GT-R本2016年02月02日 22時34分58秒

GT-R本、目白押し。


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定番Gマガ。

今回はもりだくさん。
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カルソニックレプリカ

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SSCT 30thイベント



Nostalgic SPEED
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こちらも、SSCT 30周年イベント。カラーです。


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そして、Racing onは星野特集。
聖書。

買っちゃえ、日産。

XIV2016年02月03日 21時56分08秒

14ではない。
終わらない現像から、現実逃避。
いや、こんなの現像してる時間があれば、普通に現像すればいいのに。

会員制のリゾートとやらで、まるで縁のないところに行ってきた。
メシウマー、部屋ヒロー、景色キレー、金持ち感パネェッス。

こんな感じの精神と時の部屋でデンドロビウムでも作っていたい・・・。

XIV


XIV

XIV

XIV

XIV

XIV

RG ガンダム Ver.GFT2016年02月06日 23時39分36秒

お台場限定のRGガンダムVer.GFTを作った。
勝手に自分でリアルグレードで盛り上がってるその一環として。

RG 1/144 RX-78-2 ガンダム Ver.GFT

リアルグレードシリーズの第一弾、バンダイ渾身の色分け。
パーツが細かく華奢なので、壊れないように注意だ。
パーツがポロリすると言われていて、おそるおそる作ってみたが、特に問題はなさそう。

どの辺がお台場限定かというと、肩とシールドのマーキングが違うこと、ディズプレイスタンドが付属すること、マルイチモールドがマグネットコーティング仕様に変わっていること、だ。
通常版からパーツが減らされているわけではないので、通常版を組むことは可能。

個人的にはマグネットコーディングより、普通のマルイチモールドの方がいいと思う。RGはマルイチモールドの色分けできてるんだし。
しかし、せっかくのお台場限定版なので、取説通りにお台場仕様で組んでみた。


RG 1/144 RX-78-2 ガンダム Ver.GFT

リアビュー
ダイバーシティの建物から出てきたときに見る姿にそっくりだ。


RG 1/144 RX-78-2 ガンダム Ver.GFT

コアファイターも付く。
ちょっとスケール小さくないか?
コアブロックに変形可能で、ガンダムと合体できる。
ガンダムの方には、ダミーのコアブロックが付いているので、合体させなくても支障はない。

RG GP01にもダミーのコアブロック付けて欲しかった。


RG 1/144 RX-78-2 ガンダム Ver.GFT

デカールがシルバリングを起こさないように、とりあえずクリアーを吹いてから貼ってみた。
その後、つや消し。


RG 1/144 RX-78-2 ガンダム Ver.GFT

お台場バージョンのシールド。
お台場の1/1ガンダムは、シールド持ってないのに、専用マーキングシールだと!?


RG 1/144 RX-78-2 ガンダム Ver.GFT

バズーカも保持できます。


RG 1/144 RX-78-2 ガンダム Ver.GFT

1/144ガンダムズ

左からHGUC、G30th、RG、REVIVE。
アニメの雰囲気は全然ないが、一番かっこいいじゃないか、RG。


RG 1/144 RX-78-2 ガンダム Ver.GFT

付属のディスプレイスタンドでGFTのメインビジュアルを再現。
アムロも付いてくる。
残念ながら、アムロを塗装する能力はない。

コクピットハッチを開いた方が自然だと思うが、ダミーコアブロックだし・・・。


RG 1/144 RX-78-2 ガンダム Ver.GFT

正面からの方がかっこいいじゃん・・・。
しかし、モビルスーツに乗っているのが一番安全だと思うのに、なぜかみんな生身のままコックピットから出てくよね。

ところで、プロト、G3、フルアーマー、パーフェクトのバリエーション展開に期待してるんだが・・・。

GFT限定ガシャポン RX-78-2ガンダムVer.GFT2016年02月07日 20時55分49秒

今頃になって、ここ(http://skyline.asablo.jp/blog/2014/11/04/7483242)で買ってきたGFT限定ガシャを開封。
べ、別に、お台場限定BB戦士SDガンダムの箱に入れたままにして、忘れてたわけじゃないからね!

RX-78-2ガンダムVer.GFT

ビームライフルとビームサーベルの曲がりを鍋で煮込んで復元。
忠実なマーキングが凄い。

正面に顔を向けたタイプと上を見上げたタイプ、ソリッドカラーorクリアカラーの全4種類。
本当かどうか知らないが、クリアの方が出にくいレアモノとかいう噂。
クリアよりソリッドの方が当たりだと思うんだが。

ちなみに、この武器付きは第二弾で、第一弾はビームサーベルとシールドのない可哀想な仕様だとか。
武器付きでも500円は高いと思うのに・・・。

GT-R、エンジン始動2016年02月11日 23時59分42秒

雪のこの季節は、スタッドレスタイヤを持っていないと動かせない。
車庫で冬眠状態。

カルソニック


12月に雪が降ってから一ヶ月半から2ヶ月近く経つのだが、一度もエンジンを掛けていないので、そろそろエンジンだけでも掛けておくかと、キーを回す。

おそらくナビが原因だと思うが、前のスカイラインのときから異常にバッテリーがあがりやすく、寒い季節は一週間も乗らないと完全にバッテリーが上がってしまう。
セルを回そうとして力尽きるならまだ良い方で、酷いときは時計もリセットされ、ルームランプも付かないほど。


カルソニック

どうせ今回もダメだろうと諦める一方、今回は充電器が買ってあるので大丈夫と思いながら、キーを回すと、セルがギュウギュウ回り、10w-60硬いエンジンオイルの抵抗を受けつつもなんとかエンジン始動。
どうせ掛からないと思っていたので、ちょっとびっくりぽんや。

カルソニック

さすがOPTIMAレッドトップ。
イエロートップはGT-R純正サイズがあるので使いやすかったが、長持ち系のようでエンジンを回す力は足りなかった。レッドトップの起動力はすごいわ。



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ガンダムフロント東京 戦利品2016年02月14日 22時20分06秒

血のバレンタインの日、ガンダムフロント東京に現実逃避へ。
あまり時間が取れないので、目的の獲物だけそそくさとゲットしてきた。


ガンダムフロント東京 戦利品


・RG Zガンダム3号機 初期検証型 Ver.GFT LIMITED COLOR
RG Zガンダムの色変え+専用マーキングシール追加品で、説明書も専用品となっている。
アムロが乗ったとか噂されるこの機体だが、この色、ハマーン・カーン専用機に見える・・・。

この前HGUC Zプラスを作ってゼータ熱が再び来ているのと、お手軽簡単カッコイイというリアルグレードの魅力にハマっているので、コレは是非欲しかったアイテム。
よくあるクリアーVerと銘打った限定品より、ソリッドカラーのキットの方が絶対カッコイイと思う。たまに某コンビニ限定品みたいにセンスがどうかと思う色変え品もあるが・・・。

・HGUC デルタガンダム弐号機 Ver.GFT LIMITED COLOR
これもZガンダム3号機と同様に、デルタガンダムの色変え+専用マーキングシール追加、説明書専用品。百式の発展形であるデルタガンダムを赤くしたのは当然シャアを意識してのことだと思うが、なぜか「2」号機ではなく「弐」号機なので、エヴァを連想させるんだが。

こいつも欲しかったGFT限定品のひとつ。
一般販売されているデルタガンダムは金メッキ処理がされていて、\4,410と非常に高価。一方、この弐号機は、非メッキなので定価売りのGFTなのに\2,500というお求め安い価格で買えちゃうんですよ。GFT限定品が一般販売品よりなぜか安いという逆転現象。金メッキじゃないとデルタじゃないというコダワリを持つ人じゃなければ、ぜひオススメしたい。
百式、デルタガンダムの金色に対して諸説ある中で、あれは対ビームコーティングの色だと言う説が強いのだが、この赤いデルタガンダム弐号機も対ビームコーティングがされているとのこと・・・。

・1/144 ガンダムフロント東京 ガンプラファクトリー RX-78-2 ガンダム
これ、今回の本命。
ガンダムフロント東京の有料ゾーンにあるガンプラファクトリーで手に入れることができるGFT限定品。ガンダムフロント東京のオフィシャルグッズに記載がないので気づかない人も多いかもしれない。いや、本当にこんなのあるなんて、最近まで気づかなかったさ・・・。

ガンプラファクトリーで、有料ゾーンのチケットを提示して頭部のパーツをもらい、\500でボディとパッケージが購入できるという仕組み。
形状はG30thに近くマグネットコーティング仕様。そこそこ色分けされている分、\300のファーストグレードより素組み映えするが、膝と肘の関節は固定されており可動は絶望的、オマケに武器もないというシロモノ。
カッコよさや完成度の高さを求めるなら、普通にHGUCやRGを買うべきだが、新規金型の1/144ガンダムプラモと知って避けて通ることができようか。

他にも、プレミアムバンダイ限定のMG ネモ ユニコーンVer/デザートカラーが売ってたけど、MGなのでスルー。

ということで、短時間の滞在だったけど、満足。
デルタガンダム弐号機とゼータ3号機のムービーも見れたし。

はたして、いつ作れるだろうか・・・。

HGUC ZII2016年02月17日 23時31分00秒

HGUC ZIIを作った。
ZIIと書いて、ゼッツーと読む。ゼータツーではない。

子供の頃どこで見たのか忘れたが、ゼータガンダムの発展系と言われて衝撃を受けた。
人型からやや逸脱した独特のプロポーションと、角ばったディテール、そして何よりあのゼータガンダムより強いのか、と。

実際は、ゼータガンダムよりコストダウンや量産を重視した機体であり、強さを追及した設定ではないということを知ったのは、最近のことだが。


とはいえ、ねんがんのゼッツーを手に入れたぞ。

HGUC ZII

しかし、思ってたのとなんか違う。
グレーで顔色の悪そうな成型色だし、真っ青で重そうな色だし、足短いし、首ないし。

そう、子供の頃の強い印象で、思い出パワーで美化されていたのだ。


幅増し延長工作はせずに、塗装でなんとかならんかとがんばってみた。特に脚部。


HGUC ZII

メタスと類似したプロポーションをしており、はっきりとコストダウン機という主張している。それに比べてゼータプラスはコストダウンを感じられない。

独特の足首、尖った各部分、太いボディ。
ゼータガンダムと大きく変わっている・・・つか、変わりすぎ。


HGUC ZII

ただし、武装はてんこ盛り。
メガビームライフル、クレイバズーカ2丁、ビームライフル・・・合わせ目だらけだ。
なかなか武器まで手を抜かずに作るのはしんどいが、コレだけ大量にあるので手を抜くと目立ってしまう。
メガビームライフルは青で塗装して、ビームライフルはジャーマングレーでツートンカラーに。

左手武器持ち手が付いてくる珍しいキット。


HGUC ZII

HGUC ZII

武器はいっぱいだけど、シールドの設定はないのね。
メガビームライフルはいろいろ干渉して、構えにくい。

ロール軸を持ち脚部の可動範囲は広いが、前後に長い足裏で接地性は高い。
一方で、背負い物が重いので倒れやすい。


HGUC ZII

トランスフォーム
メタス風な変形。

ゼータガンダムはシールドが無いと変形できないし、ダブルゼータはビームライフルがないと変形できないが、ゼッツーは武器やシールドに頼らない変形。普通そうだよね・・・。
ただし、ビームライフルをマウントする場所がない。

背面が真っ青のままでは変形したときに冴えないため、赤を多めに入れてみた。


HGUC ZII

HGUCなので完全変形ではなくパーツ差し替え変形だが、結構クリアランスがなく、苦しい変形だった。

設定に忠実なのかもしれないが、カッコよさにイマイチ欠ける印象。
合わせ目多いし、細部の色もちょっと足りないので、やや難キットか。

トリコロールのヒーロー体系のガンダムに飽きてきたら、ちょっとした気分転換にはいいかもしれない。

ロボット魂 リック・ディアス (クワトロ・バジーナ機)2016年02月18日 21時51分52秒

心当たりのない荷物が届く。
差出人 (株)インプレス。「品名プレゼント」


ロボット魂 リック・ディアス (クワトロ・バジーナ機)

中から、リックディアスが出てきた。
クワトロ機じゃないですかー。

HGUC ザク、ズゴック、サザビーとか、シャア専用の赤いMSは結構持っているが、リック・ディアスは持ってないので、これは嬉しい。ここまで揃ったら、もうゲルググ買えと言われているような気が・・・。

えー、これに当たったっぽいです。


ロボット魂 リック・ディアス (クワトロ・バジーナ機)

で、躊躇無く開梱。
ああ、このクレイバズーカ、HGUC ZIIで作ったやつやー!とちょっと感動。

ロボット魂シリーズは初めて。
ゴム製のMS in Actionシリーズとは違って、ロボット魂はプラスチック製で完成済みのガンプラのようだ。墨入れして、つや消し吹いたら、さらにカッコよくなりそう。
1/144のガンプラと並べても違和感ない大きさ。
上半身小さめ、腕と足が大きめのバランスなので、マッチョ感を押し出したカッコいいリックディアスになっている。
トリモチ発射ポーズが出来たり芸が細かいし、ロボット魂って結構面白いじゃん。

いやしかし、定価\6,480もするのはびっくりだが・・・。

カルソニック車検終了2016年02月21日 21時19分03秒

とりあえず車検終了。
ありがちなドラシャのブーツ切れとか、カムカバーからのオイルにじみとか。
今年は雪が少なかったので、車検に出すのも戻ってくるのも気を使わずに余裕だった。

カルソニック


ところで、日産ノートの買い替えを検討しているのだが、冬季のファーストカーなので4WDは外せない。

新しい日産ノートは、4WDだとスーパーチャージャーモデルがラインナップになく、今の1.5リッターのHR15DEから1.2リッターのHR12DEにスペックダウン。

新型ノートがダウンサイジングしたときの説明だと、排気量を減らしてその分のトルクをスーパーチャージャーで補うんじゃなかったの?
FFより、さらに重い4WDで排気量減らして過給器ケチって、何考えてるの?
SC付きは、単純にカタログ燃費追求だけのカタログスペックモデルなの?
1.2リッターでも十分実用的だというのもわかるが、納得できない仕様。
こりゃ、たぶん、新型ノート買わないわー。

そういえば、ノート買ったときも4WDはCVTじゃなくて4ATで、差別化されていたっけ。個人的にはCVTよりATの方が信頼性が高いと思ってスペックダウンとは感じなかったが。
さらに遡れば、スカイラインのGTS系も4WDはターボがなかった。

お客様の様々なユースケースを考慮できていないのか。
それとも雪国に最初から売る気がないのか。

やっちまったなぁ、日産

変な安全装備ばかり考えてないで、基本的なグレードを充実させてよ。