OlympusViewer3 Ver2.1.22017年03月02日 22時14分18秒

オリンパスビューワー3がアップデート。

「RAW現像画質を改善しました。」
RAWでしか撮らないので、ド直球のドストライクで関係ありそうだぞ、おい。

リリースノートにも、堂々と「RAW現像画質を改善しました。」と書いてあるくらいだ。
この開発者は、どこがどう改善したかをユーザーに伝える能力がないタワケか、この説明で誰もが改善内容がわかると思っているニュータイプだろう。

とりあえず、どう改善したか比べてやろう。

Photoshopで差の絶対値!

・・・あれ、何も変わってないような。
きっと素人にはわからん違いなのかも。

よし、バイナリエディタだ。

OlympusViewer3 Ver2.1.2

・・・。
え、と。これってExifしか変わってないよね・・・。
現像ソフトのバージョンと現像日時・・・。
変わってないじゃん、RAW現像画質。嘘つきー。粉飾して誤魔化す気かー。

メーカーは、どういう条件のとき、どう改善するのか説明する義務があるだろー。
RAW現像画質改善って、今まで撮り溜めた写真を再現像すれば、画質が改善する可能性があるんなら、それって超重要なことじゃないか。

HGメカニクス ノイエ・ジール2017年03月06日 22時28分30秒

アナベル・ガトーの伏線回収ということで、ジオンの精神が形になったような、HGメカニクス 1/550 ノイエ・ジール完成。

たまには人型じゃないガンプラを作りたくなったので。
といっても、足の代わりにカマキリの腹が付いただけなんだけど。

しかし、HGメカニクス、いいね。
色分けやポリキャップを潔く諦めて値段を抑えてあるし、パーツは少なくて楽だし、対象年齢が高いのでシャープな造形だし。なんでこのシリーズ続かなかったんだろう。大型モビルアーマー専用のHG相当のシリーズとして残して欲しい。アプサラス、ラフレシア、ヴェイガンギア、シャンブロ、ウォドム・・・!
EXモデルは、高くてちょっと手が出ないんだよね。


HGメカニクス ノイエ・ジール

発売は2002年と古いが、シャープな造形で古さは感じない。
下半身を張り合わせ、それを上半身で挟み、さらに肩を張り合わせる・・・、後ハメでもしない限りは、この順序で作らないといけないし、パーツがきつかったりして、若干の作り辛さはある。

緑とグレーだけで構成されるが、スラスターの赤を入れてやるだけで、色分けはほぼ完璧。

可動範囲は少ないがポリキャップを使っていないので、動作は慎重に。


HGメカニクス ノイエ・ジール

背中のアンテナは白の軟質素材なので、これもボディカラーに合わせて要塗装。
腕があれば、ランナーから削り出してもいいかも。

ノイエジールと同スケールの1/550 GP03ステイメンとF2ザクが付いてくるが、両方とも真っ白な軟質素材なので、まだ作ってない・・・。

リアスカートの下から生える二本のサブタンクが、スナックエンドウにしか見えない。スジを取りたくなるじゃないか・・・。


HGメカニクス ノイエ・ジール

ビームサーベルは真っ白の軟質素材で一本だけ付属。
さすがにこのご時世で真っ白のサーベルを塗装するってのはないだろうと、クリアーイエローのビームサーベルを、REVIVEキュベレイとガブスレイから奪取。


HGメカニクス ノイエ・ジール

恐ろしく巨大なノイエジールだが、そのスケールを感じさせる緻密さがいいね。


そういえば、大騒ぎしてさよならキャンペーンをしていたお台場GFTだが、なんと1/1ユニコーンガンダムで復活するとか。また専用ガンプラ買いに行くよ!

FUJI WONDERLAND FES!!2017年03月13日 21時05分31秒

富士スピードウェイが50周年を迎え企画されたイベント、FUJI WONDERLAND FES!が3月12日に開催された。

そして、最も熱い一時代を築いたGr.Aマシンがここに終結する!!

FUJI WONDERLAND FES!

FUJI WONDERLAND FES!

サーキットのメインストレートを占有してのレプリカ撮影。
こんなことができるなんて、FSWには感謝の言葉しかない。


FUJI WONDERLAND FES!



その前日、都内某所。

FUJI WONDERLAND FES!

富士スピードウェイの50周年イベントに合わせて、32カルソニックが復活を遂げた。
痛んだ塗装とステッカー類を再生。


FUJI WONDERLAND FES!

タイヤのレタリングが入ると俄然レーシーになる。


FUJI WONDERLAND FES!

そして、FSWへ移動。


FUJI WONDERLAND FES!

キルスイッチが装着された。


FUJI WONDERLAND FES!

エアジャッキ口も装着。


FUJI WONDERLAND FES!

集まる仲間。


FUJI WONDERLAND FES!

早朝、霊峰富士と共に。



FUJI WONDERLAND FES!

FUJI WONDERLAND FES!

FUJI WONDERLAND FES!

FUJI WONDERLAND FES!


イベント中、レジェンド様にご訪問いただきました。
タイミングが悪く写真に収めらなかった方々も多数。

FUJI WONDERLAND FES!

FUJI WONDERLAND FES!

FUJI WONDERLAND FES!

FUJI WONDERLAND FES!

FUJI WONDERLAND FES!

FUJI WONDERLAND FES!


ピットロード上の各車両。

FUJI WONDERLAND FES!

FUJI WONDERLAND FES!

FUJI WONDERLAND FES!

FUJI WONDERLAND FES!

~カルソニックあるある~
サーキットで縁石を攻めなければならない。
ただし、本物みたいにフワッと飛び越せない。



FUJI WONDERLAND FES!

FUJI WONDERLAND FES!

FUJI WONDERLAND FES!

FUJI WONDERLAND FES!

FUJI WONDERLAND FES!

FUJI WONDERLAND FES!

FUJI WONDERLAND FES!

FUJI WONDERLAND FES!

FUJI WONDERLAND FES!

あっという間に一日が終わった・・・。


FUJI WONDERLAND FES!

!!
夢じゃなかったんだ・・・!!

シュレーディンガー2017年03月15日 21時13分27秒



nismoトランスポーター

ニスモトランスポーターのトミカをいただいた。
トレーラーヘッドが分離できるし、リアのハッチも開くという凝った仕様。
こんな良いものをいただいてありがとうございます。


レプリカの車を集めようプロジェクトで、DR30 Gr.Aのトミカを購入。

トミカマニアに曰く、トミカは箱も大事だ。
潰れたりしてたらマイナス。
白箱だって捨てるなんてもってのほか。


DR30トミカ

さらに、マニアに言わせれば、未開封と開封は違うのだ。
オークションなんかで、未開封と謳っているくせに、なぜか中身の写真が載っているものはアウト。「撮影のために開封しました」も所詮開封品だ。未開封は字の如く一度も開封してないものに限られるのだ。
ちなみに、この2台は未開封品である。

未開封の箱の中のトミカが良品であるか不良品であるか、箱を開けるまでわからない。
しかし、箱を開けてしまえば、既に開封品であり、本来欲しい未開封の良品ではない。
トミカというのは、さながらシュレーディンガーの猫のような量子力学上のパラドックスみたいなものだ、と思う。

PERFUME of PERFUME2017年03月18日 23時49分01秒

PERFUME of PERFUME
パフュームのパフューム

PERFUME of PERFUME

ライブ会場で包まれたあの匂いだ。
次のライブは会場全体がこの香りに包まれるに違いない。
さぁ、がんばっていこうか。

休日のカルソニック2017年03月19日 23時56分58秒


パドックでメンテしてみたり。

カルソニックスカイライン
なんかもう劣化との戦いやね。
部品も生産廃止が多くなった。


新規に追加したキルスイッチとかの動作を確認してみたり。

カルソニックスカイライン


エアジャッキでジャッキアップしてみたり。

カルソニックスカイライン



エンジンルームを磨いてみたり。

カルソニックスカイライン

新品のR34マスターシリンダーが光るね。


1/18 AUTOart カルソニックスカイライン'91 風にしてみたり。

カルソニックスカイライン

そして、ハッチフルオープン。


今後のレプリカ計画を検討してみたり。

・NISMO LM-GT2 18インチ 9J +30~20あたりのオフセット。できれば白。
 オークションで探してみてるんだけど、全然ない。誰か譲って欲しい、マジで。

・'91仕様に合わせて、前期プロ目。白濁してないレンズを探す。
 もちろん、ハロゲン。
 自分で交換できるかな?

・念願のGT-Rエンブレムを追加?
 Rd.02 鈴鹿にはあるけど、他のレースは情報がない。
 '91のリアの写真って少ない・・・。

・アンテナ、トランク給油口の検討。

さて、他に何か面白いチューニングはないものか。

ねこ2017年03月20日 21時49分25秒


岩合氏の写真展「ねこ」に行ってきた。

過去に、小諸高原美術館とか新宿小田急の岩合氏の写真展を見に行ったことがあり、トークショー、サイン会にも参加したことがある。今回は、松本市に隣接する山形村井上アイシティでの展示。岩合氏の写真解説は面白いのでトークショーにも出たいところだが、あいにくトークショーは平日の3月27日なので参加を諦め、本日鑑賞。


ねこ

ハチワレ猫が仏頂面でカメラに近づいてくる、この表情だけでも面白い。
この後どうなるんだろう、思いっきり寄ってきて猫パンチか?と、いろいろ想像を掻き立てる。


ねこ

とりあえず、まだ持ってない猫本多数購入。


岩合氏の本は、添えられたヒトコトが秀逸だと思う。そのヒトコトで、その状況に至った背景やその前後の猫の行動に想像を膨らませられる。どこか人間くさい猫の恰好や表情だけでも楽しめるが、さらにそういう奥が深いところが、他の猫写真集とは一線を画していると思う。
ということで、ねこかるた、これも岩合氏の言葉が句になっているのでお買い上げ。

SuperGT公式テスト2017年03月27日 22時03分04秒

土曜日FSWのSuperGTの公式テストに行ってきた。
まさか日曜日のテストが雪で中止になるとは思わなかったが、土曜日もめちゃくちゃ寒かった。

SuperGT公式テストは、E-M1 MarkIIがSuperGTの撮影に使い物になるかどうかの公式テストでもある。
フォーサーズレンズがこのカメラが使い物になるのかどうかというのが一番重要なポイントなのに、驚異的な手ぶれ補正と馬鹿みたいな高速連写ばかり注目されしまい、実際に現場で使ってどうかという話題が少ないので、実際にサーキットで使った感想を書いておこう。

カメラに興味がない人は、一気に写真まで読み飛ばしてくれてOKだ。

レンズは90-250mmのみを使用。

AFについては、△
S-AFは安定するものの、C-AFはE-5より不安定。被写体ブレかと思い高速シャッターに変えてみたものの、やはりピントが甘い。C-AF追尾感度を+2に上げてみたものの、解決せず。
今回ターゲットエリアを1点のみしか使わなかったので、5点、9点グループを試してみる余地はあるかもしれない。連写もL連写で10コマ/秒だったが、もっとスピードを落としてもいいかもしれない。あまり連写しなかったし。
一方で、121点クロスセンサーでAFポイントを細かく刻めるのは使いやすいし、C-AF+TRは緑のフレームで被写体を追っかけてくれるので、流し撮りは非常にやりやすかった。
信頼性はS-AF、使いやすさはC-AF+TRという感じ。
AF機能については多機能なので、もっと良い設定があるかもしれない。取説も熟読してないから、機能を見つけてないだけかもしれないが「S-AF+TR」的なモードがあるといいかも。半押しでとりあえずC-AF+TRで追っていき、レリーズの瞬間にAFするみたいな。

ファインダーは、△
マイクロフォーサーズの手ぶれ補正はレンズ式手ぶれ補正と同じように、ファインダー像を安定させることができるので、期待して使ってみたが、これは全然ダメ。どうも手ぶれ補正でファインダー像を安定させた結果、見てる像がレンズが向いている方向と完全に一致しないので、シャッターを切ってブラックアウトしている間に、被写体が想定以上に進んでしまう感じ。C-AF+TRの追尾フレームを被写体に合わせていく方が撮りやすいので、手ぶれ補正はOFFにした方が撮りやすいと思った。
あと、鬱陶しいのがレックビュー。撮影直後に撮影した写真を表示するあの機能。シャッター半押しを解除した瞬間に、EVFにレックビューが割り込んできて非常に邪魔。その場ではどの設定でレックビューをOFFにするのかわからんかった・・・メニュー階層のあんなところにあるのか・・・。
原理的にタイヤが逆回転する現象が起こるのは、仕方ないかな。OVFシミュレーションとか、もう少し使い込んでみたい。
補足として、前回の富士50周年の時の話だが、120fpsモードでも、12-60mmのレンズでホームストレートを通り過ぎるマシンをピットウォール真横から撮るのは無理だと思った。スピード感が掴みにくいし、ブラックアウトが長く感じる。はっきり言って写せても、偶然写ってるレベル。

バッテリー、これも△
交換の手間を考えて、バッテリーグリップ側にバッテリーを入れて、本体にはバッテリーを入れずに運用。
午前のセッション10:00-12:10分でフル充電1本消費。午後のセッションもフル充電のバッテリーに変えて挑んだが、14:00-16:40のセッションの2時間ほどで切れそうになったので交換した。寒い中でも長持ちしたと思えなくもないが、一日フル充電2本でどうにか持ってほしかった。バッテリーは使い込めばどんどん劣化していくと思うと、今後の不安材料。フリー走行はファインダーを60fpsで使ってバッテリー消費を抑えるとか工夫がいるかな?

重さ、△
90-250mmを付けているので、全然軽いとは思わなかったよ。
むしろ、予備バッテリーの個数が増えて邪魔だったりする。

とりあえず現時点では、ファインダーは120fps、手ぶれ補正はOFFが推奨。


ということで、いつものように同じような写真が続きます。
まずはコカコーラコーナー。
SuperGT公式テスト


SuperGT公式テスト

小顔になったGT-R。エッジもシャープでカッコよくなったと思う。


SuperGT公式テスト

名前からコンセプトが取れたNSX。
モチュールは、NSXとGT-Rにあるので、少し紛らわしい。


SuperGT公式テスト

SuperGT公式テスト

SuperGT公式テスト

レクサスの新しいマシン。LC500だっけ。涙目とか言われている。
ブレーキディスクの外周が赤く見えて面白い。


SuperGT公式テスト

SuperGT公式テスト



SuperGT公式テスト

SuperGT公式テスト


第一コーナーのスタンドへ行ってみた。

SuperGT公式テスト

レースのときは有料エリアで、入らないから。
90-250mmで見える風景は、どんな景色かと。
写真はちょっと撮りにくいね。


SuperGT公式テスト

今年のミクちゃん。


SuperGT公式テスト

FUKUSHIMA


SuperGT公式テスト

黒鮭。GT-Rはまだテストカラーが多かった。
ミニカー屋さんも大変だ。
お客さんはもっと大変だ。


SuperGT公式テスト

SuperGT公式テスト

SuperGT公式テスト

1コーナースタンドからは、ピットロードも見える。


SuperGT公式テスト

グランドスタンドへ移動してピットロード入口。

SuperGT公式テスト

SuperGT公式テスト

SuperGT公式テスト

ヘアピンコーナーへ。
新しく導入されたFROのマカン。


SuperGT公式テスト

モチュールGT-R。リアが黒いのはテスト仕様?


SuperGT公式テスト

マークX


SuperGT公式テスト

SuperGT公式テスト

カルソニックも黒い。
ヘッドライトがスモークで黒くされている。
このミニカーは売れそう。


SuperGT公式テスト



SuperGT公式テスト

Keeperはレッドブル模様。


SuperGT公式テスト

SuperGT公式テスト

SuperGT公式テスト

SuperGT公式テスト

マッチさんのチームはフルカラーになっていた。


SuperGT公式テスト

SuperGT公式テスト

SuperGT公式テスト

長谷見さんのGT-R。


SuperGT公式テスト

SuperGT公式テスト

SuperGT公式テスト

SuperGT公式テスト

SuperGT公式テスト

SuperGT公式テスト

SuperGT公式テスト

SuperGT公式テスト


SuperGT公式テスト

ベントレー。デカイ。

SuperGT公式テスト

SuperGT公式テスト

SuperGT公式テスト

今年はポルシェ早いかも。

SuperGT公式テスト

SuperGT公式テスト


SuperGT公式テスト

レイブリックもテストカラーかな。

SuperGT公式テスト(2)2017年03月28日 23時11分50秒

オープンパドックを楽しんだ後は、午後のセッション。

午後はダンロップコーナーで撮影開始。
ただのテストなので空いてるだろうと思ったら、予想外にカメラマンが多い。ダンロップは撮影ポイントが狭いので、金網の高さを下げるとか、マシンに金網が被らないように手前に持ってくるか、少し工夫して欲しい。今回、放送設備が改善されたのか、それともマシンが静かになったのか、場内放送は聞き取りやすくなっていたので、撮影環境もぜひとも改善して欲しいものだ。


それでは同じような写真が続きまーす。

SuperGT公式テスト


SuperGT公式テスト

午後になって寒さが一段と増す。
日が陰ると一気に寒く感じる。


SuperGT公式テスト

SuperGT公式テスト

SuperGT公式テスト

SuperGT公式テスト

SuperGT公式テスト

SuperGT公式テスト

SuperGT公式テスト

SuperGT公式テスト

SuperGT公式テスト

SuperGT公式テスト

SuperGT公式テスト

SuperGT公式テスト

SuperGT公式テスト

SuperGT公式テスト

E-M1 MarkIIになって、流し撮りがしやすくなったと感じたが、撮影結果を見ても、超スローシャッターの成功率が高い。C-AR+TRで緑フレームが追従してくれるおかげで、撮りやすくなったからだろう。

ただ、肝心のC-AFの精度が悪いのが問題だ。原因はわからないが、シャッター切るまでピントが合ってるのにシャッター切った瞬間、盛大にピンボケという挙動をするときがあるので、このカメラのC-AFは信頼できない。


SuperGT公式テスト

SuperGT公式テスト

SuperGT公式テスト

SuperGT公式テスト

SuperGT公式テスト

SuperGT公式テスト

SuperGT公式テスト

SuperGT公式テスト

SuperGT公式テスト

SuperGT公式テスト

SuperGT公式テスト

SuperGT公式テスト

SuperGT公式テスト

SuperGT公式テスト

SuperGT公式テスト

SuperGT公式テスト

赤旗でマカン登場。今回のテスト、やや赤旗率高い気がする。

00802017年03月30日 21時18分47秒

SuperGT公式テストの翌日、所用のために有楽町へ。

お台場

そして、用事を済ませて、有楽町からお台場に向かう。


ガンダムフロント東京。
昨年11月、お台場でハチマルミーティングが開催された直後に終了の発表があった。
3月5日にはガンダム立像の撤去が開始され、4月5日、GFT営業終了の予定となっている。
4月15日にはモータースポーツジャパンのためにお台場に行く予定だが、そのときはもうガンダムはないのか。

何度もも楽しみに行かせてもらったガンダムなので終わる前に一度行っておこうと、FSW~お台場の強行スケジュールを組んだ。


ガンダムフロント東京

ガンダム立像はこんな状態。コアブロック入ってないのね。
『宇宙世紀0080、この戦いのあと、地球連邦政府とジオン共和国の間に終戦協定が結ばれた』というイメージ?
劇中ではジオングとの戦いで大破して残ってないわけだが。

いわゆるガンダムフレーム、厄災の。オルフェンズまだ見てないんだった。Gレコの途中。


ガンダムフロント東京

ポスターのシルエットがユニコーンガンダム。
さて、次なる限定プラモに期待するよ。

というか限定プラモ乱発しすぎで、近くに住んでいないのでツライ・・・。
通販対応してよ・・・。


ガンダムフロント東京

フェンスにはガンダムの「たかがメインカメラ」。


ガンダムフロント東京



ガンダムフロント東京

桜満開。お台場すげー。


バスタ

バスタ新宿から高速バスで帰る。変なゆるキャラのバスがいた。

ここは、全然、休憩スペースがなくて悲惨。
それでも休みたくて高そうな喫茶店を覗いてみたが、同じような考えの人々で既に満席で待ち時間が長すぎた。小洒落た高級っぽいお店は閑散としている一方で、バスの待合スペースは大混雑していて病院の待合室のようだ。
いや、何も考えずに作ったのかな、バスタ。
これはちょっとあまりにもヒドイ。


ガンダムフロント東京

最後のGFT限定ガンプラ、HGUCガンダムVer.GFT REVIVE EDITIONゲットできた。
銀フェネクスユニコーンモードは、いいや・・・。金フェネ作ったばっかだし、高いし。