マイクロエースの1/32 オーナーズクラブ シリーズNo.45 '58 マツダ K360 幌付 (昭和33年)を作った。親しみを込めてケサブローと呼ばれているらしい。
こちらもジャンク。
ボディは赤でデカールが貼られ、シャーシは黒で塗装されていて、リアの車軸折れ、ヘッドライト片方、ワイパー、フェンダーミラー、ルームミラー、シフトレバー、サイドブレーキ、リアガラス、フロントのバンパー的なパーツ、シャーシ裏のパイプ的な部品が欠品。
オマケに説明書まで欠品で、とりあえず幌が付いてるから幌付きの方だろうと判断。
もうね、多数欠品なので「ジャンクなので草ヒロにでもしてください」と言われたほど。
ということで、とりあえず放っておいたが、何とかできそうな感じになってきたのでジャンクを起こすことにした。
最低限復元しないといけないものは、ヘッドライトとフェンダーミラーとワイパー。
ヘッドライトは片方あるので、それを見ながらクリアーのランナータグから似た形で削り出し。フェンダーミラーはこの前作ったホンダN360レーシングの余剰パーツ。ワイパーは1/24積みプラの余剰パーツから拝借&縮小加工して解決。
シフトレバー、サイドブレーキも積みプラ余剰パーツからゲットし、ルームミラーはランナーから作成。
残るリアガラスの復元は困難だけど、トラックなので無くてもわからんだろ。フロントバンパー的なパーツは小さいので、これも無いと言われなければわからんだろ。シャーシ裏のパイプ的な部品は表から見えないから無しでいいや。
デカールはミゼットで使わなかったものを流用で誤魔化せばヨシ。
ということで完成。
削り出したヘッドライトに違和感はあるものの、パッと見た感じではわからんだろ。
ボディはエアブラシで赤で塗装されていたが、その上からガイアカラーのライトブルーで塗装。羽根付き餃子レベルのバリがガッツリ残ったまま塗装されていたので、削って塗り直すしかなかったし、赤ってのも似合わない気がしたので。
その後、塗り終わって気が変わって、上部をホワイトのツートーンカラーに変更。
折れていたリアの車軸は普通に接着すればヨシ。リアタイヤは回らんけどな。
ミゼットで使わなかった「魚金」のデカールを貼って、魚屋にしてみた。
せっかくの幌付きなので、幌はちゃんと作ろうと、セールカラーの上からタミヤのウェザリングマスターのスノーとマッドで軽くグラデーションを付けて、リアルっぽくした。
魚屋さんなので、新鮮な魚を載せてるイメージにしようと思って、あんまり暗い色は使わないようにした。配送に使われたり、車の荷台に乗せてそのまま売ったりしてたんだろうなー。
ミゼットで下地のブラックがシンナーを吸ってブヨブヨになって失敗したホイールは、クリア塗装を重ねずにシルバーだけにした。
点検シールではないが17番が貼ってあったので、剥がさずそのまま。
幌がリアルに塗れたので結構楽しい。
幌は乗ってるだけなので簡単に外せる。
ジャンクで諦めそうなキットを無事に起こせたので楽しかった。
バンダイのキットと違って、パーツ請求が簡単ではないし、カーモデルの欠品ジャンクはハイリスクだね。
最近のコメント