GT-R Magazine vol.1492019年10月01日 23時56分18秒

Gマガ買ってきた。
増税前に発売できんかったのか。

GT-R Magazine vol.149


良い表紙なので、速攻買い。
R's Meeting 2019 イベント速効レポート。
ん?速攻じゃないの?


EBBRO 1/43 XANAVI NISMO GT-R '08 Champion2019年10月02日 23時10分21秒

EBBRO 1/43 ザナヴィ ニスモ GT-R 2008 チャンピオンモデル。
ドライバーは本山哲とブノワ・トレルイエ。
開幕戦の鈴鹿、第二戦岡山で連勝し、第8戦オートポリスでさらに勝利を積み重ねて、なんと1シーズンに3勝するという快挙でドライバーチャンピオンを獲得した。


EBBRO 1/43 XANAVI NISMO GT-R '08 Champion

サインの印刷が入った優勝記念パッケージがいいね。
Winnerモデルも粋な演出があるといいのに。


EBBRO 1/43 XANAVI NISMO GT-R '08 Champion

車輛はフェンダーにフィンのある富士仕様がベース。
フロントバンパーのカナードもない。


EBBRO 1/43 XANAVI NISMO GT-R '08 Champion

たまには赤い車も。


EBBRO 1/43 XANAVI NISMO GT-R '08 Champion

赤銀の複雑な模様。
シルバーのグラデーションを苦労して再現している。


EBBRO 1/43 XANAVI NISMO GT-R '08 Champion

富士仕様がベースなのでリアディフューザーは小型。


EBBRO 1/43 XANAVI NISMO GT-R '08 Champion


EBBRO 1/43 XANAVI NISMO GT-R '08 Champion

2008シーズンは圧倒的な強さを誇ったGT-Rだった。

EBBRO 1/43 IMPUL CALSONIC GT-R '09 岡山テスト2019年10月03日 23時24分10秒

EBBRO 1/43 インパルカルソニックGT-R '09 岡山テスト仕様。
シーズンの開幕前の3月のテストの状態。

この年が”インパルカルソニック”なのは、リーマンショックの翌年だからだろうか。

2009年はレギュレーションが大きく変更されて、ウェイトハンデ等、分かりやすいルールになった。


EBBRO 1/43 IMPUL CALSONIC GT-R '09 岡山テスト

前年に引き続き、ドライバーは松田次生とセバスチャン・フィリップに決定しており、リアクォーターウィンドウに名前が入っている。


EBBRO 1/43 IMPUL CALSONIC GT-R '09 岡山テスト

テストカーに時々見られるカーボンむき出し状態。


EBBRO 1/43 IMPUL CALSONIC GT-R '09 岡山テスト

多少誇張されているが、カーボン柄が結構リアル。
フロントカナードがなく、段になっている。



EBBRO 1/43 IMPUL CALSONIC GT-R '09 岡山テスト

ブリジストンのロゴだけ入っている。
3月のタイヤテストなので、当然、タイヤは決まっているわけだ。


EBBRO 1/43 IMPUL CALSONIC GT-R '09 岡山テスト

EBBRO 1/43 IMPUL CALSONIC GT-R '09 岡山テスト

EBBRO 1/43 IMPUL CALSONIC GT-R '09 岡山テスト

テストカーは独特の存在感があってカッコいい。
わざわざミニカーにするわけだ。

ガンダムベース東京2019年10月25日 21時43分56秒

10/19に東京に行ってきた。

LINE CUBEでコンサートがあるのだが、台風19号の甚大な被害によりどの交通機関も壊滅状態。しかし、バカどもが安直に考えた転売禁止という法律のせいで、災害、体調不良等、諸事情で行けない人も一律に転売できず、這ってでも行くしかないのである。悪質な転売ヤーではなく、ただ普通にコンサートを楽しみにしていたお客さんが諸事情で行けなくなっても転売禁止なのだ。ということで、台風で中央道が通れなくても御殿場経由で行けと定められたので、二次災害の危険のある中、何とか行ってきた。

バスの便が悪くあまりに早く付いたので、仕方ないからお台場で時間をつぶす。

ガンダムベース東京

朝から雨だし、客もほとんどいない。まだガンダムフロントもオープンしてない時間帯。


ガンダムベース東京


ガンダムベース東京

11時の角割れ演出。
昼間の演出時間は短すぎるよ。
大音量で盛り上げといて、一瞬で終わってしまうので、みんなポカーンです。


ガンダムベース東京

帰るころにはいい天気。

ちなみに、本命のグフフライトは長期欠品、チタンナラティブは発売前、ということで、予定通り黒サラ、ダブルオーダイバートランザムクリアを購入。インパルスフリーダムセットは最初買おうと思ってたけど、実物見たらなんか物足りなくてクリアナラティブに変更した。MGペルコーンはちょっとデカすぎ&高すぎだよね。
ガシャポンで一発で覚醒ユニコーンが出たのが嬉しかった。


LINE CUBE

その後、渋谷にも無事到着。



HGUC ペーネロペー

そして、今日、うっかりペーネロペー到着。
ペーネロペーが、これくらいならナイチンゲールも怖くないかも。

RG デスティニーガンダム2019年10月29日 22時09分54秒

RGデスティニーガンダム完成。
モチベーションが尽きかけたが何とか完成。
完成させてみるとカッコいいものだね。


RG デスティニーガンダム

ザフト軍最強のガンダム。
コアブロックシステムと、フォース、ソード、ブラストの3形態に換装可能なインパルスから一変し、スタンダードな機体に。

やっぱり大剣アロンダイトを構えるのがカッコいい。SEEDは割と大剣備えたガンダムが多い。武器もよくわからないキラキラネームだ。

ビームシールドは裏からシールを貼るタイプ。デスティニーガンダムはビームシールドと通常のシールドを備えているが、意味あるんだろうか。


RG デスティニーガンダム

巨大な背負いもののせいで自立が難しい。ウイングガンダムより立派な羽根って・・・。
光の翼は付属しない。


RG デスティニーガンダム

この悪役顔がもうどういう立場なのか説明しなくても済む。
主人公だったのに、年長者の言うことを聞かずに周りを逆恨みして反発してりゃ、そういうエンディングになるわな・・・。

もうちょっとマーキングシールどうにかならんのかなぁ。余白が多すぎて貼るべきところに収まらなかったり、曲面や段差に貼るから浮いたり剥がれてきたり・・・。
むしろ貼らない方がカッコいいという声も多いが、本体組み立てるよりしんどいデカール貼りがリアルグレードの醍醐味だと思うので、余白をもっと計算してデザインして欲しい。

ホビージャパン2019年10月30日 23時59分59秒

ホビージャパン12月号

Hobby Japan

小説生まれのガンダムたち、ということで、思いっきり閃光のハサウェイを意識したタイトルになっている。小説生まれといえば、閃ハサのクスィーとペーネロペー、ベルトーチカ・チルドレンのνとナイチンゲールが真っ先に思い浮かぶ。小説というより、模型誌生まれと言った方がいいのがセンチネル。この辺りはガンダム・ガンプラの文化を支えてくれた機体で、アニメーションになっていないが知名度、人気ともに群を抜いて高く別格だと思う。青バンダイならきっとキット化してくれるはず。

ホビージャパンには小説と並んで、ゲーム、漫画の機体が紹介されている。ゲームはそのゲームをやらないと知らない閉じた狭い世界だし、漫画は無茶な設定でガンダムらしさを逸脱しているものが多くて好きになれない、だから、その手のガンダムがキット化されると、そんなものよりテレビアニメに登場したものを優先しろとつい思ってしまう。

しかし、今遊んでるガンダムブレイカーモバイルの機体が発売されたら喜んで買ってそうだなぁと思うので、結局は新しいガンダムのプラモがあれば何でもいいのかもしれない、それが知っている機体であればちょっと嬉しいという程度で。ガンダムよりもガンプラが好きなんだな。
さて、そんな自分でもガンダム40周年で発売されるRX-78-2に関しては、買おうかどうしようかと悩んでいる。誰がどう見ても超絶にカッコ悪いぞ、あれは。
でも、たぶん買うんだろうなぁ・・・。