dynabook UX/24 BIOS不具合対応編 ― 2013年08月18日 20時57分10秒
とりあえず起動してみたところ、Adobe Readerのアップデート通知が来ていたのでアップデート。そして、引き続きNortonを更新すべく、再起動。
ところが、再起動後、電源ランプが点灯しているのだが、画面が真っ暗のまま。
電源を長押しして強制的に切り、再度電源を入れるが、画面は真っ暗のまま。
さらに、もう一度繰り返しても同じ。
あかん、全然起動せんがね。
画面が真っ暗ということで、HDDの故障ではないだろう。
電源周りのトラブルだろうか。
諦めずに、再度電源を入れなおす。しかし、症状は変わらず、画面は真っ暗のまま。
注意してみると、電源ファンがちょっと回ってすぐに止まる。
HDDがスピンアップような音はするので、HDDへの電力は来ているようだ。
本体の左側がかなり熱くなっていた。
画面が映らないこの状態で「熱い」となるとビデオチップの半田割れに近い感じがする。しかし、コイツはオンボードビデオだ。チップセットの半田割れなんてあるのだろうか?
そもそも一度は起動したPCが正常シャットダウンした後で、突然BIOSさえPOSTしなくなるとは考えにくいんだが。
この辺で、Google先生に軽く質問してみると、どうやらdynabook UXのBIOSに時限爆弾を抱えていて突然起動しなくなるケースがあるらしい。対処方法はBIOSの更新とのこと。
しかし、起動しないPCのBIOSをどう更新しろと?
Google先生曰く、外付けFDDから手探りでブートさせBIOSを更新する方法と、BIOS Flash ROMを抜き取ってROMを焼き直すという方法がある。
しかし、ROM焼きはハードルが高すぎるし、外付けFDDが手元にないのでFDDからブートする方法も使えない。
さて、どうするかと思ったところ、何度か再起動を繰り返して、たまたま運良く起動したところで更新したという報告を見つけたので、もうこれしかない。同じように何度か再起動を試みることにした。
とはいうものの、簡単に運良く起動することもなく、何度か挑戦しても相変わらず真っ暗の画面のままだ。
最初は起動したんだよなー、本体が熱いせいかな?と、エアコンの出口の冷風を数分直撃させてキンキンに冷えたころを見計らって、電源投入。
そのままWindowsの正常起動まで成功。よし、BIOS更新だ。
とりあえずどのBIOSに更新したらいいのかわからないので、最新BIOSを当ててみる。
恐る恐る再起動してみたところ、無事起動。
念のため、何度か再起動を繰り返したが、ちゃんと起動してくる様子。
オッケー、とりあえず直ったかな。無事Nortonの更新も完了。
後でGoogle先生に原因を聞いてみたところ、一説によると、特定のバージョンのPhoenix BIOSのバグようで、一定以上の高温になるとBIOSがPOSTしなくなるという不具合があり、そのバージョンのBIOSがdynabook UXに採用されているらしい。
今回のBIOSがPOSTしない問題は、一年後からそういう現象が起こり始めて、だんだん頻度が増えていき、ついには起動しなくなるという時限式といわれる点に関しては、この高温バグ説では説明がつかないが、起動しなくなってから冷却したところ起動したので、この説が正しいかな。
とりあえずBIOSは最新にしましょう、という教訓でした。
最新に飛びついたところバグがあったというオチも結構あるのだけれど。
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