祝!! 松本山雅J1昇格!!2014年11月01日 21時59分34秒

松本山雅J1昇格決定!!

松本山雅
ということで、切手シートを買ってきた。
松本山雅FCオリジナルフレーム切手シート \2,000。5,030セット販売予定らしい。

J1に昇格が決まった松本山雅。
思い起こせば、北信越リーグのときに天皇杯で浦和を撃破した頃にはもう山雅劇場は始まっていた。いや、北信越リーグ1部に上がるときからだろうか。
その山雅劇場に熱狂するサポーターの声が松田直樹を動かした時点で、J1昇格は決まっていたんだと思う。松田選手の力を得て、終盤5連勝の首の皮一枚でギリギリのJ2昇格を果たした山雅は、新監督として反町監督を迎える。当初は強豪ひしめくJ2の中で苦戦を強いられるが、走りを基本にカウンターとセットプレイと言う武器に効率よく勝ち点を取っていくという今のスタイルが出来た。今期は松田直樹選手の背番号3を引き継ぐ田中隼磨選手の加入もあり、見事2位を確定し、悲願となるJ1昇格を果たした。
反町監督がいなかったらJ1昇格はなかったと思うし、松田選手がいなかったら反町監督は来なかったかもしれないし、浦和に勝っていなかったら、サポーターが熱くなかったら、松田直樹選手はやってこなかったかもしれない。そう考えるとJ1昇格は山雅のすべての力の結晶とも言える。
さて、少し気が早いが、来シーズンはJ1だ。今までより遥かに厳しい戦いが続くと思う。まずは確実にJ1の位置を確保していって欲しい。

11月9日はホームアルウィンへJ1に昇格した山雅を見に行くJ!
隼磨選手は残念ながら怪我で治療に専念することになってしまったが、来シーズンには完治して復帰することを願う。

モータースポーツジャパン2014 Gr.Aレプリカ編2014年11月03日 19時33分39秒

モータースポーツジャパン2014 フェスティバルinお台場のイベントのひとつ、「レプリカカー大集合」に参加してきた。

最近のレーシングカーはボディーワークが進んでいてレプリカを作ることも難しいので、参加車輌の多くはラリーカーだが、R32スカイラインGT-Rがお台場レプリカ展示場の一角を占拠してやるぜ。


集合時間に合わせて各車集合。

これだけ並んだら自然と撮影タイムだ。
モータースポーツジャパン2014 Gr.Aレプリカ
しんがりはカルソニック。


モータースポーツジャパン2014 Gr.Aレプリカ
朝の澄んだ空気の中。


モータースポーツジャパン2014 Gr.Aレプリカ
BP号を先頭に5台。


モータースポーツジャパン2014 Gr.Aレプリカ
FET、共石号も集合。


モータースポーツジャパン2014 Gr.Aレプリカ
ユニシアジェックス号の車窓から。


モータースポーツジャパン2014 Gr.Aレプリカ
ガンダムとカルソニック。
ニュータイプ同士会話してみた。


モータースポーツジャパン2014 Gr.Aレプリカ
なぜか日産MID4のホンモノが!
コレが市販されていたら、歴史が変わっていたんだろうな。


モータースポーツジャパン2014 Gr.Aレプリカ
マカオ号
マニアックなマカオ
タイヤに白のレタリングがカッコイイ。



モータースポーツジャパン2014 Gr.Aレプリカ
BPトランピオ号
鮮やかな黄色と緑のBPトランピオ号。
TOYOタイヤのTRAMPIOを履くこだわり。
TOYOタイヤには、この車だけにでもTRAMPIOの供給を続けて欲しいと思う。


モータースポーツジャパン2014 Gr.Aレプリカ
共石号
ロールケージの入った本格レプリカ。
インタークーラーのメッシュの塗装がカッコイイ。


モータースポーツジャパン2014 Gr.Aレプリカ
FET号
水色と白のさわやかなカラーリングにイエローのライトが目立つ。
サーキットでもガンガン速い。


モータースポーツジャパン2014 Gr.Aレプリカ
タイサン号
ADVANカラーを見事に再現したレプリカ。
今回のモータースポーツジャパンで賞を獲得した。
ラリーカーが多くを占める中で、Gr.AスカイラインGT-Rが受賞したことが嬉しいね。


モータースポーツジャパン2014 Gr.Aレプリカ
ユニシアジェックス号
車高が低いが、実はカルソニックより乗り心地が良かったりする。


モータースポーツジャパン2014 Gr.Aレプリカ
そして、我がカルソニック。
車高の高さナンバーワン。


モータースポーツジャパン2014 Gr.Aレプリカ

モータースポーツジャパン2014 Gr.Aレプリカ

モータースポーツジャパン2014 Gr.Aレプリカ



今回の展示はタダ並べるだけではないのデスヨ。

モータースポーツジャパン2014 Gr.Aレプリカ
いざパレードラン。
ルームミラーからR32レプリカたちが見える。
後ろからこんな車が走って来たら絶対に道を譲る(笑)


モータースポーツジャパン2014 Gr.Aレプリカ
そして、グリッド位置へ。
さっきまでレーシングカーが走っていたコースへ並べて展示する。
で、表彰式というわけです。

しかし、この移動のおかげでレプリカ乗りはSuperGTとSuperFormulaのデモンストレーション走行を見ることが出来ない・・・。SuperGTとSuperFormulaのデモランってメインイベントじゃないの??
まぁ、進行の都合上、仕方ないですな。


モータースポーツジャパン2014 Gr.Aレプリカ
カルソニックがポールに見える図。


モータースポーツジャパン2014 Gr.Aレプリカ


モータースポーツジャパン2014 Gr.Aレプリカ


モータースポーツジャパン2014 Gr.Aレプリカ


モータースポーツジャパン2014 Gr.Aレプリカ


モータースポーツジャパン2014 Gr.Aレプリカ
ローアングルから。

モータースポーツジャパン2014 Gr.Aレプリカ


ということで、R32 GT-Rファンには堪らない楽しいイベントでした。

Ver.GFT 20142014年11月04日 23時31分00秒

モータースポーツジャパンの合間を見てガンダムへ。


Ver.GFT
紫外線や水垢でちょっと劣化してきているような・・・。


Ver.GFT

今回の獲物はコレ。

なんか今のVer.GFT限定プラモはユニコーンばっかりで面白くない。
わざわざ定価で高いキットを買うのに。
ガンダムExpoの限定プラモの方が良いラインナップじゃないか。
じゃあ、買わなきゃいいじゃないと思うが、お台場に来てガンダムを買わずに帰れるものか。

ストライクフリーダムが展示してあるのだから、RG ストフリVer.GFTとか、RG シャア専用ズゴックが発売されたのだから、それのVer.GFTとジムのセットとか、Gレコに合わせて、GセルフVer.GFTとか、毎年来ている人がまた来年も楽しみに来れるような工夫が欲しいよ。

とか言いつつも、フルコーンGFTとノルンGFT、バンシィGFTをお買い上げだ。
アームドアーマーBS、VN、XC、DEにビームジャベリン・・・これもうユニコーンプランB作れってことだろ?いっそのこと「フルアーマーユニコーンガンダムプランB Ver.GFT」でキット化すればいいやん・・・。
ま、完成に至るには長い道のりになりそうだ。

さて、今回は珍しくBB戦士なるものを買った。ユニコーンしか買うものがなかったから買ってみた。最近のBB戦士はかっこよくなってるが、\1,000もするのね。昔はガンダマンだったっけ。BB戦士より元祖SD派でしたが。

そして、さらに珍しいことに500円もするGFT限定ガシャポンを慣行。
かぶることなくクリアーとカラーのそれぞれのガンダムをゲット。

ということで、来年はもっと欲しくなるような限定プラモを期待しているぞ、バンダイ。

モータースポーツジャパン20142014年11月06日 23時51分34秒

モータースポーツジャパンを正面から。


モータースポーツジャパン2014
日産ブースへGo



モータースポーツジャパン2014
R33 NISMO GT-R LM
レプリカも存在しているがホンモノの方。
元33乗りとしては気になる一台。



モータースポーツジャパン2014
そして、ZEXEL。
このカラーリングも好きだ。
誰かレプリカ作らないかな~。


モータースポーツジャパン2014
コクピットライド。
油圧、ブースト、タコ。
このメーター、市販して欲しいよね。


モータースポーツジャパン2014
日野


モータースポーツジャパン2014
LFA


モータースポーツジャパン2014
ホンダの中でもEPSONが積極的な展示。


モータースポーツジャパン2014
EPSON Nakajima Racing


モータースポーツジャパン2014
ペトロナス


モータースポーツジャパン2014
ホンモノのF1
F1は普段展示だけで終わことが多いと思うが、今回は珍しくエンジンに火を入れて爆音を響かせていた。


J2 第40節 松本山雅FCvsジェフユナイテッド千葉2014年11月09日 21時27分56秒

J1に昇格した松本山雅の姿を見るためにアルウィンへ。

今回もシャトルバスに乗るためにアイシティへ。アイシティ内の松本山雅オフィシャルショップでタオルマフラーを購入。J1昇格祝いというより、J2の思い出として。どうせJ1ではJ1バージョンのタオルマフラーが出るでしょ。しかし、アイシティに早く着きすぎたのでシャトルバスを待たずして徒歩でアルウィンへ。30分程度で到着だ。

アルウィンは相変わらず人でいっぱいだったが、コーナー辺りが空いていたのでその辺をキープ。この場所での観戦は初めて。


J2 第40節 松本山雅FCvsジェフユナイテッド千葉

相手はジェフユナイテッド千葉。J1昇格を決めたからといって負けていい試合ではないし、J1昇格を決めたチームだからこそ、J2では勝って欲しい。しかも昇格後初のホームアルウィンだ。松本山雅は負けられない一戦。

天候は生憎の雨。アルウィン到着後しばらくは小康状態だったが、試合開始が近づくにつれて雨が強くなってきた。当然、雨合羽フル装備。

そして、13:00キックオフ。
序盤は、雨で滑る芝でジェフのパスが乱れるシーンもあったが双方ほぼ互角の展開。
前半14分、岩上選手のスローインからの喜山選手のシュートが決まる。

J2 第40節 松本山雅FCvsジェフユナイテッド千葉

先制点に完成を上げて喜ぶサポーター。
ジェフの攻撃も山雅GK村山選手に阻まれてゴールを割らせず。山雅もその後のチャンスを生かせず、1-0で前半終了。

後半になると気温が下がったせいか、雨が冷たいのか、かなり肌寒くなってきた。
後半開始して、しばらくして、1点ビハインドのジェフは早々に選手交代のカードを切ってきた。しかし、その後は山雅がクロスからの追加点。


J2 第40節 松本山雅FCvsジェフユナイテッド千葉

そして、雨にも関わらず、なんとアルウィン史上最多の18,114人の入場者。
発表の瞬間、サポーターからどよめきが起きた。
信州ダービーより、ガンバ戦より、J1に昇格した山雅を見たいサポーターが多かったということだ。
しかし、アルウィンは最大20,000人しか入れないんだけど、今後大丈夫か・・・?

試合の方は、山雅が勝利を飾り、いい凱旋試合となった。

試合後、チームからJ1昇格報告会があった。
寒い雨の中、多くのサポーターが残って勝利と昇格を祝っていた。

BNR32 助手席雨漏り対策2014年11月16日 20時45分48秒

ここの記事に書いたように、トランクのリアスポイラーからの水漏れの対策は完了した。

しかし、ある時助手席のフロアマットを取り出したら、裏側に水滴が・・・。
カーペットもじんわり濡れているような・・・。

キッキングプレートと助手席足元の内装パーツを外して、カーペットをめくって見ると・・・
水が溜まってんじゃん!!
トランクが治ったと思ったら、フロントかよ!!

助手席足元の水濡れとして考えられる原因は、エアコンの排水不良がよくあるパターン。しかし、エアコンは使っていないので、その可能性はないような・・・。

フロントガラスの接着不良で雨が進入するケースがあるらしいが、それは素人の手に負えないので、とりあえずネットで得た情報を参考にフロントカウル辺りからの雨漏りを疑ってみる。

まずカウルトップカバーを外すために、ワイパーを外す。
作業しやすいように、運転席のスイッチでワイパーを動かして、ワイパーブレードが上に来た辺りで止める。ワイパーの根元のナットを外して、写真のようにワイパーを立ててやれば、ポロッと外れる。
カルソニック

ワイパーを外した後は、ボンネットをあけて、カウルトップカバーの上にあるゴムの部品を外す。何本かのピンで止まっているが、結構硬くて大変。カウルトップカバーの固定は助手席ワイパー根元辺りにネジが一本、他はピンが5本だが、コレもピンが硬くてツライ作業だ。それらを外せばカバーが取り外せるのだが、カバーの端がフェンダーや窓枠と絡み合ってて知恵の輪状態。

で、カバーを外してフロントカウルを確認すると、運転席側のワイパーのリンクがある穴が見える。水漏れをチェックするため、そこへペットボトルから水を流してみる・・・。
するすると地面へ流れ落ちて、助手席の足元に染み出してくる気配はない。

その穴でなければ、カウルトップのセンターに嵌め込まれた怪しげなカバーからの水漏れだろうか。しかし、こいつ固くて上からでは全然外れない。

ちょっと諦めつつ、ネットで情報を調べると、何やらフロントガラスを下から支えるピンの周りから雨漏りするケースがあるとか。

カルソニック
そのピンとはコレ。
助手席下側からグローブボックスを外して手探りで写真を撮ってみた。

このピンが全然抜けない・・・と思ったら、裏側からピンのロックを押しつつ外す構造になっていた。そりゃ、上からは外れませんわ。

カルソニック
こいつの裏にシーリング剤を塗って様子を見ることにした。

・・・降雨の後に再びチェック・・・。ダメじゃん、治って無いじゃん。
これっぽっちのピンから染み出すにしては量が多いと思ったんだよね。

どうやらカーペットの上が濡れるんじゃなくて、カーペットの下に染み出す感じだ。
カウルトップからの雨漏りじゃないのかな。

再びボンネットを開けてエンジンルームをチェックする。

カルソニック

あ、ABSユニットの下のエアコン配管のゴムパッキンが外れてるじゃん。
まさか、ここから?
こんな単純なところだったとは、と思って、パッキンを嵌め直して、様子を見る。

で、再度の降雨。そして、雨漏り。
うーん、ダメかー。たったこれっぽっちのパッキンからの雨の進入にしちゃ、量が多いと思ったんだよね。

ということで、原因を探るべく、ペットボトルでチョロチョロと水を流して雨漏りテストを敢行。
ボンネットとフェンダーの隙間・・・水漏れなし。
フェンダーとドアの隙間・・・水漏れなし。
フロントウィンドウに水を流してみると・・・お、助手席足元が少し湿ってきている。この辺りが怪しい。
水の流れる経路をじっくり見てみると、フロントウィンドウから流れた水がカウルやフェンダーを通って、ABSユニットの下からバルクヘッドとストラットの間を通って地面に落ちている・・・。

カルソニック
よく見ると、なんかこの辺の、ABSユニットの下のバルクヘッドとストラットのシーリングが割れて穴が空いているような・・・。直接水を流してみると助手席の足元にじわっと染み出すではないか。この穴がビンゴのようだ。


カルソニック

ABSユニットが邪魔で手が入らずなかなか作業しにくいところだが、手探りでシーリング剤を充填してみた。

再度の雨。
助手席の足元は・・・濡れてなーい!!
オッケー。ここで正解。
念のため、3回くらい重ね塗り。
そして、同じような構造の運転席側もシーリング剤を充填しておいた。

この当時のシーリングは硬くなって割れてしまうことが多いようだ。特にこのGT-Rのように、フロントヘビーで足回りを固めてさらにストラットタワーバーで負担を掛けていては、ここのシーリングが割れてしまうのも無理はない気がする。

ところで、エンジンルームのABSユニットの下の方からメガネレンチが一本出てきましたよ。
KTC製で多少年月が感じられるが一体誰が入れたのだろうか。
工具置き去りなんて素人がやらかすことだろうから、過去のオーナーの遺物かもしれない。

松本山雅 J1昇格記念2014年11月22日 21時49分16秒

松本山雅のJ1昇格記念系の本を買い漁ってきた。
もう二度と昇格なんて経験はない。
これが最後の昇格だ。


松本山雅

明日は最終戦をホームアルウィンで迎える。
観戦には行けないが、いい試合で締めくくって欲しいものだ。

上田2014年11月23日 17時15分35秒

11月8日に上田に行ったときの写真。

三才山トンネルを抜けた先。
上田
真黄色の紅葉だ。


上田


上田
大型トラックが走るたびに揺れる橋は華奢に見える。

虚空蔵堂周辺
上田


上田
警戒感丸出しで不機嫌そうな顔をして道の端っこを嫌そうにすり抜けていった失礼なネコ。


上田


上田


上田城跡公園
上田
思いつきでふらっと立ち寄った上田城跡公園。
もっと早い時間帯に訪れるつもりだったので、三脚なし。


上田


上田


上田
ZD35-100はゴーストが出やすいのが欠点だが、全体コントラストを壊すことなく雰囲気のあるゴーストを出してくれる。


上田
黄色く染まったイチョウ。


上田
ライトアップが始まっていた。


上田
紅葉が思ったより綺麗だ。
青空との組み合わせもいいが、ライトアップもいいねー。
三脚持ってくればよかったな。

上田


上田

nismo festival 20142014年11月30日 22時01分10秒

ニスモフェスティバル2014に行ってきた。

今回は人が多くてかなりの混雑だった。
SuperGTよりも多いんじゃない?

nismoの物販は長蛇の列。一向に列が進まない。
レースが始まっちゃうので、仕方なく途中で抜けた。
知人が並んだということで話を聞いたところ、なんと1時間半待ち・・・。
その後も、レースの合間に何度か様子を見るも列が短くなる様子はなく。
午後に列が短くなったと思ったら、フェスティバル限定品や先行販売品が完売した模様。
nismoで欲しいものは何も買えず。
何のために来たのやら。

しかし、人の多さは尋常ではなく、パドックとグランドスタンドの地下通路も外まで行列を作ってるなんて初めて見たよ。

レース、ブース、展示・・・
いろいろ回りまくって疲れた。
しかし、一日で見きれないほどだ。


それにしても、優遇されるのはnismoばかりで、IMPULコンプリートカーはアウェイ感が。
やっぱアウェイ?


簡単に戦利品。

nismo festival 2014

Gマガが1日早く売っていた。どうせ買うので購入。
RacingOnは買うしか無いでしょ。


nismo festival 2014
そして、なぜか買ってきた、粗大・・・ガラク・・・いや、お宝。
R32の積載能力はすごいね。

nismo festival 2014
助手席が俺のヨメ状態。
抱き枕ならぬ、抱きフェンダーというか抱きカーボン。


今年のニスフェスもいろんな人に会えました。
皆様、お疲れ様でした。

来年もGT-Rの勝利を期待。できればカルソで。
そしてルマンも。