GT-R Magazine vol.123 ― 2015年06月03日 22時40分21秒
Gマガ購入。
とりあえず買ってきた。
まだ読めてない。
こちらの伝えたいことが的確に表現されてるなぁ。
さすがプロの編集だ。
バンダイ ベストメカコレクション No.4 ― 2015年06月06日 22時50分46秒
バンダイ ベストメカコレクション No.4、要するに1/144ガンダム旧キットというヤツだ。
積んであったのを仮組みしてみた。
懐かしすぎる。
これを見ると、今のガンプラがどれだけ進化を遂げたかがよくわかる。
しかし、こいつを完成させる自信はないぞ･･･。
数多くのモデラーが挑み、そして散った、連邦の白い悪魔だ。
ロボニャン ― 2015年06月07日 21時56分34秒
妖怪ウォッチのロボニャンとやらを作成。
こいつの潔いパクリっぷりに恐怖した。
ジバニャンが数世紀先の未来で「ショッカーが改造人間作るときのアレ」によってロボットに改造されたという設定。いわゆる未来の世界のネコ型ロボット。
リベット感丸出しのボディで蛇腹関節の手足で間違いなくロボ。しかも昭和的な。
ロボチガウロボチガウとか、なんかハミ出してるのをパクらないのは、やはりマイナーなネタなのか。
キットとしては、そこそこ。
腕の肉抜き穴と色分けがやや残念かな。
おとうさーん、おかーさん、プラモ作ってーと泣き付かれて、親の威厳を見せようと気合を入れるも、プラモ初心者相手にまさかの肉抜き穴という妖怪不祥事案件だよ、これは。
ロボニャンの色がビミョーな低彩度の色なのだが、普段ガンダムしか作ってないためロボニャンに合う色を持ってない。腕の肉抜き穴はパテで埋めてブルーと白と黒を適当に混色して誤魔化した。
顔と手の白い部分は薄いグレーの成型色。足と襟も別パーツで色を合わせてくれればよかったのに。グレーサフ吹いたらそこそこ近い色になったから、それでいいや。腹巻も低彩度のイエローなんて持ってないからグレーサフのまんまさ。
タイムスリップする機能は、間違いなくサイバーダイン社製の部品が採用されていると思う。
その上、超ロボット生命体のごとくトランスフォームする。
まさかバンダイが超ロボット生命体のプラモデルを出すとは。
ロケットパンチは再利用可。
こいつが某守銭奴マウスをパクったとき、妖怪ウォッチが終わるときなんじゃないかな。
その前に、とりあえずヒキコーモリとキュン太郎をキット化してちょんまげ。
ジバニャン ― 2015年06月14日 23時41分12秒
とりあえずジバニャン。
顔パーツが3種類、腕が2種類、おまけのニャーKBの本とオプションが充実。
腹巻の色分けも別パーツ化されていて完璧。腹巻が別パーツ化されたことにより、腹部関節として可動。
タダのロボのバリエーションキットと思っていたが、全然別物だ。
割と怠け者だが、媚びた表情が得意。
このキットの最大の泣き所は、腕の裏側の肉抜き。
ロボも酷いがジバニャンもちょっと酷すぎる。
当然パテで埋めて、オレンジと赤を混ぜて塗装だ。
ネコ系は肉抜きが地雷なんだろうか？
もうひとつの地雷は尻尾かな？
説明書どおりパチンと嵌らない感じで、よく抜ける。
ニャイーン
コマニャチ
これパクったらアウトだろ･･･。
クラシコ ― 2015年06月17日 23時59分05秒
クラシコ買ってみた。
懐かしい選手がいっぱいだ。
松本vs長野。
J1の舞台で再び信州ダービーを実現して欲しい。
ボーナストラックが結構なボリューム。
これだけで一本の作品になるんじゃないか？
I'll be back ― 2015年06月18日 23時59分28秒
ロボニャンといえば、これ。
アイル ビー バーーック！！
なので、作ってみたさ。
パテ丸めてランナーの切れっぱしを挿して、右手完成。
たったこれだけなのに、ネットで作例を見かけない。
まさか、一番乗り？
誰もが一緒のポーズじゃん、と言われるので、誰とも違うポーズだ。
消しゴム風コレクションカー ― 2015年06月21日 22時07分41秒
ローソン限定で、スーパーカー消しゴム風のアレを買うとコーヒーが付いてくるイベントをやってるので、近所のローソン駆けずり回ってゲットだぜ。
どの店行っても、日産ばかりがない。
というか、BNR32だけがどこ行ってもないじゃないか。
確実に32は売れますんで、今度から多目に作っといてください。
32とついでに35をゲットしてきた。
所詮ゴムなのでモールドが甘かったりウェルドラインが目立ったりするが、まぁこんなもんでしょ。
「消しゴムではありません(笑)」とか、「本製品は観賞用であり、消しゴムではありません」とか、消しゴムだから学校に持ってきて良いというガキの供屁理屈を軽く木っ端微塵。
しかも、対象年齢15歳以上という大人すぎるアイテム。
そのうえ「本製品を本来の目的以外にご使用にならないでください。」と書いてあるけど、コレの本来の目的って･･･？
なぜかツッコミどころ満載だ。
JAJAN コレクションラック ワイドハイ（超ワイド） ― 2015年06月27日 23時38分10秒
ガンプラ置き場として、いくつか候補を考えた末、無難にJAJANコレクションラックを購入。
大きさは一番大きなタイプで、カラーはブラック。
明るい色の方がラックの中の被写体が良く見えるのでフィギュアを展示する人は白を選ぶ人も多いが、ガンプラには黒だと思って黒をチョイス。
背面ミラーのオプションをつけた。
取説の入ってる箱を開梱。
六角レンチで天板と棚板を取りつけて、背面ボードを差し込む。
六角のネジ穴は浅くて舐めやすいので注意。
背面にオプションのミラーを両面テープで貼り付け。
この両面テープの力が弱くてミラー脱落して破損するケースがあるようなので、ちゃんと脱脂してしっかりくっつけてみた。
ミラーはエッジが鋭いので、ラックに差し込むときに、ミラーのエッジがラックを擦ると簡単に塗装が剥げてしまうので注意だ。
ガラスの扉の周辺には隙間が空くため、そこから埃が侵入するらしい。
埃防止のため、隙間埋めのテープを買ってきた。
左右の板に垂直方向に貼るモヘアシール4m分と天板、棚板、下板との隙間を埋めるためのスポンジテープ4m分。色はラックに合わせて黒。
で、ガンプラを飾ってみた。
39cmの奥行きのあるケースだが、MG Ex-Sのロングビームライフルが干渉するので、ナナメにして収納。
まだまだ余裕で入るなぁ･･･。
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32保存会@蓼科 ― 2015年06月29日 23時49分22秒
32保存会のイベントに参加してきた。
天気は奇跡的に梅雨の晴れ間。
暑いくらいの陽気だが、標高の高い蓼科は涼しくて快適。
共石号に誘われて参加。
後ろの黄色いヤツに目が行くが、実は隣が凄い。
ZERO-R
超レアものじゃないですかー
たくさんのR32 GT-Rが参加。
今までのGT-Rイベントと違って、32オンリー。しかも、レーシングカーの走行やデモカーの展示、ミニカー屋などの販売がメインではなく、あくまで参加者それぞれの一般車がメイン。
他のRをじっくりと見られるのは意外に新鮮な体験。
それぞれ一台一台仕様が異なるので、全然飽きない。今後のチューニングのヒントになるものもいっぱいあった。
ついこの間オーナーになった人、かなり気合の入ったチューンドカーの人、工具満載で臨機応変に対応できる熟練の人･･･。いろんな人がいて、あっという間に時間が過ぎてしまったよ。
美しい32Rの横顔。
一際車高の高い我がカルソ。
ボンネットオープン。
またマニアックな一台がここに。
完成が楽しみだ。
32保存会の皆様、ありがとうございました。
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