SuperGT メーカー合同テスト 後半2014年04月19日 23時23分33秒

SuperGT2014シーズン開幕戦も終了し、既に賞味期限の切れた感の漂うFSWでの合同テストの写真を引き続き掲載。

後半は団長と行動を共にして、移動。
場所は、ダンロップコーナー。

ダンロップコーナーは撮影ポイントが狭く金網が立ちふさがるという場所で、撮影スポットとしてはなかなかの難所だ。
しかし、コーナー進入のバトルが盛り上がるポイントでもある。
だから、難所にも関わらず、カメラマンが多く押し寄せる。

今回一部ではあるが、団長の必殺の脚立を借りて撮影した。
ここは脚立があると格段に自由度の高まるポイントでもある。
脚立、ありがとうございます。

覚えておこう、ダンロップコーナーは脚立推奨だ。
しかし、慣れない脚立で重いレンズを振り回すのはなかなか難しい。
経験値がまだまだ足りないと思った。


SuperGT メーカー合同テスト


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そして、ダンロップコーナーの次は13コーナーアウト側。ここは普段は来ないが、団長に案内していただいた。
ここはダンロップの進入からプリウスコーナー立ち上がりまで見通せて、観戦ポイントとしては絶好の場所。車の挙動や性能を把握するのにも適している。
普段はキャンピングカーが押し寄せてテント村と化す場所で、撮影ポイントを確保することが難しい。至近距離をマシンが駆け抜けていくが、金網が高く撮影ポイントとしては難所。ここも脚立が大活躍するだろう。

プリウスコーナー進入時はいい感じにリアが撮れる。
リアフェチにはお勧めできると思う。

SuperGT メーカー合同テスト

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一方、ダンロップ進入は遠い。
テレコンつけて換算1000mm相当でもこんな感じ。
空気の層が厚く解像感が損なわれる。


SuperGT メーカー合同テスト

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団長、ありがとうございました。