SuperGT 第6戦 富士スピードウェイ 決勝【ネタバレ注意】 ― 2011年09月14日 20時34分46秒
決勝スタートはコカコーラコーナーで集団の写真を押さえたいので、朝コカコーラコーナーの場所取りをして、午前中はSuperGTフリー走行をダンロップコーナーで撮ろうという計画。
しかし、コカコーラコーナーについて場所取りを済ませると、SuperGTフリー走行の時間が迫っていたので、午前はコカコーラコーナーで撮影することにした。
そして、撮影を始めて、まもなくして雨が!!細かい霧雨で思ったよりも路面に水が溜まり、各車水しぶきを上げて走る状態に。コレは完全なウェットだ。
あわてて合羽を着るが、防塵防滴のE-5と35-100+EC-20は雨ざらしのまま撮影を続ける。こういう天気に大活躍するのがオリンパス。E-5の出来が良かったのか、サーキットではE-5+50-200という組み合わせも、ちらほらと見かけるようになっている。
予想通りウェットでは、EPSON、SARD、そしてS ROADといったブリジストン以外の車が好タイムを叩きだす。このままの天気なら決勝はS ROADに期待できそうだ。
しかし、その雨もフリー走行が終わり、サーキットサファリが始まる頃にはやんでしまう。その後のCIVICレース決勝では、レコードラインが乾き始めるほどにまで、路面が回復。
CIVICレースは、谷口選手がスタートで順位をあげ、その後も着々とライバルをパスして、2位でフィニッシュ。やっぱりGTドライバーは凄い。
その後のピットウォークの時間で少し早い昼食を済ませて、ポルシェカップを観戦。
そして、いよいよSuperGT決勝。天候は完全に回復し、路面状況もドライ。少し東から西へ風が出ている。
GT500はトラブルなくスタート。上位を占めるLEXUS勢も特に波乱もなく、コカコーラコーナーを過ぎて行く。GT300勢は、初音ミクBMWが序盤から速い。TAISANポルシェが1コーナーを過ぎて初音ミクとサイドバイサイドになり、軽く接触。白い(おそらく初音ミクの)部品が飛び散るが、ミクはペースを落とすことなく、そのまま快走。
10周を終え、少しずつGT-R勢が順位を上げる中、コカコーラコーナーからヘアピンへ撮影ポイントを移動。
ヘアピンにつくと、D'STATIONが急激に順位を下げていた。何かアクシデントでもあったんだろうか。S ROADもやはりウェイトハンデがキツイのか、徐々に順位を下げていた。20周を過ぎた頃は、ENEOSが順位を下げ始め、カルソニックは4位、ウィダーが5位。そして、各チームがピットインし始める。30周を過ぎる頃に、撮影ポイント変更のためプリウスコーナーへ移動。
プリウスコーナーで撮影を開始した直後、目の前でカローラとランボルギーニが並んでスピン。2台を避けるために、EPSONが大きくタイムロス。KONDO GT-Rも壁際ギリギリいっぱいを通って避ける。
気がつくとペトロナスも順位を下げ、あんなに上位を独占していたLEXUS勢が、SARDとZENTのトップ2台のみに。続いてカルソニックとケーヒンの接近戦。勢いのあるケーヒンを、カルソニックが巧みなライン選択で、辛うじて防いでいる状態。
レースも終盤になり、残り数周。ここでトップ2台の順位が入れ替わる。強いと思われたミシュランを履くSARDだが、ZENTに抜かれてしまう。さらに、ファイナルラップ、プリウスコーナーで周回遅れに追突されてSARDがスピン。180度反対を向いてしまうが、後続車両がなかなか途切れずに動けない。なんとか復帰する頃には、既に多くのライバルが先を行ってしまった。激しい3位争いをなんとか押さえきったカルソニックが3位表彰台と思った矢先のSARDのスピンで、なんとカルソニックが2位浮上で、そのままチェッカー!
1位こそLEXUSだが、2位~7位をGT-RとHSVが押さえて、LEXUSの富士表彰台独占を阻止。しかし、4位ウィダーで、S ROAD7位ということで、ポイントランキング2位のウィダーが1位のS ROADのすぐ側まで迫ってきている。カルソニックもポイントランキング3位に浮上し、シリーズチャンピオンを十分狙える位置につけた。残る2戦で、ぜひGT-Rに勝利を!
GT300クラスは、大きくウェイトを積んだ初音ミクBMWが勝利。谷口選手は、CIVIC2位、GT3001位と素晴らしい成績を残したことになる。シリーズポイントランキングも1位だったフェラーリ458を逆転。
レースを終えて、コースウォークへ向かう。
途中のトンネルで、偶然、お茶。さんに遭遇。3万人近い入場者がいるなかで、偶然に遭遇とは、何と言う確率。帰りの渋滞を避けるために早く帰るとのこと。ウチは逆に渋滞が解消するまで遊んで帰る作戦。マニュアルで坂道の多いFSW周辺で渋滞にはまりたくないのです。
コースウォークを堪能し、再びグラスタに戻り、ドリンク片手にレース放送を鑑賞。
レース放送が終わる頃には、イベント広場も撤収し始めていて、展示されていた車輌のガライヤ、モチュール、ケーヒンなど、間近で撮り放題の美味しい状況。
カルソニックも2位で、堂々と胸を張って駐車場を後にした。
しっかり遊んで渋滞にもはまらずに帰宅。遊びつくして楽しい週末でした。
コメント
_ お茶。 ― 2011年09月15日 01時47分28秒
_ YoJu. ― 2011年09月15日 07時50分44秒
2台のバトルは、最終パナソニックコーナーで、カルソニックのすぐ背後にケーヒン迫っているのをハラハラして見届け・・・そして、次の周、カルソニックが前で戻ってきてくれて安心・・・という周回が何度も続きました。ケーヒンはかなり勢いがあり、いつでも抜けそうに思えたのですが、よくぞ守りきってくれましたね。
LEXUSはタイヤとのマッチングが悪かったようで、最終的にZENT一台になり、助かりました。残り2レースですが、ウィダーの位置が怖いですね。
_ ゆけ ― 2011年09月15日 20時41分52秒
移動中にランボ集団がスピンしたとこをちょうど見ましたが近くにいたんですねw
_ YoJu. ― 2011年09月15日 23時48分19秒
今回は内容の濃いレースで面白かったですね。250kmという短距離になったことが効いているのかも。
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最高に燃えました。
予選の結果はつまらなかったけど、決勝は久々に富士で
500の面白いレースが観られたと思います。