GT-R車検2014年03月02日 22時56分44秒



カルソニック

2月に入り、大雪の連続でまったく動けなかったGT-R。
今週末は雪が溶け、やっとのことで車検に出すことができた。
冬は乗れないからバッテリーも頻繁にあがる。今シーズンは何度ブースターケーブルをつないだことだろう。

車検に旅立った翌日。
朝起きると積雪が!
ぎりぎりセーフなタイミングの車検ですな。

岡谷 うなぎ水門2014年03月03日 21時00分28秒


長野県岡谷市の「うなぎ水門」に行ってきた。
11時半ごろに到着。
店の前の駐車場は狭くほとんどが軽自動車用スペース。なので、店の隣に砂利の広い駐車場があり、そちらへ止めた。
お店の外までうなぎを焼くいい香りが漂う。

岡谷 うなぎ水門
うなぎ専門店なので安い値段ではないが、店内は既に客でいっぱい。
しばし待つと席へ案内され、料理を注文。
その後も何組か客が来店。かなりの人気店なんだなと思った。


岡谷 うなぎ水門
うなぎは注文を受けてから焼くので時間がかかる。客も多いし。
なので、焼きを待つ間に肝焼きをオーダー。

この肝焼きは結構なボリューム。
香ばしく焼かれた肝と甘いタレが絡んでおいしい。
これだけでもご飯何杯もいけるぞ。

肝焼きをつつきつつ、しばらく待つと、運ばれてきました、特上うな重。
岡谷 うなぎ水門
特上うな重・4切れ。さらに高額な7切れバージョンもあるが、4切れがベストマッチでしょう。

皮は強火で焼いたかのようにパリッと焼かれているが、身の方は油が乗っていてジューシー。
一見すると普通の大きさだが、食べてみるとこれがまた肉厚なこと。
蒸さない関西風なので弾力もある。
こういうウナギもあるのか~と新しい出会いだった。
これが濃い目のタレと硬めの米にぴったりとマッチしていて、非常に美味しい。

個人的にはもっと米が欲しいなぁと思った。濃い目のタレでご飯が進む。そして、うなぎが肉厚で見た目より量が多い。なので、油断しているとすぐにご飯が尽きてしまう。
ご飯とウナギのペース配分に注意。

ここのうな重はウナギをしっかり食べたって感じに浸れて満足~。

ラーメン なんまつ2014年03月04日 23時01分02秒

ひづき系列のラーメン屋ということで行ってきた。
場所はパチンコ屋駐車場という変な場所だ。

店内は狭くて席数も少なくてすぐに満席になるんじゃないかと思うが、なんせ大雪の日に出掛けたので、他に一組しかいなかった。
というか、大雪の日なのにパチンコやりに来る客がいるってどうかと思う・・・。

ラーメンなんまつ
ひづきといえば汁なし担々麺だと思うが、ラーメンなんまつでビビッと来たのがこれ。
担々パイコー麺+味玉。
見た目の通り、かなりのボリューム。パチンコ店の客がターゲットだからなのかな。
これだけの量があるので、このくらいの少し控えめの味付けの方が食べやすいのかもしれないが、個人的にはもうちょっと辛いスープでパイコーがカリッと揚がっている方が好みかな。


ラーメンなんまつ
そしてこっちは汁なしの方。
どちらも美味いです。

ちょっと立地が特殊なのと20時に閉まってしまう点は勿体無いね~。

オリンパス クリーニングキャラバン in 松本2014年03月08日 22時59分45秒

カメラとレンズ3台まで無料クリーニングしまっせという甘い言葉に釣られて、オリンパス 出張!無料カメラクリーニングサービスに行ってきた。

で、どの3台をクリーニングに出すか。E-1、EVOLT E-300、ZD25mm F2.8、ZD50mm F2.0・・・この辺はチェックしてもらってないなと思いつつも、クリーニングの機会なんて何度もないのでここはやはり一番頼ることになるZD12-60mmSWD、ZD35-100mmF2.0、E-5の3台をクリーニングに出すことにした。

クリーニングキャラバンでは、アウトレット品の販売があるということで、ちょっと期待しつつ早めに顔を出してみたが、対象がOM-Dとその周辺機器がほとんどだった。フォーサーズ用のストラップとかEC-14とかEX-25とか8魚とか3535とかリングフラッシュとかツインフラッシュとかFL-50Rとか、そういうフォーサーズの在庫の投売りを期待していたんだが、ちょっと外したらしい。
会場内には瑞古洞というオリンパス技術歴史館から持ってきたというOM、Penなどのカメラと共に米谷氏直筆の設計図が展示してあり、なかなか興味深かった。このオリンパス技術歴史館は八王子のオリンパスにあるということで見学は要予約。ただし、土日祝日は見学できないようだ・・・。

さて、クリーニングの受付を済ませて、場内の展示機材をいじったりしているうちに、セミナーの時間になった。講座は三部作で、被写体探し編、レンズ使いこなし望遠編、レンズ使いこなし標準・広角編。講師は、オリンパスデジタルカレッジ講師の佐々木啓太氏。街角スナップ写真で有名だ。
時間の都合で、被写体編と望遠編しか参加できなかったが、セールストークやユーモアを交えていろいろ語って会場は多いに盛り上がった。ユーモアの中にも、プロの豊かな発想力と着眼点、常に何かを考えて撮るという真剣さが伝わってきて、非常に良い刺激になった。巧みにスナップを撮るコツやアートフィルターを独自にカスタマイズするという発想はなかなか参考になったし、レンズに関する薀蓄も面白かった。完全に自己流で撮っている自分としてはプロの撮影プロセスは非常に参考になった。ついでに、セミナーの合間に、EVOLT E-300の話をしたり。
しかし、話がうまいので、E-M10が欲しくなるじゃないか・・・。

そして、セミナーを聞いている間に、クリーニングが完了し、塵ひとつ無いほど綺麗に清掃されて帰ってきた。ZD35-100はフードが磨り減っているとの指摘だったが。

大変有意義な時間をすごさせてもらった。
定期的に回ってきて欲しいね。


戦利品の数々。
オリンパスクリーニングキャラバン in 松本
瑞光印の月餅。
クリーニング予約者への特典。


オリンパスクリーニングキャラバン in 松本
OM-Dのミニチュアホットシューカバー。
\200のガシャポンらしいが、ひとりひとつずつ無料で配布していた。


オリンパスクリーニングキャラバン in 松本
佐々木啓太氏サイン入りのHowTo本&E-M1追補版。
セミナーが良かったので購入。講師お勧めのクリーニングキットも購入。


で・・・やっぱり写真の講座を受けると写真を撮りに行きたくなるよね?

松本城 街角スナップ実践編2014年03月09日 19時10分40秒

オリンパス クリーニングキャラバン in 松本の佐々木啓太氏の「被写体の探し方」「望遠レンズ使いこなし」の講座を聴講した。午後の「標準広角レンズ編」の講座は別の用事のため聞くことができなかったが、カメラ講座を聞いた後って、撮影に行きたくなるじゃないですかー。

ということで、午後の用事を済ませた後に松本城へ。
講座で言われた故郷(ふるさと)ですよ、森角(モリカド)ですよ。
しかし、松本城を撮っておいて街角スナップというのも変だし、
これではスナップというか風景写真・記念写真ですな。
ま、細かいこたぁいいんだよ。

しかし、時間が遅かったため松本城の庭園は既にClose。
仕方なく周りを撮ることにしたが、こんなに明るいのに閉めてしまうってことは、庭園から夕陽を撮ることはできないのね。お花見の夜間開放だけが唯一のチャンスか?


松本城
まずは画角を知る&街角スナップのファーストレンズということで、45mmで撮影。
45mmならなんとか全体が納まるかな。

お気に入りの一本で撮って画角を覚えろということなので、ZD35-100mm F2.0。
ズームは焦点距離を固定しちゃいましょうとのこと。


松本城
そして、水たまりを撮る!
しかし、お堀だし、さざ波が立ってて、映りこみなんてない。

そして、アートフィルターでアレンジ。
松本城
佐々木氏のアレンジしたポップアート+高色温度で、SUNSET(サンセット)
山の高い長野県ではなかなか見られないような真っ赤な夕陽になる。
微妙にシアンの残る空とちょっと現実離れした感じに誇張された夕焼け感が新鮮でいい。
順光で使うと使いやすい。


松本城
ついでに白鳥もSUNSET。
他にもPure Fantasyといわれる女子カメラ的なものや、クロスプロセスをパープルにしたアレンジフィルターを紹介していた。

個人的にアートフィルターを使った経験があまりなかったので、実際に撮るときに結果までしっかり考える必要があって、慣れていないと難しく思えた。一眼レフだとファインダーで撮るのが基本だが、ミラーレスではライブビューしかないので常にフィルター効果が確認できて使いやすいのかもしれない。


そして、街角スナップのマイスターレンズといわれる75mmをZD35-100mmで。

松本城
さすがに75mmで松本城は苦しい。
敷地内ぎりぎりま下がってこの構図。
佐々木氏もM.ZD75mmでスナップを試みたが、やっぱり苦しかったようでボディキャップレンズの魚眼チェンジした。
自分も魚眼欲しいよー。しかし、価格に見合った使い方ができる自信はない。


松本城
ちょっと空の空間が広すぎる。
鳥の位置がかなり半端。


松本城
で、大海原のヌシ、リヴァイアサン。
水の反射を利用して、鯉の鼻に松本城が映りこむ。


やっぱり松本城は広角を使いたい。
松本城
ということで、サブにE-1にZD9-18mmですよ。
澄んだ青い空には広角だ。


松本城
水たまりならぬお堀の逆さ松本城が美しい。
こういう記念写真的な絵は誰だって撮れるから、街角スナップでは他人とは違った写真を狙いましょうといわれていたが、やっぱりこの定番構図が好きでした。

後はいいレンズはモノクロを使えばわかると言われていたが、モノクロはプリントしないと難しい。グレーのあるプリンターを使いましょうということだったので、うちにあるPX-5Vでモノクロを出してみるかな。絹目専用機になってるけど。


自分が普段撮っている写真は、綺麗なもの・カッコイイもの・面白いものを見つけて、それをそのままに撮ってきていたが、どちらかというとそれはただの記録写真で、今回の講座を通じて、いろいろ考えて撮っているからこそ「作品」と呼ばれるものが出来るんだなと思った。センスのあり・なしに関わらず、被写体をよく観察して、じっくり考えて撮るという基本的なことが大切だと感じた。
なかなかスナップといっても漠然としていてよくわからなかったのだが、ちょっとその辺が分かってきた気がする。

カルソニックスカイライン ジグソーパズル2014年03月16日 23時07分01秒

<http://skyline.asablo.jp/blog/2012/09/30/6588816>の記事に書いたヤフオクでゲットしたカルソニックスカイラインのジグソーパズルだが、フレームが手に入ったので作ってみることにした。

72cm x 48cmのB2サイズで1000ピースというジグソーパズル。
何しろこんな大きなパズルを作るのは始めての作業。
1000ピースとやらが素人にとって難しいのかどうかわからないレベルの素人が作るんだが無事完成するんだろうか。

とりあえずパーツを広げて作り始めてみる。

カルソニックスカイライン ジグソーパズル
たぶん、ジグソーパズルは四辺から作っていくのが正しい手順だと思う。しかし、このジグソーパズルの絵はサーキットを疾走するカルソニックスカイラインの流し撮りの写真で、背景が流れ溶けて一体化しているので、四辺を作るのは至難と判断し、わかりやすいところから手をつける。

ということで、一見してわかりやすいフロントウィンドウのハチマキ、フロントスポイラーのREINIKやBRIDGESTONEロゴ辺りを捜して作る。しかし、パーツが多くて探すのが困難だ。


カルソニックスカイライン ジグソーパズル

スポンサーロゴとヘッドライト、グリルとホイール辺りまで出来た。
おそらく、この時点で既に4時間くらい掛かっている。


カルソニックスカイライン ジグソーパズル

なんとか車体できたー。
青いパーツがどこの青だかわからんかった。
8時間は掛かってるんじゃないか・・・。

なんか自分が作るガンプラの作成順とは真逆だ。
ガンプラの場合はモチベーションを維持するために頭を作るのは最後だし、製作途中で自立できるように足から作っていくことが多いが、ジグソーパズルはわかっているところから手をつけないと絶対無理だと思った。

車体の次は地獄の背景だ。もうモチベーションがない。


カルソニックスカイライン ジグソーパズル

車体の陰を頼りにアスファルトの部分を完成。
上部の背景もこれと似たような手順でできるだろう、あともうちょっとで完成だ。
と思った。しかし、この後が本当の地獄だった。

完成見本とにらめっこしながら、四辺を作る。
四辺の次は車の左側の芝の部分を作る。微妙なグラデーションしか付いていないので、どこのパーツなのかも検討が付かないしパーツの上下左右がわからん。アスファルトの部分は車体の陰からのグラデーションや、流し撮りしたスジを頼りに大体の位置を決めることができた。しかし、この芝はそんな手がかりは一切無い。ひとつひとつ合わせていって、なんとか芝の部分を作った。
同じ手順で奥の砂利を作るのだが、これがとにかくしんどい。ヤフオクで手に入れたのだが出品者は完成後に長期間飾っておられたようで、特にこの砂利の部分の退色が進んでいて、どのパーツがどこの位置になるのか、手がかりがまったく無い状態。しかも芝生の部分よりも面積が広い。ただただ色褪せたグレーのパーツを形を見ながら、はまるところを探していく・・・。キツイ。

あとちょっとだろと思って続けたのが間違いだったか。後悔し始める。
深夜~早朝に近い時間になり、意識が朦朧とする。
手元で組み立てるガンプラと違って、広いフレームの奥に腕を伸ばしたりする必要があるので、腕も疲れてくる。
それでもなんとかひとつひとつパーツの位置を決めて、すこしずつ穴を埋めていく・・・。


そして、ついに、完成!!

カルソニックスカイライン ジグソーパズル
何時間掛かったか分からないが、たぶん背景だけでも車体と同じ時間が掛かっていると思うぞ。

モチベーションの維持が難しいが、達成感は十分にある。

おかえりカルソニック2014年03月22日 22時24分02秒

カルソニック車検完了であります。

富士スピードウェイで開催されるSuperGTのメーカー合同テストの前日にちゃんと仕上がってきた。さすがは日産ディーラー。

というか、SuperGTの合同テストが富士スピードウェイで開催なんて、水曜日に初めて知りました。「冬はGT-R乗らないからゆっくりメンテしてくれればでいいよ」と言っておいたくせに、木曜日にディーラーに連絡入れて、土曜日に受け取りという無理な注文を通してくれたディーラーには感謝するばかりだ。

ご老体なので様々なトラブルを抱えつつもなんとか無事車検完了できたので、SuperGT合同テスト行ってくる!!
2014年規定のDTM共通シャーシの新型車輌の走行シーンを、シーズン前に拝める貴重なチャーンス。直4ターボサウンドも聞けるはず。

しかし、最近はガンプラやらパズルやらで、写真を弄る時間が減ってしまっている。ここにアップできるのもいつになるやら。まだ富士スプリントカップの写真の編集の途中で止まっているのは内緒だ。

CALSONIC



SuperGT メーカー合同テスト2014年03月25日 23時34分33秒

3月23日に富士スピードウェイで開催されたSuperGT メーカー合同テストに行ってきた。
今シーズンはGT500カテゴリーでレギュレーション変更で車体が大幅に変化し、去年とはまったく違う姿のマシンを見ることができるので、合同テストの撮影に行ってきた。

SuperGT メーカー合同テスト
10時スタートということで、いつもよりゆっくり出る。
しかし、西ゲートが開いていないので、東ゲートに回されることになってしまった。
東ゲートまでの道のりはかなり混雑していた。
ゲートに辿り着くとなぜか目の前にマクラーレンが!!

場内の駐車場もいっぱいだったが、たまたま車が出て行って空いたところに、うまく駐車できた。場内も思ったよりも人が多く、予選日に近いほどの混雑ぶりだ。

今回は4時間も練習走行があるので、約2時間の本選の倍の時間もの撮影のチャンスがあるのだ。しかも、パドックフリーでピットウォークまで出来ちゃう。
たかがテストだが、人気があるのも分かる気がする。


SuperGT メーカー合同テスト
新型車輌の写真なので、賞味期限の切れないうちに、なるべく早くアップロードしていきたい。

SuperGT メーカー合同テスト 前半2014年03月26日 23時06分05秒

今シーズンはレギュレーションの変更で、GT500の車輌のデザインが大幅にモディファイされている。まだシーズン前ということで、なかなか目にすることのできない新型車輌を撮影できる貴重なチャンスだったので、新型車輌をメインに撮ってきた。

最初はヘアピン。
SuperGT メーカー合同テスト
GT500 D'Station GT-R
今シーズンは、グリーンとブラックのツートンカラーになった。


SuperGT メーカー合同テスト
NDDP B-MAX


SuperGT メーカー合同テスト
赤黒ツートンの懐かしいカラーリングに近くなったタイサンGT-R


SuperGT メーカー合同テスト
ZENT RC F
レクサスは意地でもLFAを出さないのかね。がっかりだ。
レクサスのスピンドルグリルはカッコ悪いが、意外とAFが食いついてくれる。


SuperGT メーカー合同テスト
1/60secで撮ってみた。


SuperGT メーカー合同テスト
ENEOS RC F


SuperGT メーカー合同テスト
モチュールGT-R
今シーズンのGT500はコーナーリングスピードがめちゃくちゃ速い。
300と混走しているせいもあって、ファインダーを覗いているとその速さの違いに驚く。


SuperGT メーカー合同テスト
初音ミクBMW
今年のミクはこんなデザイン。


SuperGT メーカー合同テスト
マクラーレン
昨年まではエヴァンゲリオン初号機カラーだったが、合同テストでは真っ白だった。
今年はエヴァが外れたので別のカラーリングになると思うが楽しみだ。


SuperGT メーカー合同テスト
カルソニック GT-R


SuperGT メーカー合同テスト
今年はタイヤハウスの後ろまでリアフェンダーがしっかり伸びている。


SuperGT メーカー合同テスト
直4ターボとなったGT500。
低いターボサウンドが響く。


SuperGT メーカー合同テスト


SuperGT メーカー合同テスト
EPSONは前回の合同テストで燃えたという話。
フェンダーはまだスポンサーロゴが入っておらず、真っ白。

この辺からコカコーラコーナーへ移動。
SuperGT メーカー合同テスト


SuperGT メーカー合同テスト
DIJON
この合同テストの後で塗装されるとのこと。白いDIJONはこのときだけの貴重な姿。


SuperGT メーカー合同テスト


SuperGT メーカー合同テスト


SuperGT メーカー合同テスト


SuperGT メーカー合同テスト
WedsSport RC F
まだフロントバンパーはカーボン地のまま。
完成したらどんなデザインになるのかな。


SuperGT メーカー合同テスト


SuperGT メーカー合同テスト
ミッドシップのNSXコンセプトは、GT-RやRC Fと比べてシート位置がかなり前に来ている。


SuperGT メーカー合同テスト


SuperGT メーカー合同テスト


SuperGT メーカー合同テスト
フロントバンパーの赤いラインがカルソニックブルーに映える。
めちゃめちゃカッコイイじゃないか。


SuperGT メーカー合同テスト


合同テストはパドックフリーなので、練習走行の途中で、ピットレーンが撮影できるポイントへ移動。撮影ポイントはわずかな隙間しかないので人だかりができている。しかし、なぜか金網の隙間からスマホやコンデジで、動画をずっと撮っている人たちばかり・・・。一瞬で通り過ぎていく車しか写らないと思うんだが、何かそういうの今流行ってんのかな。
とりあえず、その人たちの間からZD90-250mmF2.8で金網溶かして撮ることにした。

SuperGT メーカー合同テスト
ピットレーンから入ってくる車を狙う。
一瞬で通り過ぎてしまうので高速シャッターで撮る。


SuperGT メーカー合同テスト
ノーズの先端にインパルのエンブレムが入っている。


SuperGT メーカー合同テスト
ホームストレートを走る車を撮るのはなかなか難しい。
しかし、高速シャッターで撮っても面白くないな・・・。


SuperGT メーカー合同テスト
練習走行なので、ピットレーンに入ってくることが多い。
チャンスはその分増える。


SuperGT メーカー合同テスト


SuperGT メーカー合同テスト


SuperGT メーカー合同テスト


SuperGT メーカー合同テスト
マクラーレンは真っ白だと思っていたのだが、よく見るとフロントバンパーに黒のラインが入っている。


SuperGT メーカー合同テスト


SuperGT メーカー合同テスト


SuperGT メーカー合同テスト


SuperGT メーカー合同テスト


SuperGT メーカー合同テスト


SuperGT メーカー合同テスト


SuperGT メーカー合同テスト


SuperGT メーカー合同テスト


SuperGT メーカー合同テスト


SuperGT メーカー合同テスト


SuperGT メーカー合同テスト


SuperGT メーカー合同テスト


SuperGT メーカー合同テスト
ドナドナドーナードーナー。

ハルピンラーメン 塩尻広丘駅前店2014年03月29日 23時32分31秒

今月半ばにオープンしたばかりのハルピンラーメン塩尻広丘駅前店に行ってきた。
長野県民のソウルフードのひとつ、ハルピンラーメン。
塩尻広丘駅前店はオープンして間もないので順番待ちの客が多かった。

ラーメンは4種類で、ハルピン、たれこくハルピン、しょうゆ、スペシャル。
とりあえず定番のハルピンラーメンをチョイスし、大盛り+煮たまごトッピングをオーダー。

ハルピンラーメン 塩尻広丘駅前店

ハルピンラーメンの特徴はにんにくを利かせた寝かせダレという秘伝のスープらしいが、にんにくの臭みはほとんどなかった。味付けはかなり濃い目で、魚介の風味を強く感じた。ピリ辛とも甘辛とも言われているらしいが、そんなに辛味は感じなかった。
麺は中華そば風の強く縮れた麺。やや細めの麺だが、スープが熱々ではなかったので、すぐに伸びてしまうことはなかった。
具の方はもやしがたっぷり。チャーシューは薄くて硬いタイプで、こういうチャーシューは好きだ。
ハルピンラーメンは、こってりではないが、かといって、あっさりでもない。パンチの効いた濃い味が強く出ているタイプ。ただ後半になると塩味が残ってしまい、少し塩辛く感じた。ライスをセットにすると最後まで美味しくいただけるだろう。

サイドメニューの餃子と唐揚げのセットもオーダー。
餃子も唐揚げも食べられる欲張りなセットでちょっと値段が高めかな。
でも、どちらも美味しかった。特に唐揚げは大きくてジューシーで満足感が高い。

独特のラーメンなので、ファンが多いのも頷ける。
まだオープンしたてなので客の回転が悪く感じたが、今後に期待。
次は、たれこくハルピンに挑戦してみたい。