ThinkPad T400 ― 2012年05月10日 22時31分25秒
またしても、綺麗だろ、これでも死んでるんだぜ状態・・・。
ということで、急遽、dynabook SS S30の身代わりを探さねばならないわけで。
今回のテーマは高スペック。
ブラウザでやっているJavaのネットゲームが、dynabook SS S30の超低電圧版CoreSolo1.06GHzでは荷が重いらしい。なので、スペック優先で、大きさ重さにはこだわらない。
妥協できない点としては、液晶解像度。SS S30の1280x800以上。筐体が大きくなるのなら、当然解像度も向上しなくては。
キーボードは、もともとノートPCは物書き用として、ちゃんと文字入力ができる右Fnキーにこだわってきたわけだが、もはやダメな左Fnキーボードが大多数を占め、まともなキーボードには期待できないので、快適に文字を打つと言う点はキッパリ諦める。所詮ノートで字を書こうなんてのが間違いだ。
という感じのレギュレーションで、予算としては急な出費なので、2~3万程度に抑えたい。
早速、中古PCやヤフオクで、未練がましくdynabook SS RX系を見てみるわけだが、キーボードはダメになっているわ、結構高いわで、選択肢から早々に外れた。SS S31を買って、S30のキーボードを移植するという案もあるわけだが、スペックは大差ないし、魅力は薄い。
スペックをどの点で妥協するか。新品で4~5万も出せば、SandyBridge系の安いノートは買えるのだ。NehalemはメモリコントローラをCPUに組み込んだ点は評価できるが、トリプルチャネルとかターボブーストとか変な方向に走っているので、あまり良い印象はない。しかも高いときている。
ということで、やはり安くて高性能なCore、Core2系で攻めてみることに。
SSシリーズ以外のdynabookには、satellite K15やTXで安くてそこそこ性能の良さそうなものがある。K15はCoreDuo 2GBのモデルがあるが、15インチ液晶なのに1280x800か。TXはCore2Duoの2.1GHzだが、こいつも15インチなのに1280x800。そして、よく見ると、OSがWindowsVistaHomePremiumときている。
忘れていたよ、Vista。この頃はVistaを積んでいるPCが多いのだ。Vistaは地雷なので間違っても買ってはいけない。せっかくスペック重視で選んでも、そのスペックをすべて無駄にするOSだ。なので、Win7に入れ替えなければいけないのだが、余計なOSアップグレード費用をかけるくらいなら、最初からWin7PCを買ったほうが賢い。
ということでOSにも注意しつつ、dynabookを離れてその他国産を見てみるわけだが、VAIOやLet'sNoteは、やっぱ高いよ、ソニーパナ。
さらに国産の枠を超えて、ASUSやAcer、DELLまでも見てみるわけだが、いまいち要求を満たす製品はない。
と、そんな中見つけた旧IBM、lenovo。ThinkPad T400のひとつに目を惹かれた。
CPUは、Core2Duo P8600 2.4GHzで申し分ない。T9千番代と比べて、L2キャッシュが半分の3MBしかない点が惜しまれるが、FSB1066MHzだ。パワーは十分だろう。将来的にCPU性能が不足しても、同じCore2系なら交換できるはず、SocketPなので。
液晶は1440x900なので、dynabook SS S30の1280x800より大きいという点もクリアーしている。15インチならもっと大きな解像度も出せると思うのだが。
そして、OSはWindowsVistaBuisinessダウングレードXP。
グラフィックスが別チップだったら完璧だったが、このスペックで2万円代前半と言われたら文句は言えまい。
こんな実用的なPCは間違いなくリース上がりだろう。
ノートと言えば東芝だと思うが、もはや右Fnキーボードを積極的に採用してくれないし、値段もかなり高いので、もう東芝にこだわる理由もないだろう。
というわけで、初ThinkPad。
キーボードは左Fnだし、ストロークが深くて押しにくい。この点は、やっぱり東芝には敵わないわけだが、かなりの高スペックでネットゲームもさくさく動いているということで、去年のdynabook J70に引き続き、良い買い物だったと思う。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://skyline.asablo.jp/blog/2012/05/10/6442360/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。


コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。