GT-R Magazine vol.1352017年06月01日 23時40分56秒



GT-R Magazine vol.135

Gマガ購入。

信州輸入車ショー20172017年06月03日 23時29分48秒

信州輸入車ショーを見てきた。
買うつもりはないので、マセラティとかAMGとかR8とか一生縁のなさそうな超高級車を触ってきた。


信州輸入車ショー2017


信州輸入車ショー2017


信州輸入車ショー2017

信州輸入車ショー2017

信州輸入車ショー2017

信州輸入車ショー2017

信州輸入車ショー2017

信州輸入車ショー2017

信州輸入車ショー2017

信州輸入車ショー2017

信州輸入車ショー2017

信州輸入車ショー2017

信州輸入車ショー2017

信州サンデークラシックカーミーティング6月2017年06月04日 23時48分18秒

信州サンデー ”スーパーカー” ミーティングと化したミーティングに行ってきた。
個人的にはスポーツカー、スーパーカーが好きなんで大歓迎だ。

信州サンデーかクラシックカーミーティング

やっぱりこっちのホイールの方がいいと思うカルソニックレプリカ。


信州サンデーかクラシックカーミーティング

33's
ミッドナイトとホワイト

信州サンデーかクラシックカーミーティング

鉄仮面
綺麗な赤銀のツートン。
ホイールもマッチしている。


信州サンデーかクラシックカーミーティング

Z

信州サンデークラシックカーミーティング

Z

信州サンデーかクラシックカーミーティング

Z


信州サンデーかクラシックカーミーティング

86軍団


信州サンデーかクラシックカーミーティング

ミニ

信州サンデーかクラシックカーミーティング

信州サンデーかクラシックカーミーティング

アストンマーチン


信州サンデーかクラシックカーミーティング

スーパー7


信州サンデーかクラシックカーミーティング

信州サンデーかクラシックカーミーティング

アルファ


信州サンデーかクラシックカーミーティング

ロータス


信州サンデーかクラシックカーミーティング

ポルシェ
ごんぶとリアタイヤ


信州サンデーかクラシックカーミーティング

NSX

信州サンデーかクラシックカーミーティング

フェラーリ

信州サンデーかクラシックカーミーティング



信州サンデーかクラシックカーミーティング

なんかすごいのキター
ランボルギーニ軍団。

アヴェンタドールなんて初めて見るわさ。


信州サンデーかクラシックカーミーティング

飛ぶの?

ヤツラに最低地上高という言葉は存在しない。


信州サンデーかクラシックカーミーティング

Lamborghini Club of Shinshu
信州松本にこんなにもいるなんて・・・。


信州サンデーかクラシックカーミーティング

アヴェンタドール
V12って・・・。RB26、2個積んでるような感じ?


信州サンデーかクラシックカーミーティング

ムルシ


信州サンデーかクラシックカーミーティング

絶対トランスフォームするよね?


信州サンデーかクラシックカーミーティング
チームシグナル


HGBF スタービルドストライク クリアVer.2017年06月06日 20時48分36秒

HGBF スタービルドストライクガンダム プラフスキーパーティクルクリア スペシャルイベントVer.を作った。
HGBF スタービルドストライクガンダムをラメ入りクリアにして、プラフスキーパワーゲートという背中の黄色いエフェクトパーツが追加された限定キット。
以前、愛知県犬山市のモンキーパークでやっていたガンダムイベントで買ってきたキットだ。雨で客もまばらな遊園地だったな・・・。


HGBF スタービルドストライクガンダム プラフスキーパーティクルクリア スペシャルイベントVer.

クリアーキットなので合わせ目も消さずにサクッと完成。
ラメ入りパーツは溶剤で砕けそうなので墨入れも顔だけ。

完成したはいいけれど、クリアーのパーツの透明度が高すぎてディテールがよくわからん。
武器がグレー一色だったり、シールドもシールに頼る感じだが、本体の出来はいいと思う。
通常品を買ってちゃんと作ってみたいみたいかも。


HGBF スタービルドストライクガンダム プラフスキーパーティクルクリア スペシャルイベントVer.

背負い物が宝塚っぽい。
ちょっと背負い過ぎ。
エフェクト頼りのガンプラアニメだったから、こんなもんか。

HGUC ガンダムトリスタン 購入2017年06月09日 21時26分54秒

Twilight AXISに登場するガンダムトリスタンが早速プラモデル化したので、速攻で買ってきたHGUCガンダムトリスタン。物語の内容は全然知らんが、買うのだ。

HGUC ガンダムトリスタン

ザクとの戦闘で中破したNT-1アレックスを新造パーツで修復したという設定で、見た目もその通りに、NT-1アレックスをベースにνガンダムやMk-IIの意匠を加えていった感じのデザインに仕上がっている。ガンダムEXPOin松本で見た瞬間即決で、珍しく発売日買い。店頭に残り3個だけだった。


HGUC ガンダムトリスタン

キットの方も設定通りにNT-1アレックスをベースにしている。10年前のキットをベースにして大丈夫かと心配する声もあるが、Aランナーの一部の関節パーツと腹部の流用だけで、ほとんど新規パーツだ。しかし、ほとんど新規パーツなのにこんなので大丈夫かという印象も受けたりする。

新造のビームライフルが付属するため、AランナーのNT-1アレックスのビームライフルは丸ごと余剰パーツ扱いでちょっとお得。トリスタンの機体の設定では、NT-1アレックスの腕を流用していてガトリング砲もそのまま内蔵されているはずだが、ガトリング砲が余剰パーツとなってしまっていて元キットのように差し替えで再現できない点は残念。上級者は加工して実装可能にするんだろう。
ちなみに、このAランナー、グレーの関節パーツしか使わないのに、なぜか多色成型という意味不明な仕様だったりする。

色分けはちょっと足りないと思う。値段が安めなので仕方ないところか。
もうひとつ気になる点は、関節を流用した結果アクションベース用の穴が空いていない。今時のキットとしてどうかと思う。

NT-1アレックスに再び光を当てる注目の機体だ。
Twilight AXISは、シャア専用っぽいザクIII改や、キット化に微妙に恵まれていないバイアラン、Rジャジャも搭乗するということで、既存モデルのキット化も期待したい。

auto sport No.14582017年06月10日 23時21分34秒


auto sport

日本のモータースポーツ史上の快挙だ。

日産モコ、ヘッドライト黄ばみ取り2017年06月11日 22時49分15秒

日産モコのヘッドライトの黄ばみ取りの実験。

電動工具を持ってないので、ひたすら人力で磨き続けるだけで黄ばみは取れるのか。
コンパウンドという諸刃の剣だが、ヘッドライトの黄ばみはコンパウンドで削り取るしかない。

日産モコ

ビフォー

ポリカーボネートの樹脂製のライトは黄色く濁る。
スカイラインの場合は、R32はガラス製で、R33から樹脂製になっている。


アフター

日産モコ

コンパウンドでライト片側一時間くらい。
相当曇ってて時間がかかった。
コンパウンドの削りカスが黄色いのは黄ばみが取れてる証拠だ。

さて、削りカスの色が黄色くなくなっても、ちょっとゆず肌な感じがする。
前オーナーがクリアーか何かでコーティングしたのが曇ってたんじゃないか。



日産モコ

とりあえず新車の輝きっぽくなった。
今回はウレタンクリアーしないんで(高いから)、数か月でまた黄ばんでくるだろう。
次回はクリアーまでやってみたい。


日産モコ

ついでに、エコカー減税ステッカーを剥がしてやった。
減税が切れると、早く買い替えろとばかりにボロボロに朽ちて車を古臭く演出する邪悪なステッカーだ。廃車になるまでずっと貼ることが前提なら、もっと耐候性の高いステッカーを使えっての。

ステッカー剥がすなんて簡単でしょ?と手を付け始めたんだが、いやーとにかく硬く貼りついてたんでかなり大変だった。ビニール系なので、剥がし液も浸透しない。端を剥がしてそこから引っ張ろうにも朽ちててボロッと千切れてしまう。爪でずっとカリカリカリカリカリカリカリカリしてたよ、猫か!
新車の時に貼るの断ればいいのに。

HGUC ガンダムトリスタン2017年06月16日 22時41分56秒

一週間前に買ったばかりだというのに<http://skyline.asablo.jp/blog/2017/06/09/8589957>、HGUCガンダムトリスタンを速攻で作った。

近年稀に見る話題作、というかある意味問題作であり、ネット上に大旋風を巻き起こしたトリスタン。あえて言うなら、これはバンダイからの挑戦状である。

HGUC ガンダムトリスタン

問題点その1:可動範囲
最大の問題とされるのが、可動範囲の狭さ。ここ数年発売されたガンプラの中で、これほど可動範囲の狭いキットは少ない。その元凶はアレックスから流用した関節パーツで関節周りが10年以上前のテクノロジーであるがゆえと言われているが、それだけではない。新規造形のはずのフロントアーマーがほとんど可動せず、足首のアンクルアーマーもたいして動かない。
たしかに「肩や股関節はもう少し動けばポージングがもう少しは決まるのに」というのが正直な感想だ。
ただ、問題は可動範囲だけではなかった。

問題点その2:ビームライフル
ビームライフルは色分けされずに白一色。設定ではライフルの上部は本体のコバルトブルーだ。同一形状と思われるHGUCνガンダムのビームライフルはしっかり色分けされていて、比べると見劣りするため問題点とされている。
トリスタンの青ランナーの配置にビームライフルのパーツが収まる余地がないように見えるので、これは金型コストの制約のため仕方ないのかもしれない。手間はかかるが塗れば済む話だ。とりあえず、νガンダムっぽくミッドナイトブルーで仕上げた。決してνガンダムのビームライフルをそのまま転用してなどいない。
しかし、ビームライフルは色分けよりグリップが問題だ。νガンダムのビームライフルのCADデータをそのままを流用したんだと思うが、グリップにダボが付いている。一方、銃持ち手にはダボ穴はない。そのせいかビームライフルがしっかり保持できずぐらついて落ち着かない。ビームライフルを新規金型で起こすくらいなら、ちゃんと持てるようにしてくれ。

いろいろ問題点はあるが、完成した立ち姿はカッコイイじゃないか、トリスタン。
可動範囲を犠牲にした結果、各部の装甲が大きく作られていて重厚感がある。設定的に悪役らしいので厳つい顔つきだ。首はポリキャップ丸出しだが、顎を引けるので表情が付けやすくていい。
時代設定的にはユニコーンガンダムの数か月後で、νガンダムの3年後。トリスタンのデザインはシンプルで柔らかいラインのνガンダムに近いと思えば納得できる。

スネの外側の黄色いダクトはアレックスの余剰パーツと置換可能になっている。


HGUC ガンダムトリスタン

問題点その3:ガトリング砲
完全に余剰パーツ扱い。その通りでそのままでは腕につかない。ただし、干渉部分をよく見極めて削ってしまえばこの通り問題なく装着できる。
「簡単だから改造してみよう」というバンダイの意図が込められているのだろうか。

それよりも肩のダクトは色分けするかシールを用意して欲しかった。
目立つダクトやバーニアが多いのに、色分けやシールもないのがトリスタンの欠点だと思う。


HGUC ガンダムトリスタン

余剰となっているアレックスのビームライフル。
ここは左手の銃持ち手を付けるというサービス精神が欲しかったね。
ハンドパーツを買って改造せよというバンダイの意図?


HGUC ガンダムトリスタン

リアビュー
バックパックはガンダムMk-II風。新規パーツでわざわざ似せたものを用意するくらいなら形状だけでもガンダムMk-IIと同じにした方がいろいろ遊びが広がっていいんじゃないか。
商売的にもHGUCスーパーガンダムが売れるでしょ。


HGUC ガンダムトリスタン

問題点その4:アクションベース穴が開いていない
余ってるポリキャップを加工して仕込んで開口すれば問題なし。
どうせたいして可動しないし。


速攻で完成させたガンダムトリスタン、部分塗装だけでも十分カッコイイ。
ネット上のネガティブな情報に引きずられて買わないなんてもったいないんじゃないかな。
これは、塗装、改造、アレンジへの誘導が巧みに仕込まれたバンダイからパチ組みモデラーへの挑戦状だ。


1/300 FDA エアクラフトモデル2017年06月17日 20時42分30秒

6/17~6/18の二日間松本市やまびこドームで開催される信州夢街道フェスタ。
そのブースでFDAのフィギュアが売っていたので、ビールの勢いでつい買ってしまった。
山雅グリーンの4号機。ブースの在庫も緑が多めだった。


1/300 FDA エアクラフトモデル

F-toys製。パッケージのデザインもカッコイイ。


1/300 FDA エアクラフトモデル

パーツの差し替えで、車輪を出した駐機状態と車輪を格納した飛行状態を再現可能。
しかし、ランナーに塗装済みの車輪のパーツが付いているんだけど、右車輪の黒く塗装されたタイヤ部分にゲートがあるってどうよ。

角度が自由に変えてディスプレイできる台座も付いていて、なかなか凝った商品。
飛行場から飛び立ってこれから車輪を格納する状態ということで。

HGUC ザクIII改 Twilight AXIS Ver. 購入2017年06月17日 20時49分58秒

トリスタンの完成を待っていたかのようにプレミアムバンダイから、HGUC ザクIII改 Twilight AXIS Ver.が届いた。

赤いからってシャア専用ではないらしい。
でもシャアが乗ることを想定していたらしい。

HGUC ザクIII改 Twiligit AXIS Ver.

トワイライト版ザクIII改(以下トワイライト版)とZZ版ザクIII改(以下ZZ版)の違いはバックパックで、トワイライト版はザクIII(改ではないザクIII)のバックパックになっている。他、トワイライト版の膝パーツはザクIIIと同じ形状で、この2点がZZ版と違う。その他は携行する武器も異なるようで、トワイライト版にはギラ・ドーガのビームライフルが付く。ビームライフルのためだけに、ギラ・ドーガのDランナーが丸ごと一枚入っている。
ギラ・ドーガのDランナーが入っていて、ザクIII系のDランナーも入っていて、さらにザクIII改とザクIIIの同一番号の部品が入っていたりと微妙にカオス。プレバンじゃないと売れんわ。

とりあえずプレミアムバンダイで買わなかった人でも、ザクIII改とザクIIIを買って、武器が欲しければギラ・ドーガのキットも買って、赤く塗って、コクピットハッチとリアスカートにジオンマークを描けばトワイライト版を作れることがわかった。


キットにはトワイライト版のバックパックを再現するためにザクIII(改ではないザクIII)のランナーが入っているが、未使用部品扱いでZZ版のバックパックの部品も残されており、これも組み立て可能。バックパックの組み立てに必要なポリキャップGも未使用部品として四つ残っている。ただし、ZZ版の膝パーツは同梱されないので「赤いだけのZZ版ザクIII改」は作れない。

バックパックを再現する再現するために追加されたランナーにザクIII(改ではないザクIII)の頭部のパーツも付いていて、ザクIIIの頭部を組み立てることも可能。モノアイレールのパーツも2機分用意されている(当初、モノアイレールが1機分しかないと書いていたが、訂正)。
しかし、ザクIIIの頭部は作れても、ザクIIIのスパイクアーマーとザクIIIのリアスカートのパーツが同梱されていないため「赤いだけのザクIII」は作れない。

ギラ・ドーガのDランナーの未使用部品の中にギラ・ドーガの指パーツがあるが、ザクIIIに使うにはバランス的に小さいと思う。
ギラ・ドーガのアクションベース穴付きの股関節パーツもあるけど、ザクIIIに流用するのは難しいかな。

さて、ルマン24時間レース見ながらのんびり作ろう。
24時間耐久して作るわけではないよ?