カルソニック プチリフレッシュ2011年04月10日 20時38分39秒

カルソニックスカイラインに乗って、1年半。
キルスイッチ(カットオフスイッチ)と消火器のマークの赤い色が、もせてきた。(もせる=朽ちる、劣化するの意。この場合は褪色したということ)

Gr.Aのレースカーや、SuperGTのGTマシンは、1シーズン走りきれれば良いが、うちのGT-Rはそうはいかない。というか、このステッカーは、1年しかもたないのか?

カルソニック プチリフレッシュ
↑ごらんの有様なので、リフレッシュを検討。
(ところで、誰が貼ったか知らないけど、キルスイッチのマークって上下逆だよね・・・。塗装が痛むと嫌だから、貼り直す気はないけど。)

市販のキルスイッチや消火器マークのステッカーを探してみたが、カルソニックに貼ってあるものとは微妙に違うデザインだし、これっぽっちで1枚1,500円くらいするのは高いよなぁ・・・と今ひとつ踏ん切りがつかない。
カルソニックは派手に見えても、白と黒のステッカーに赤がワンポイントで入るくらいなんだけど、赤は褪色しやすいので、キルスイッチや消火器マークだけじゃなくて、他の赤のステッカーが褪色したらどうしよう?

とか、いろいろ考えて、ちょっと思い切って自作してみることにした。
ダメなら、市販品を買えば良いさ。

ということで、必要なものを購入。
・トレーシングペーパー
・カッティングシート(安い塩ビのカッティングシートで十分かな)
・スプレー糊
・転写シート(リタックシート)
全部で、\1,400くらい。リタックシートは単体では売ってなかったので、ステッカー作成キットとして転写シートがセットになっているものを購入。
工具としては、カッティングマットとカッターナイフとデザインナイフとはさみ。
カルソニック プチリフレッシュ
で、トレペを実車に重ねて型を取り、A4複合機でスキャン。
スキャンしたデータとトレースして、複製してA4いっぱいに敷き詰めて、PX-5Vからプリント。色がシアンなのは、シアンのインクが多く余っていたから。
カッティングシートをA4サイズに切り出し、スプレー糊をプシューと吹いて、カッティングシートの上に印刷した型紙を貼る。
で、型紙の上からカッティングシートを、切り出して行くわけだが・・・。

円形を切り出すのがめちゃくちゃ難しい。カッターじゃ無理なので、はさみを使って少しづつ切り出す。しかも、細い部分で、スプレー糊の糊付けが弱い部分は、途中で型紙が剥がれてくる。
カルソニック プチリフレッシュ
円形の切り出しに苦戦しつつも、何とか切り出す。カッティングプロッター欲しい。
そして、型紙を剥がすとこんな感じ。

普通のステッカーは位置決めが重要なので、バラバラにしたら再度型紙の上に並べてリタックシートでずれないようにするわけだが、ウチのは実車のステッカーに重ねて貼るから、その点は楽。

さて、切り出しが完了したら、カルソニックの実車に貼る。
色褪せたステッカーをしっかり脱脂して、さらにステッカーを水で濡らしてすぐにくっつかないようにしておいて、リタックシートで転写。
フェンダーのステッカーの赤い部分を一箇所づつ、上から貼って行く・・・。
リタックシートは何回も再利用できるので、便利だ。
カルソニック プチリフレッシュ
で、消火器マークとキルスイッチマークと、ついでに日の丸も、貼り終えた。(少し写っているNISMOの楕円は切り出す自信がない・・・)
キルスイッチの矢印マークが実物よりちょっと細かったかもしれないが、大差ないでしょ。間近で見なけりゃOKすよ。消火器マークの円の切り出しが上手くいって、しかもサイズもほぼぴったりだっただけで個人的には大満足です。
なんか、ステッカー切り出しとか、ステッカー貼りとか、ガンプラ作りの道具と経験がいろいろ役に立ってるなぁ。
カルソニック プチリフレッシュ
遠めに見ればバッチリ?
カッティングシートの切り出しは、大変だったけど、結構楽しかった。
これがカルソニックじゃなかったらいろいろ作って貼ってしまって、後になって後悔しそう。
次は多色に挑戦したいね。