フジミ模型の1/24 日産プリンス東京 R32スカイラインGT-Rを作った。
1991年、1992年のN!耐久レースを戦った車輌。
キットは1992年仕様ということで、ドライバーは高杉 好成/砂子 智彦のペア。
キットはGr.Aスカイラインを無理やり流用しているようで、説明書にいろいろ間違いが多い。
・ブレーキキャリバーの位置が純正位置にない
・フロントの牽引フックの位置が間違っている
・ライトがプロジェクターライト
・マフラーがサイド管になっている
・エアジャッキを取り付ける指示がある(チームによるがこの車にはない)
よくわからなかったのが主にインテリア。
いろいろ情報を検索してみたわけだが見つからない。
・シャシーの色(普通はボディがホワイトならシャシーも白だが、黒っぽくも見える)
・ステアリング、説明書の指示ではIMPULになっているが、実際のところは?
・リアのちびスポ、検索して出て来た写真では付いているのかどうか判断できなかった。
そして間違って作ってしまったのが、トランクの給油口。
他のN1車輌にもトランクの給油口があったりするので、説明書の指示通りに給油口を作ったが、検索して出て来たレースの画像を見たら、トランク開けて給油してるやん・・・。
まあ、いつか気が向いたら埋めるよ・・・。
2003年の再販モノっぽいが、ほとんどのデカールが生きていて助かった。若干黄ばみ始めているが。
ボディはクレオスのホワイトの缶スプレー。久しぶりに使ったけど、隠ぺい力がなくて驚いた。下地はグレーサーフェイサーじゃなくてホワイトサーフェイサーにしとけばよかった。
フジミのインチアップシリーズのBNR32はとにかくタイヤがはみ出す。
ノーマルキャリパーの上に大型ブレーキを被せる設計だが、そのせいで大きくはみ出すし、ブレーキキャリパーの取り付け位置も前後逆になってしまう。
なので、なるべく削って薄くして引っ込めて、キャリパーを正しい位置に合わせて接着した。
N1なのでそもそもブレーキキャリパーを大きくすることが間違いと言えばそうなのだが、キットのノーマルキャリパーが片押しキャリパーで、そもそも違うし、大きい方が見栄えがいいやろ。
しかし、フロントのタイロッドを短くしないと、今度は極端なトーインになるね。まあ、はみ出しているよりマシか。
プロ目は自分の技術じゃどうしようもないのでそのまま。
サイドの大型デカールが一部砕けたりしたが、なんとか貼れたのでいいことにする。
一発でほぼ思い通りの位置に置けたことが勝因。
ちびスポは付いているかどうか判断できなかったので、とりあえずは無し。
マフラーは純正マフラーの余剰パーツがあったのでそれを装着。
ただし、マフラーエンドのパーツは付属しないので、ランナーに穴をあけてそれっぽく作った。
こちらの大判デカールもなんとか貼れた。
若干リアに向けて下がり気味なのが気になるが、BNR32のサイドの凹凸がえぐいんだよ。
実は、シャシーがボディより下面にはみ出すんだが、どうにかならんのか?
実物を手に取ってよく見ないとわからんだろうけど。
シャシーは黒にしたけど、どうせ室内なんてあまり見ないよね。
しかし、トランクの給油口はあけるんじゃなかったな。
言わなきゃ誰も気づかんだろうけど。
蓋パーツがあるからそれでも置いておくか?
とりあえず完成できたので、ヨシ。
最近のコメント