SuperGT 第6戦 FUJI 300km RACE ― 2012年09月06日 21時57分38秒
GWは超大混雑だったけど、大丈夫かな?
ヴィッツレースもなくポルシェカップだけのガラガラのタイムテーブルだけど大丈夫か?
果たしてアッキーナはグリーンフラッグを振れるのか?
さて、シリーズも終盤戦に入り、第5戦鈴鹿では、不調だったGT-R勢に復活の兆し。
長いホームストレートが特徴の富士スピードウェイではストレートスピードの高いレクサスSC勢が優位だが、全体的にウェイトを積んで重くなっている。
S Roadとマッチさんのとこも鈴鹿で重くなった。
残るは、赤と青か?
天気が雨っぽいですが!
・・・え?DUNLOPの雨!?
日産NOTE 66,666km ― 2012年09月04日 23時47分50秒
新型NOTE ― 2012年09月02日 23時06分42秒
ヤツ=新型NOTE。
行きつけのディーラーには、白のXと青のMEDALISTが展示中。
まだ発売前でナンバーが取れないため、試乗はできないとのこと。
実際に実物を見てみると、多少はマシな感じがするが、やっぱりヘッドライトとグリルの処理とボンネットの切り方がイマイチに感じる。グリル単品はカッコイイのだが。さらに言うと、いかにもヨーロッパで売りますので世界共通部品ですと主張するフロントバンパーのナンバープレートのへこみが嫌いだ。マイナーチェンジで顔は変えてくるだろうか。
リアに関しては、上部にあったテールランプがノートらしくて気に入っていたんだが、普通の車みたいなテールランプになってしまったのが残念。リアバンパーやテールゲートは、ノートらしい印象が残っている。
サイドに凝ったラインが引かれているのは知っていたが、ルーフにもラインが入っていた。
新型NOTE、中身はいいんだが、顔がちょっともったいない。
アラウンドビューモニターはこんな風に見える。普段は使わないかなぁ。ギリギリまで寄せて停めるときは便利かも。
売り文句だけあって、室内は広い、特に後部座席。シートの出来もよかった。
トランクを2段で使うためのボードがオプションになったのはよくないと思うが、初代NOTEよりトランクの底が浅いので、そんなに必要ないということか。
買うとしたら、X DIG-Sに変なイルミ付じゃない普通のフォグ、リアスポイラー、マフラーカッター、トランクのボード、プラスチックバイザー、フロアマット、マッドガード、ETCを付けて完成かな。
ノートに限ったことではないが、どのメーカーも、結構オプション類が高くつく。
まぁ、やっぱり新型ノートの売りは、スーパーチャージャー付の新型エンジンHR12DDRだと思うので、走ってみないことには何ともいえないかな。予算がないので、買い換える気は全くないが。
初めて乗るLEAFは、自動車とは違った感覚で面白い乗り物だった。慣れていないのか、車輌感覚が掴みにくかった。アクセルペダルは軽いので恐る恐る踏んで走り出す。ブレーキはあまり効かない感じだったが、慣れればコントロールはしやすそうだ。
結構お値段が高いのだが、かなり高級感のある仕上がり。エンジンがないので、当然、静かだ。アクセルを踏み込むと、インバーターのキーンという音が静かに響く。
予想外に、エアコンの冷房はしっかりと効く。
常に残りの走行距離を意識して走る必要があるのと、充電設備が整った家じゃないと飼えないのが残念だね。
IMPUL Power ― 2012年08月29日 22時10分49秒
カルソニック@実家 ― 2012年08月25日 21時58分53秒
個人的に、32GT-Rの一番のカッコ良さは、フロントマスクの3本の横桟グリルだと思う。
一瞬でわかるGT-Rの顔。
それが、なんとなくとは言え、ちょっと歪んでみえるのは、気になってしまう。
まず、本当に曲がっているのかどうか観察してみるが、フードトップモールが弧を描いているので、その下のグリルが曲がっているのか、はっきりとは確認できない。
ただ、ヘッドライトの位置を見ると、ほんの少しだが運転席側のヘッドライトが奥で助手席側のヘッドライトが手前に来ている。
グリルのステーはヘッドライトに固定されているから、この位置のズレで、グリルの固定位置がずれているから曲がって見えるのではないかと予想。
原因はわかったので、ちょっと調整するかと思ったら、全然調整できない構造・・・。
グリルはヘッドライトのステーに固定されている、ステーを調整するにはヘッドライトを調整する必要がある、ヘッドライトはボルト4本でボディに固定(しかも、何て外しにくい位置にボルトがあるんだ!)
さて、どうしたものかとヘッドライトをなんとか外していろいろやった結果、どうしようもないことが判明。
さて、何も見なかったことにして、「えいっ」と、グリルのステーを少ーし歪ませて、ウフフ☆オッケー♪っと。
力技です。
ま、気にならないくらいにはなったかな。と言えるということは、やっぱり少しずれていたんだね。
というわけで、直したのが上の写真。写真で見ても、どこがどうなったのかこの写真では全く違いがわかりません。時間だけを労費したかも。
そして、4万キロ ― 2012年08月22日 21時42分26秒
GT-R Gr.Aレプリカ集合? ― 2012年08月20日 22時21分00秒
39393.9 ― 2012年08月19日 22時32分42秒
GT-Rの掃除 ― 2012年08月18日 23時29分14秒
トランクの運転席側の内張りをはがすとアテーサフルードのリザーバータンクがあるが、その下は・・・。
スマホを突っ込んで強引に撮ってみたところ、奥に砂利の堆積が見える。
どうやら、R32はタイヤが跳ねた砂や水がドラフターといわれるエア抜きの穴を通って、フェンダー内部にたまってしまう構造らしい。
が、見つけてしまったからには、何かせねば。しかし、手も入らず効率的に掃除できない。
仕方なく、掃除機の先に水道ホースをガムテで装着して、ギュイーンと吸い込む。
手探りでホースを動かすと、がりがりじゃりじゃり、ゴミを吸い込んでいく手応えが。
それよりも錆っぽいのがぽつぽつ出ているのが気になるなぁ。
錆止めを塗らなきゃいけないのかな。
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