nismo festival 20242024年12月03日 22時28分57秒

nismo festivalに行ってきた。
ちょっと時間がないので、ノートリミングでそのまま貼っておく。
お会いした皆様、たいへんお世話になりました。

nismoはSuperGT最終戦の鈴鹿、頑張って欲しい。

nismo festival 2024

nismo festival 2024


nismo festival 2024

nismo festival 2024

nismo festival 2024


nismo festival 2024

nismo festival 2024

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nismo festival 2024

nismo festival 2024

nismo festival 2024

nismo festival 2024

nismo festival 2024

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nismo festival 2024

nismo festival 2024

nismo festival 2024

nismo festival 2024

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nismo ホイールナット2024年12月18日 23時06分07秒

マーチのタイヤを交換したところ、右フロントのハブボルトが結構錆びてて固着しかかってることが判明。貫通タイプのナットを使っていたので、風雨にやられたわけだ。

なので袋ナットに変更しようと、中古のnismoナットをゲット。

nismo ホイールナット

Standardサイズなので、クロモリじゃなくてクロムバナジウムだがな。

nismo ホイールナット

早速交換。
座面の当たりが小さいので調べたら小径ナットらしいが、まあ大丈夫かな。

1/72 ビルバイン2024年12月25日 20時43分23秒

クリスマスとか関係なく旧キットの1/72ビルバイン。

ダンバインシリーズは再販で価格改定があったりするが、これは箱には500との記載があるキット。硬化した接着剤も入っていたので初版に近いだろう。
それが、ランナーがバキバキに折れていて300円+税。プラモのPS素材なんて折れていても割れていても破片があれば、流し込みで復元できるので問題なし。買うしかないやろ。
しかし、とうとうガンプラも再販で値上げするようになってしまったな。

ビルバインは設定カラーが複雑すぎるので全然色分けができていないように思えるが、水色、赤、紺、透明の4色の成形色が採用されていて、色分けはかなり頑張っている。パーツ分割も細かくて作りごたえ十分。これで500円というのは破格だ。

1/72 ビルバイン

ランナーバキバキなのでとりあえず優先度を上げてさっさと作成。変形機構はない。
旧キットのダンバインシリーズでお馴染みの、このガニ股。
設定カラーが複雑なので、部分塗装でも結構面倒だったね。

オーラーソードも持たせたいので、左手の武器持ち手が欲しいところ。
今度作るときは左手を武器持ち手に改造したい。


1/72 ビルバイン


虫っぽい外見の機体が多いダンバインシリーズで、ビルバインはメカっぽい意匠が目立つので、結構賛否が割れる機体だ。
今後も、ダンバインシリーズ、作っていきたいね。

1/144 ガンダム REVIVAL ver.2024年12月27日 22時37分08秒

2024年10月発売の最新のRX-78 ガンダム。
1,200円+税でちょっと高い。

1980年に発売されたガンプラ第一弾のベストメカコレクションNo.4のRX-78ガンダム(いわゆる旧キット1/144ガンダム)を、造形そのままに令和の最新の技術を使ってREVIVALさせようというクレイジーなキットだ。よく企画通ったな。

1/144 ガンダム REVIVAL ver.

いやー、この緩い造形、まんま旧キットだな。取説も旧キット感があって一読すべし。
ただ、スジボリやディテールがシャープで、この辺は最新を感じる。
材質はKPSだったり、タッチゲートになってたりして、ちょっと作りにくさもあるが、旧キットに比べると遥かに作りやすい。

ビームサーベルのピンクは無理だとしても、
後頭部のセンサーとビームライフルのスコープの色分けが足りないのが惜しい。


1/144 ガンダム REVIVAL ver.


1/144 ガンダム REVIVAL ver.

右側の旧キットと比べて、本当にそっくり。
正直言って、作って塗って楽しいのは旧キットだ。
ただ、生産性が全然違うので、軽くサクッと作るならリバイバルもアリだと思う。関節強度が高くて頑丈だし、動かして遊ぶにもいい。

ザクやグフをリバイバルするのか、1/100をリバイバルするのか、ガンダム以外のベストメカコレクションや、ダンバインとか他のシリーズをリバイバルするのか、今後の展開が非常に楽しみなシリーズだ。
個人的には色分けが複雑で塗装が難しいゼータやダブルゼータをリバイバルするとか、旧キット化で発売されなかったジオ、ゲーマルク、クインマンサを旧キット風に展開して補完してくれる展開があっても楽しいと思う。
とりあえず、ガンダム流用してGアーマーくらいは出せるよね?

HG フルアーマーガンダム (アムロ専用機)2024年12月28日 23時22分25秒

プレミアムバンダイから2023年発売で3,000円+税のMSD版フルアーマーガンダム。
人気の高いフルアーマーガンダムだが、アレンジの強いMSD版で発売されてしまい賛否両論あるキットだ。

さて、今回入手したジャンクは、なぜか中の人が白いフルアーマーガンダム。
通常キットは中の人もグリーンだが、これは中の人が通常のオリジンガンダムのトリコロールカラーの機体に差し替えられている。脚部は新規のグリーンのパーツを使っていたりするが、腰回りはあえて白のスカートの上からグリーンのアーマーを貼るというコダワリ。ヘリウムコアもオレンジではなくイエローのパーツを使っている。
そして、水転写デカールで仕上げられているが、塗装や墨入れが一切ない、不思議なジャンクだ。

フルアーマーガンダムはグリーンのカラーリングと、プラモ狂四郎バージョンのブルーのカラーリングがある。このジャンクはブルーにしようかと思ったが、あえてトリコロールカラーで組まれたジャンクなので、その意図を尊重。
中身が通常カラーのガンダムであることと、アムロマークのデカールが貼られていることから、これは間違いなくアムロ専用機という設定でいいでしょう。


HG フルアーマーガンダム (アムロ専用機)

中の人が普通のトリコロールカラーだとかなり新鮮な印象。
本当にアムロのガンダムをフルアーマー化して実践投入したという感じがする。
欲しかったMSV版ではなくて、アレンジの強いMSDだから、自由にやっちまえという考えもよくわかる。

それにしてもこれ、デカールの貼り方が超絶うまい。
説明書に従ってないが、センスのいい貼り方をしている。
そしてシルバリングがほとんどない。

デカールを痛めないように慎重にバラシて丁寧にゲート処理をして
墨入れしてトップコートを吹いて完成。


HG フルアーマーガンダム (アムロ専用機)

いつかグリーンのフルアーマーガンダムと並べたいね。

いろいろジャンクキットを作ってるけど、これは結構キットへの愛が詰まっているジャンクだと感じた。いいジャンクに巡り合えたよ。