伊太利亜炭焼き料理 ドマノマ ― 2011年02月01日 23時51分52秒
静かで落ち着ける良いお店。
店内は、素朴でライティングの雰囲気も優しい感じで、非常に良かったです。
料理も美味しかった。と言いつつ写真ばかり。
行ってきました写真かつ美味しかった写真です。
あ、最初の牛肉とバルサミコ酢のカルパッチョ的な前菜を撮り忘れた。
アスパラが柔らかく美味しかった。彩りが良い。
柔らかい豚肉にマスタードをたっぷりつけて食べて美味しかった。
ワインは良く飲むがホットワインは初めて。寒い季節にちょうど良い。
パスタを2種類頼めるコースだったので、洋風のトマトソースと和風のパスタをチョイス。
バランスの良い組み合わせでした。
食欲をそそる彩りが良いねぇ。
おちょこに何種類ものデザートが入っていて、圧巻。
エスプレッソも付いてきて、甘さに苦さが上手く合う。
GT-R Magazine Vol.097 ― 2011年02月03日 22時11分38秒
EPSON PX-5V発表!! ― 2011年02月04日 18時55分01秒
何が凄いかっていうと、まずは8色顔料。
多くのA4プリンタは染料機だが、コイツは顔料機。顔料機ってのは、どんな紙でもはっきりくっきりとした色が出せるし、乾燥してもほとんど色が変わったりしない。EPSONのプロセレクション機に搭載されている顔料は、透明樹脂コーティングの顔料で光沢感があるので、写真に最適な顔料になっている。
PX-5Vは、K3インクと呼ばれ黒が3色(フォトブラックorマットブラック、グレー、ライトグレー)あるインクなので、黒の階調がしっかりと出せる。黒一色しかない染料機は、人の髪の毛や黒い服が、真っ黒につぶれてしまうが、このプリンターはしっかりと黒の階調が出るわけです。写真印刷を意識して、2色の黒(ブラックとグレー)を積んだプリンターはよくあるが、黒を3色積んだプリンターは数少ない。写真の命は階調なので、K3インクの採用は英断。
黒系以外は、ビビッドマゼンタ、ビビッドライトマゼンタ、シアン、ライトシアン、イエローで、素直なCMYK構成。レッドやグリーンのような特色インクを積んでいると、その色だけが目立ってしまうような不自然な階調になりやすいが、PX-5Vは素直なCMYK構成なので、その心配はないね。CMYKなら、写真をレタッチした分だけ色が変わるので、色のコントロールも簡単だろう。単純に色が多ければ良いってもんじゃないのよ。
色のコントロールと言えば、PX-5Vは、論理的色変換システムLCCSと呼ばれる技術で、インクの配分を最適化しているので、8色を最大限に活かした広い色域で自然な階調が得られる点も魅力的。
・・・と、ここまでなら、型落ちのPX-5600を買えば良いじゃんとなるわけだが・・・
しかし、PX-5Vは、念願の大容量カートリッジ採用!!
待ってました、大容量カートリッジ!!
これだけで値崩れしたPX-5600買うよりは、PX-5V買うよ!
インクが足りなくてクリーニングの出来ないイライラ感が、減るのは良いね。ランニングコストは変わらないので、容量相応のインクカートリッジの値段になるだろうけど、少なくてクリーニングが出来ずに交換⇒インク充填でごっそり減るという回数が減るから、トータルランニングコストも改善されるんじゃないかと思う。
さらに最小インク滴が2plになって、PX-5600よりも画質も向上している!!
PX-5600でも写真最強だったのに、それをさらに超えてくるとは!!
あとは、無線LANで、IEEE802.11nにまで対応している点がいいね。
というわけで、PX-5Vは買い決定。
と言っても、すぐに買う予算もないので、夏くらいまで値段が下がるのを待ちたい。
実際は、A3ノビも要らないんだけど、見せてもらおうか、オリンパスの1200万画素機の実力とやらを!という気持ちだ。
冬眠中 ― 2011年02月05日 23時03分56秒
冬のドライブ ― 2011年02月06日 22時23分31秒
今日の最初の先導車は白のシルビア。S14後期型なので、一番好きなシルビアだわ。外見は至ってノーマルに見える。こっちもノーマルのIMPUL Gr.A Version SPEC-Rですが、何か?
シルビアは、まったくカルソニックを意識していない感じで、遅くもなく、早くもなく、それなりのペースで走る。国道に出ても淡々と走る。ちと、面白みがないね。追い越し車線から、シルビアをパス。
国道から左折して山道に入ろうと信号待ちをしていたら、対面からカーボンボンネットの赤いカプチーノが曲がってきた。続いてBMWのミニ。コイツは飛ばすだろうと思っていたら、2台ともこっちを意識しているのか、ハイペースで山道を飛ばす。っていうか、タイヤ鳴いてますがな。
カルソニックは夏タイヤなので、グリップに不安はない。助手席のカメラが転がらないよう気を配りながら、余裕で追走。3速ちょい回し気味のちょっと速いペースで流す。
これだけ走ればまた一週間バッテリーは大丈夫だろう。カルソニックの良い運動になった。
HYPERREV No.155 R32 GT-R ― 2011年02月07日 23時52分40秒
チューニングよりも、維持やメンテが話題の中心になるのは、予想通り。
ケインズファクトリーの2万の防錆施工は良いと思った。ディーラーで車検のたびに下回り塗装で、1万かかるなら、こっちの方がいいんじゃないかな。
あとは定番のロブソンレザー。ステアリングの張替えとインパネのカーボン化は良いね。
うちのカルソニックは、機関とエクステリアはもう十分なので、インテリアに手を出したい。
ちなみに今回はGr.Aの記事が載っていて、カルソニックとゼクセルが紹介されている。
ところで、HYPERREVの日産ノートを待っているんだが・・・。
ウナギの蒲焼 本間川魚店 ― 2011年02月08日 22時50分50秒
雪景色 ― 2011年02月13日 20時13分47秒
GT5 F2007 ― 2011年02月14日 22時22分25秒
鈴鹿1000kmは滅茶苦茶しんどかった。
7時間近くをかけて、雨の中、R32カルソニックで華麗にクリア。
そんな中、恒例の配信イベントで、なんとフェラーリF1ワンメイクレースが配信されてきた。
と言っても、肝心のフェラーリのF1を持っていないし、お金も無い。
死ぬほどインディをぐるぐる回ってお金を稼ぐ。
丸一日走り続けてなんとか12億5千を貯め、F2007ライコネン仕様を購入。
いざ、ワンメイクレースに出陣。
とりあえずセッティングで、ダウンフォースをMAXに・・・って、普通の車ではありえないほどのダウンフォース値なんですが・・・。
とりあえず練習のつもりでスタート。
信じられないスピードでコーナーを曲がって行くぅ、ラフに扱っても全然スピンしない・・・けど、速すぎてコントロールできません><
東京R246は結構走りこんで知っているコースなのに、ぶつけずに走れません><
ダウンフォースが強すぎて、ストレートでライバルに離されてしまう・・・。
それでも、30分も走っていたらスピードにも慣れてなんとか一位でゴール。
続いて、ニュルF。ここはかなり難しい。コースをはみ出してグラベルにハマったらアウト。
前半は集中していても、10周もあると後半に集中力が落ちてしまい、何度かリスタートする羽目に。
途中の高速S字コーナーと最後のシケインが苦手だが、最終コーナーと前半の区間でマージンを稼ぎ、後半、コースアウトしないように安全運転でマージンを使う感じで、なんとかクリア。
最後のインディは、あんまりコース知らないんだけど、敵が遅くてあっさりクリア。
ニュルは結構ギリギリのバトルで精神的に疲れるが、東京R246とか、F1の超高速バトルは面白い。
こういう配信イベントもいいね。
GT-Rのカーナビ ― 2011年02月16日 22時56分31秒
2005年モデルのサイバーナビで、ECR33のときから使っている。
R32 GT-Rは、センターコンソールをエアコンパネルと3連メーターが占めるので、空きスペースがひとつ分しかない。
ECR33のときは、3連メーターがなかったので、ナビの液晶モニタと、ナビ本体をセンターコンソールに収めていたんだけど。
テレビも見ないので、テレビ関係の装置やフィルムアンテナは、GT-Rには移植しなかった。どうせアナログだから見れなくなるし。
電気を喰いすぎて良くバッテリーを上げたり、寒いときはパルスを拾わなかったり、道案内がお馬鹿で融通が利かなかったり、ミュージックサーバーの使い勝手が最低だったり、バージョンアップに時間が掛かりすぎたり、いろいろ問題点のあるカーナビだが、GT-Rに上手く収まり気に入っている。
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