ガンプラ撮影テクニック2020年07月02日 20時19分28秒

「ガンプラ撮影テクニック」

ちょっと高いけど、タイトルと表紙だけで即購入。

ガンプラ撮影テクニック

背景とライティングと小道具、ちょっとの工夫で臨場感のある撮影ができる。
面白そう。いい参考になった。
ポージングをちゃんとやって、それ以上にキットを丁寧に作らないといけないな。

フリーの背景素材のダウンロードとかあると良かったかも。

EBBRO 1/43 S Road MOLA GT-R '15 Rd.32020年07月06日 22時00分37秒

EBBRO 1/43 S Road MOLA GT-R '15 Rd.3 タイのWinner。


EBBRO 1/43 S Road MOLA GT-R '15 Rd.3 Winner



EBBRO 1/43 S Road MOLA GT-R '15 Rd.3 Winner

ドライバーは本山哲、柳田真孝。

EBBRO 1/43 S Road MOLA GT-R '15 Rd.3 Winner

第3戦タイでは予選3位からスタートして1位フィニッシュ。
第6戦SUGOでは、2位表彰台。

EBBRO 1/43 S Road MOLA GT-R '15 Rd.3 Winner

昨シーズンより成績を上げて、ミシュランの強さを見せつけた。


EBBRO 1/43 S Road MOLA GT-R '15 Rd.3 Winner

EBBRO 1/43 S Road MOLA GT-R '15 Rd.3 Winner

EBBRO 1/43 S Road MOLA GT-R '15 Rd.3 Winner

ミラーコートされたレッドのラインが印象的なエクステリアになっている。

SKYLINE GT-R Story & History vol.22020年07月07日 23時37分12秒

SKYLINE GT-R Story & History Vol.2

第2世代GT-Rということで買うしか。ちょっと高いけど。
GTSにもページを割いて第2世代を網羅。

SKYLINE GT-R Story & History

HGBD ガンダムアストレイノーネイム2020年07月11日 23時37分49秒

HGBDガンダムアストレイノーネイム

アストレイ系は初めて作った。アストレイは、アニメにも登場しないのに派手な外見のおかげで海外人気が高くて、キット化の機会に恵まれたMSだ。それが、他のメジャーなMSのキット化の機会を奪っているように思えて、あまり好きではなかった。

ところが、ビルドダイバーズのアニメに出てきて、いやこれカッコいいじゃんと手のひら返して即ゲットですよ。即ゲットしたのに作るのは今頃だが。


HGBD ガンダムアストレイノーネイム

左右非対称の不思議なデザイン。
左半身に装甲が付き、右手首はない。右手首は余剰パーツ扱い。
本来は頭の左右の角が前を向く状態が正しいが、展開状態にしてある。
ターンXやガンダムXのように左右非対称の機体はどれも印象的だ。

アストレイ系の関節ランナーを共有するが、ほぼ新規で古臭さはあまり感じない。



HGBD ガンダムアストレイノーネイム

背負いものはないが、背面は複雑な形状をしている。


HGBD ガンダムアストレイノーネイム

そして、ノーネイムユニットを装備。
Dエクステンションと呼ばれる形態は、エクシアリペアのようにマントを羽織ったような感じになる。このノーネイムユニットはビームガンや翼のような形状にも変形する。

アストレイノーネイムをもう一機買って足や腕を左右対称にして、ノーネイムユニットを左右に付ければ、両側にマントを付けた姿になる。アストレイフルクロスとか、アストレイフルネイムという感じで、「ぼくのかんがえた最強のアストレイノーネイム」を作るのも楽しいと思う。

劇中ではGPDというバトルシステムに特化した機体という設定で、ノーネイムユニットとナイトロシステムがその答えと書いてあるが、もう少し詳しい理由が欲しいね。その辺の設定は自分で補完して楽しんでくださいってことかな。


HGBD ガンダムアストレイノーネイム

ノーネイムユニットは、ノーネイムライフルという商品名で単品で販売されている。
色はグレーでシールは付属しないが、ジョイントパーツ豊富なのは嬉しい。

ノーネイムユニットが3形態になるという説明を読んだときに、BスマートガンとXコネクト、両方装備できるんじゃね?と思って用意しておいたのだ。

いろいろ干渉するが(特に右羽根)、とりあえず装着は可能。
ノーネイムユニットを2個装着したこの姿は、ガンダム風に名付ければ、アストレイダブルネイムだろうね。羽根も武器もデカいのでMGクラスの空間を占有するのが欠点。


HGAGE Gサイフォス2020年07月12日 23時13分39秒

HG Gサイフォスをサクッと組んだ。
ヤフオクでガンプラまとめて落札したときに入っていたキットのひとつ。
AGE外伝「追憶のシド」に登場するMS。全然知らんのだけど。
思い入れも何もないんで、半日で完成よ。

HG Gサイフォス

Gバウンサーの色変え+追加パーツと言ったキットで、黒いGバウンサーの本体を組むことが可能。しかし、Gバウンサーは白いもんやろと思っているのでGサイフォスとして組んだ。
左手首は鈎爪パーツと通所の手首の選択式。


HG Gサイフォス

微妙にレアキットらしい。知名度がゼロなので再販されないだけなんじゃ・・・。

何気に初のAGEキット。タイタス、フルグランサ、ファルシア、ダナジン、レギルス、FXバースト辺りは押さえたいかな。

1/144 百式2020年07月18日 20時30分01秒

1/144 百式を作った。
1/144 ガンダムに続いて、子供の頃作ったキットのリベンジシリーズ第2弾だ、と言ってもたぶんこのシリーズはあまり続かない。

旧キット1/144ガンダムは自分の記憶の一番古いガンプラで、この1/144百式は記憶の中で自分が作った一番古いガンプラだ、最初に作ったともいう、たぶん。このあと1/220ガンダムMk2を作ったんじゃないかな。
今となってはかなりガンプラ好き放題に買って作っているけど、子供の頃作ったキットってあんまり覚えてないんだよね。すぐにミニ四駆ブームに乗っかって、SDブームに乗っかって。ちなみに最初に作ったミニ四駆はブーメランJr.、キットのウイングの上にさらに改造パーツか何かのウィングを乗せてダブルウィング化してめちゃくちゃカッコよくて気に入っていたのは覚えている。ボディはあえてシールを貼らずにホワイトのまま。近所の子供のグループの中で自分のミニ四駆が一番カッコいいじゃんって思ってたよ自画自賛。


1/144 百式

子供の頃は、爪切りで切って接着剤(当時もタミヤの白瓶だったと思うが)でベタっと張り付けて完成。肩の水転写デカールなんて貼れやしない。スリッパをマッキーの赤で塗ったのは覚えている。胴体も黒のマジックか何かで塗ったかもしれない。今さらマッキーブームが来ているようだが、先を行っていたんだな。

それが、大人になるとざっとこんなもんよ、と言いながらただの素組み。水転写も貼れるし胴体の塗分けだってできるし、墨入れだって知っている。でも、昔の自分に見せてもたぶん薄い反応なんだろうな、自分で作ってないプラモには興味はないのだ。

キットの方は、がっちりとした体形が当時らしい。百式といえば金色だが、アニメではイエロー、キットもいい感じのイエローなので、これはこのままがいいと思う。
ランナーはイエローと紺色の2色だが、きっちりと色分けできておらず、イエローに紺色を塗らせたり、紺色にイエローを塗らせたりする、旧キット独特の緩さだ。ちょっと部分塗装するだけでしっかりと百式になるのは楽しい。


1/144 百式

たまには旧キットも作っていこう。

EBBRO 1/43 CALSONIC IMPUL GT-R '15 Rd.4 Fuji2020年07月26日 21時09分42秒

CALSONIC IMPUL GT-R 2015年 Rd.4 富士仕様。

'15 CALSONIC IMPUL GT-R Rd.4 Fuji


'15 CALSONIC IMPUL GT-R Rd.4 Fuji

ドライバーは、安田裕信、JPオリベイラ。


'15 CALSONIC IMPUL GT-R Rd.4 Fuji

第4戦富士では3位表彰台


'15 CALSONIC IMPUL GT-R Rd.4 Fuji

タイヤはブリジストン。
この年は好調で、第2戦の富士と第7戦オートポリスで2位、第5戦の鈴鹿では3位の成績を残した。


'15 CALSONIC IMPUL GT-R Rd.4 Fuji

総合2位で惜しくもチャンピオンを逃した。
この年の1位はミシュランを履いたnismo。

再びカーナンバー1のカルソニックを見たい。

'15 CALSONIC IMPUL GT-R Rd.4 Fuji

'15 CALSONIC IMPUL GT-R Rd.4 Fuji



えー、なぜかこのモデルはもう一台持っている。

'15 CALSONIC IMPUL GT-R Rd.4 Fuji

アウトレット品なので品質は完全ではないが、せっかくなので載せておく。


'15 CALSONIC IMPUL GT-R Rd.4 Fuji

'15 CALSONIC IMPUL GT-R Rd.4 Fuji

'15 CALSONIC IMPUL GT-R Rd.4 Fuji

'15 CALSONIC IMPUL GT-R Rd.4 Fuji

'15 CALSONIC IMPUL GT-R Rd.4 Fuji

'15 CALSONIC IMPUL GT-R Rd.4 Fuji

このブログは、こういうダブりを防ぐためのミニカーリストを兼ねているのだ。
いや、ダブったけどさ。

EBBRO 1/43 XANAVI NISMO GT-R Fuji Test '082020年07月27日 23時58分11秒

Z33からGT-Rにスイッチした'08年の富士のローダウンフォーステスト仕様。
ホントにこの年はどんだけミニカー出すんだってくらいの勢いだよ。
ということで安かったのでつい。

ちなみにシーズン中の姿はこちら

EBBRO 1/43 XANAVI NISMO GT-R Fuji Test '08


EBBRO 1/43 XANAVI NISMO GT-R Fuji Test '08


EBBRO 1/43 XANAVI NISMO GT-R Fuji Test '08

EBBRO 1/43 XANAVI NISMO GT-R Fuji Test '08

EBBRO 1/43 XANAVI NISMO GT-R Fuji Test '08

EBBRO 1/43 XANAVI NISMO GT-R Fuji Test '08

EBBRO 1/43 XANAVI NISMO GT-R Fuji Test '08


HGUC ドーベンウルフ2020年07月30日 23時31分28秒

ちょっと緑が濃すぎる気がする、HGUCドーベンウルフ。
ユニコーンVer.が先行して発売されたので、ZZ Ver.と言われるが、ドーベンウルフと言えば普通こっちの緑のヤツだろ、ZZ Ver.なんてわざわざ書かなかったぞ、昔は。
ズサはブレバン堕ちしたが、ドーベンウルフは一般販売の座を維持した。

さて、デカいは正義のHGUCの法則に従って、大型キットのコイツの完成度は高いのか?
では、見ていこう。

HGUC ドーベンウルフ

予想通り、めっちゃカッコいいです。
デカくてトゲトゲしくて、良いなこれは。アンテナ折りそうで怖いけど。

ただし、部分塗装箇所が多くて、作りやすいとは言えない。シールで補うこともできるが、スラスターの内側なんて綺麗にシールが貼れるはずもなく普通に塗装した。スラスターの底面に貼る黒のシールはとてもありがたい。

武器はメガランチャー以外にも、ビームサーベルや隠し腕、インコムが付属。リード線で有線ビームハンドが再現可能で、プレイバリューも高い。


HGUC ドーベンウルフ

背負い物がさらに巨大感を増す。
やっぱりZZ時代のキットは大きくていいね。ドライセン、ザクIII、バウとか発売済みのキットは揃えてみたいね。ズサとリゲルグはプレバンだけど。

ドーベンは、これと、ユニコーンVer、シルヴァバレト、ファンネル試験型、サプレッサーとここに来て急に派生機が充実してきたが、ガンダムMk-Vはいつでるの?


HGUC ドーベンウルフ

メガランチャーの両手持ちも可能。
ドーベンと言えばこれ。

子供のときにドーベンウルフの旧キットは作ったことがあって、それもカッコよくて気に入っていた。実はHGUCよりもボリュームがあるとかいう話なので、旧キットも作ってみたいね。

GT-R Magazine vol.1542020年07月31日 22時25分36秒

Gマガゲット、今回はいつもの月初ではなく月末発売なのでお忘れなく。

GT-R Magazine vol.154

うちのGT-Rはオイル漏れの修理完了。
どうせこのご時世、大したイベントなんてないので、このタイミングでメンテですよ。