松本山雅vsホンダロック2011年11月27日 21時37分33秒

松本山雅vsホンダロック
一作年の天皇杯の浦和戦に続き、再びJ1の新潟を破った松本山雅。
天皇杯第4戦に駒を進め、8月に亡くなった松田直樹選手の古巣、横浜マリノスとの対戦を決めた。

一方、JFL戦では、昇格のぎりぎりの瀬戸際に立たされているので、応援に行ってきた。
現在、山雅は5位で、J2昇格圏となる4位以内まであとわずか。
1位と2位は頭ひとつ抜けてしまっているが、3位町田ゼルビア、4位Vファーレン長崎との差は少なく、逆転も十分に可能。
しかし、残り試合数は、山雅は2試合、他3は試合と、やや劣勢に立たされている。上位チームが試合を落とす可能性も低いので、山雅としても、もう一戦も落とせない崖っぷち。

しかし、相手はホンダロック、今シーズンは中位に沈んでいるが、山雅との相性はイマイチでなかなか苦戦している相手だけに、全力を出して勝って欲しいところだ。

13時キックオフで、1時間以上前に到着したが、スタンドは大勢の山雅サポーターで埋め尽くされていた。ホンダロックのサポーターは、さすがに遠距離のため少なかったが、それでも観客数9,600人。

前半開始。序盤は一進一退の攻防。中盤に久富選手の見事なセンタリングに、飯田選手がヘッドで合わせて、ゴール!!山雅の先制点に会場が沸く。その後は、ほぼ互角といった内容で、前半が終了。
ハーフタイムで、他チームの試合情報が入る。ゼルビアが1点差でリード、長崎は0-0。やはり上位陣が負ける可能性は低いか・・・。
そして、後半戦。後半開始直後、久富選手がぎりぎりで足を伸ばしてシュート。相手キーパーが反応するが取りこぼし、ゴール!追加点!!
久富選手は、走り回ってボールに喰らいついて攻撃守備問わず要所要所で活躍を見せる一方で、イマイチ得点に結びつかない印象があったが、今回の試合は2得点とも得点に絡み、素晴らしい活躍。
後半は、そんなに荒れた印象はなかったのだが、相変わらずイエローカードが多く、途中で相手選手を引っ張った木島徹也選手が2枚目のイエローで退場に。
なぜか10人になると強い松本山雅だが、やはり数的不利なので押される展開が目立つ。しかし、2点差をなんとか守りきり、勝利。

そして、試合終了後、なんと山雅3位の速報が飛び込む。
町田ゼルビア逆転敗北、Vファーレン長崎ドローとのこと。長崎は2点先制を取られながらも追いついて勝ち点1とのこと。相手の栃木にはなんとか逃げ切って欲しかったところだが、予想外の順位上昇。
しかし、山雅としては最終戦となる次節、必ず勝たなければ厳しいことに変わりはないので、頑張れ松本山雅。