017

見分けるポイント、ボンピンと牽引フック。


R's Meeting 2017

リアクオーターガラスのウェイトハンデ。
牽引フックとボンピンの位置から、Gr.Aテストカーベースという噂も。
いずれにしても、ホンモノのGr.Aだ。


CRAFTブースにいた、日産公式車、いわゆる本物。

R's Meeting 2017

本物のカルソニックスカイラインといえば、一応これ。


R's Meeting 2017

赤白TOTALとデビュー戦の金メッシュホイールじゃないけど、'90仕様だと今日知った。


R's Meeting 2017

本日のカルソニック、全5台でした。

P15に戻って近場の駐車場に移動でもしようかと思いつつ、そのまま撮影タイムで撮りまくりんぐ。

R's Meeting 2017

32のプロ目には、何考えているのかわからない獰猛な狂気があると思う。


R's Meeting 2017

R's Meeting 2017

R's Meeting 2017

この写真、いいね。

R's Meeting 2017

R's Meeting 2017

右端の暗いだろ?これでもハロゲン点いてるんだぜ!?


R's Meeting 2017

R's Meeting 2017

R's Meeting 2017

R's Meeting 2017

R's Meeting 2017

知ってる限りでは唯一のカーNo.1カルソニックになってしまったので、大事にしないとナー。


R's Meeting 2017

帰りもノロノロ巡行、そしてSAで一息。
暗い暗いといわれる、前期丸目ハロゲン、初めての夜。
感想は、「雨降ってなきゃ、案外いけるじゃん。」


他、気になった車編。

R's Meeting 2017

タイサンGT-Rレプリカ。1991仕様?
まったく情報なかったのでびっくり。


R's Meeting 2017

自分の知る範囲では、3台目のタイサンレプリカ。
カルソニック軍団に負けず、タイサン陣営も頑張ってますな。

まだまだ知らないレプリカもいるんだなぁ。


R's Meeting 2017

2003 モチュールピットワークGT-R(ホンモノ)


R's Meeting 2017

マッチさんとこのGT-R 2016。


R's Meeting 2017

S Road レプリカというかオリジナル。
もともとGT500の35に合わせたデザインを、33に合うようにセンス良くまとめられている。


R's Meeting 2017

TOYO GT-R
ラッピングは印刷だと思うけど、どんなプリンターで出しているんだろうか。


R's Meeting 2017

400R


R's Meeting 2017

吸い込まれるような、めっちゃ綺麗な塗装のR34。
なんていう塗装なんだろうか。


R's Meeting 2017

トップシークレットのR32。
R35GT-RのVR38DETTエンジンを搭載したバケモノ。
エンジンだけでなくトランスアクスルまで、R35から移植。


R's Meeting 2017

着陸してるよね・・・


R's Meeting 2017

スカイラインミュウジアム秋のイベントは10月8日だぞーー!!

いろいろ知っている人と会えて楽しかった。
お会いした皆様ありがとうございました。

HG バルバトスルプスレクス クリアカラー2017年09月19日 23時53分13秒

鉄血のオルフェンズを一気見したので、お台場のガンダムベース東京で買ってきたバルバトスルプスレクス クリアカラーを作った。
白は透明度の低い乳白色、黄色と赤は透明度の高い成型色になっている。


HG バルバトスルプスレクス クリアカラー

キットの方は巨大な腕と武器を支えるために上半身のフレームを新造して、かなりの関節保持力を誇る。下手に動かすとパーツがねじ切れるんじゃないかってくらい、ギチギチの強度。
色分けはちょっと物足りない。黄色の爪とか踵の赤くらい色分けしておいて欲しいところ。バックパックも設定どおりに白にして欲しかった。
カメラアイはグリーンのシールしかないが、劇中のリミッター解除状態を再現するためにレッドのシールがあってもいいんじゃないかな。


HG バルバトスルプスレクス クリアカラー

背中からテイルブレイドが生えているのが目立つ。
爪とテールブレードはゴールド、踵はクリアレッド、グリーンの紋章はクリアグリーンを流し込んだ。バックパックは塗装する気がないのでそのまま。


HG バルバトスルプスレクス クリアカラー

テイルブレイドはワイヤーアクション可能。
劇中では自由な動きとリーチの長さを生かして無双していた。
実際どうやって動くんだろうか。ブレイド本体にスラスターがついていて、背中の動きとワイヤーの伸縮で自在に振り回すのだろうか。


HG バルバトスルプスレクス クリアカラー

この巨大なメイスの重量に耐えうる驚愕の関節強度。初期バルバトスの設計段階でルプスレクスのデザインまで決まっていれば、最初から関節強度の高いフレームが作れたんじゃないだろうか。多色ランナーに新規フレームパーツ組み込む必要もなく色分けももっとできたんじゃないだろうか、と思ってしまう。


HG バルバトスルプスレクス クリアカラー

というわけで、バルバトスルクスレプスでした。

さて、鉄血のオルフェンズ一気見したので、感想でも。ネタバレ含む。
主役のガンダムだが、パイロットと神経接続しリミッターを超えて鬼神のような戦いを見せる。完全に無機質な機械だけど、これってエヴァだよなーというのがバルバトスの印象。常に背水の陣で獅子奮迅で無双するガンダムが展開を盛り上げてくれて最後まで集中して見れた。ただ、仲間を守り生き残ることが目的とは言え、手段を選ばないやり方と敵を殺すのに躊躇しない姿から、ハッピーエンドはないと思っていたが、ここまでとは。敵にも最悪な奴ば多かったけどさ。


HG バルバトスルプスレクス クリアカラー

ビーム兵器はほとんど存在しない世界でモビルスーツの硬い装甲を破るためには格闘戦が最も効率いいという設定なので、モビルスーツ同士の手に汗握る戦いが楽しめたのだが、終盤登場したダインスレイヴ、あれは・・・。遥か上空の大気圏外から地表のMS一機を狙って放つ”ロンギヌスの槍”が織田信長の鉄砲隊状態で、あまりにも強力でちょっと雑すぎるんじゃないか?バルバトスもそうだが、ヴィダールとかバエルとかもっと活躍が見たかった機体も多くて、ちょっと不完全燃焼なところも多いかな。全体としてはかなり気に入ったので、鉄血のオルフェンズシリーズのガンプラいくつか買ってみようと思った。


HGUC パラス・アテネ2017年09月24日 22時00分52秒

メッサーラ、ジ・Oに続き、パプテマス・シロッコ設計のモビルスーツ、パラス・アテネを作成。HGUCシリーズで発売されているシロッコ機はこれでコンプ。あとは”森の熊さん”ことボリノークサマーンのキット化を待つだけだ。
2006年発売でもう10年以上も前のキットになるが、シロッコ機にハズレなしと言った感じでパラス・アテネも良い出来だと思う。

HGUC パラス・アテネ

合わせ目は多いし、色分けも不十分でシールに頼るところが多いが、完成するとカッコいい。
旧キットの武器なし&蛍光グリーンのパラス・アテネから思えば、ビームガン、シールド、ビームサーベル、そして大型ミサイル、全兵装揃っていて素晴らしい。しかし、肩のピンクの部分が拡散ビーム砲だといわれても、武器には見えないよ。アニメよりもゲームで馴染みのある機体なので、アニメ本編未登場の大型ミサイルが付いていて嬉しい。これがついてこそパラス・アテネだよ。ミサイル8基、全部貼り合わせのモナカだから、修行と割り切って心を無にして合わせ目処理すべし・・・。


HGUC パラス・アテネ

背面のバインダーはそれぞれ一枚板という割り切った作り。もう少しディテールがあってもいいんじゃないか?
足の接地はいいのだが後ろに倒れがち。背負いもののせいではなく、そもそもそういう重心になっている感じがする。

パラス・アテネの独特のシルエットはうまく再現できているし、大きくて存在感があるので、満足。大型モビルスーツはハズレが少ない気がする。ZZ~ν、UCあたりの大きめのを買ってみてもいいかも。

ドラゴンボールメカコレクション 1~72017年09月25日 00時31分23秒

ドラゴンボールのメカコレクション1~7まで揃ったので箱絵を並べる。
ドラゴンボールメカコレクション 1~7

これで全部コンプのはずだが、絵的に続きそうな感じ・・・。

7巻コンプするとオマケパーツで戦闘機が一機組みあがる仕様。
ちなみに戦闘機の専用マーキングシールは7巻目に付属する。

GT-R Magazine Vol.1372017年09月30日 13時20分45秒

カルソニックスカイラインマガジン買ってきた。

GT-R Magazine Vol.137

ジャケ買いして良いレベル。