1/144 ケンプファー2025年11月01日 09時44分32秒

機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争より、旧キット 1/144 ケンプファー。
1989年8月発売、800円+税。
傑作揃いのポケ戦のキットなので期待。ただ、武器満載なので作るのは面倒。

キットは一部作りかけのジャンク。
接着剤不要のスナップフィットのキットだが、いくつかのパーツが接着されており、合わせ目に溶きパテが盛られた状態。
初期のスナップフィットなので、ピンと穴の嵌合が硬くて合わせ目がしっかり閉じないパーツがあるようで、溶きパテで強引に塞いだという感じだ。溶きパテを盛る時点で初心者ではないと思うのだが、ちゃんとピンカットして仮組みをすれば、溶きパテに頼る必要はなかったと思う。
とりあえず全塗装するつもりはないので溶きパテは全部削り落としていく。幸い合わせ目の奥の深くに入り込んだパテはないので、ゴリゴリ削ってキレイに落とせた。
パーツの欠品はなかったので、とりあえず勝利確定。


1/144 ケンプファー

ということで完成。
ガンダムシリーズの機体らしくない独特の形状をしている。
武器類はモナカパーツで合わせ目が目立つので、全部塗装した。
本体は、もっと青っぽい色のはずだが、キットはグリーン寄りの色になっている。
モノアイはちゃんとクリアパーツ。
チェーンマインも付属していたが、塗装が面倒なのでなくてもええやろ。


1/144 ケンプファー

背負い物が多いので上半身が重く、膝が緩めなので、後ろに反りやすいかも。

説明書のMS-18試作案もキット化して欲しいところ。
1/144 ケンプファー

今の基準で見ると、腰が回らない、腰回りのパイプのディテールが手抜き、膝関節が腿と一体、足首がボールジョイントじゃないので接地が悪い、オレンジの部分塗装が面倒とか、いくつかマイナスはあるものの、機体の特徴をよく捉えた形状だし、これだけ大量の武器が付いていてリーズナブルなので、コスパに優れた良キットだと思う。