ハセガワの1/72 ザブングル。通称ハセザブ。2024年2月発売、6,900円+税。
評価が分かれるキットだし、実質アップデート版の重武装バージョンが8,000円+税で手に入る状態なので、新品でも比較的安価に購入できる状況だ。
オマケにいつものようにジャンク品を買ったので、ガンプラのHGくらいのお値段でゲット。
おいおい、いつも古いプラモばかり作ってるくせに、どうしてこんなに新しいんだよ!
って思うでしょ?
そもそも、おまえザブングル知ってんのか!
って思うでしょ?
うーん、正直ザブングルよく知らない。
はやてのようにー ザブングルー ザブングルーくらいは知ってる程度。
にわかのくせに、ジャンク品。超安いじゃん!で手を出したパターン。
しかも、破損ジャンク、そして送料を抑えるため、バラバラの状態で梱包されてきた。
そして、ハセガワ製なので、ガンプラとはかなり違う。
あ、これ早く作らないと欠品あったりしたら困る。
と思ってプライオリティを上げて対応したわけだ。
なんでそんなに安いんだよってのには理由があって、このキットにはそれなりの欠点もあるし、ガンプラとはやっぱり違うので、ガンプラ感覚で作っちゃうモデラーからは受けが悪かった。
ハセガワらしくプラが薄くて軽いのでガンプラほど強度はないんだが、ポリキャップの嵌合はきつめで、関節を無理に動かして折ってしまう例が多数。特に太もものボールジョイント。このジャンク品も折れていた。ボールジョイントじゃなくて軸関節で良かったのでは?
本キットはスナップフィットで作れるが、嵌合が緩くて外れやすいので、個人的には接着推奨。しかも、接着した方がいいところ、接着しない方が作りやすいところ、よく考えて作った方がいい。アップデートされた重武装バージョンも嵌合の緩さはそんなに改善はされていないと思う。
ということで、太ももボールジョイントを修復して完成。
欠品はなく、細かい部品も全部揃ってたので勝利。
パイロットたちは乗せてない。結構目立つため、塗るのが面倒だった。
やっぱり1/72というスケールは巨大で楽しい。
普段作ってるバンダイプラモとは構造も設計思想も全然違っていて、面白かった。
ハセガワも随分と力を入れたようで、アンダーゲートがほとんどでゲート跡が目立たないし、合わせ目が少ないようによく考えられている。
2機のザブングル(メイン機とサブ機)のコンパチ仕様で、組み換えも比較的容易(今回はメイン機を作成)
重武装版を買ったら、作ってない方の仕様で2機揃えるのもアリだ。
緻密なモールドと水転写デカールで巨大なスケール感を演出できてる。
まあ、変形できないけど、変形できるザブングルが欲しければ他のメーカーから出てるし、ハセガワはハセガワの考えで良いと思う。
まあ、組み立てに難しいところもあるが、普段ガンプラばかり作っててたまには手ごたえのあるキットに挑戦したいという人にいいかも。
最近のコメント