スカイライン生誕60周年フェア 日産サティオ松本2017年04月29日 23時15分39秒

スカイライン生誕60周年フェアということで、長野県の日産ディーラーにレーシングスカイラインが配備されているというので、俺が行かねば誰が行くという感じで勝手に行ってきたさ。

日産サティオ松本 松本店
トミカスカイラインターボ スーパーシルエット

ニスモフェスティバルでは人だかりで、レーシングカーをじっくり眺める機会もないので、こういう時こそチャンスだ。

トミカスカイラインターボ

極端にワイド化されたエクステリア、


トミカスカイラインターボ

独特のフィンのカバーの付いたホイール。


トミカスカイラインターボ

存在感ありすぎるフロントスポイラー。


トミカスカイラインターボ


トミカスカイラインターボ



いやー、カッコイイね。
ただただ迫力に圧倒して帰ろう。



日産サティオ松本 伊那店
こちらは、R32カルソニックスカイラインだ。


カルソニックスカイライン

カルソニックスカイライン

カルソニックスカイライン

カルソニックスカイライン

2本ワイパーですね。


以下、細かすぎて伝わらないアレコレ。

カルソニックスカイライン

ライト前期丸目。
星野/鈴木組、ゼッケン12、前期丸目、2本ワイパー、全体に貼られたステッカー。
さて、いつの車でしょうか?

細けぇこたぁいいんだよ!
その通りだと思う。
日産公式のカルソニックスカイラインは、これなのだから。


カルソニックスカイライン

フェンダー周り。
NISMOの楕円ステッカーがGTバッジのすぐ上に位置する。


カルソニックスカイライン

エアジャッキ口。
TDKの文字が読める。



カルソニックスカイライン

例のフェンダー。
ボンネットとの隙間は、割りと控えめ。


カルソニックスカイライン

キャンバーとツラ。
キャンバー何度だろうね。


カルソニックスカイライン

助手席側からも。


カルソニックスカイライン

運転席側フロントタイヤ。
Calso専用、ZEXEL不可。なんで?
nicくらい省略せんでもええやん。

みっちりと詰まったごんぶとタイヤ
フェンダーやバンパーに、タイヤと干渉した跡が残る。

ホイールのデザインはやっぱりIMPUL RSに近い。
ディスクがリムに張り出した感じの5本スポーク2ピースホイール。
このホイールください。

運転席側のホイールナットは赤。助手席側は青。
アルマイト加工だろうか。

タイヤのマーキングはBRIDGESTONEとPOTENZA、ブリジストンのロゴ。
さらに前後左右のどのタイヤを示すものが記入されている。
これを真似ちゃうとローテーションできなくなるわけで。

キャリパーの位置が市販車と異なり後方に付く。
リアも市販車と異なり前方に付く。
なぜ?


カルソニックスカイライン

265/700R18
幅265mm、外形700mm、18インチの意。
現在のタイヤだと265/45R18が近いか。
700mm外形+鬼キャンでこれくらいの車高。

ホイール幅は10J(ネット調べ)
18インチ 10J、265/45R18。数字で見ると意外と大きくない印象。


カルソニックスカイライン

サイド管。
サイドシルの保護のためにアルミがリベッド留めされている。



カルソニックスカイライン

トランク下の外観から見える赤いホースは、デフクーラーから伸びる配管かな?
ブレーキディスクを冷やすためか、オレンジ色のダクトが目立つ。
欲しいね、ガソリンタンクで見えなくなると思うが。


カルソニックスカイライン

給油口はこの位置。


カルソニックスカイライン

横から。
このトランクください。


カルソニックスカイライン

GT-Rエンブレムは黒?


カルソニックスカイライン

ウォッシャーノズルも黒?

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