GT-R Magazine vol.152 ― 2020年04月02日 00時30分35秒
R's Meetingは日程未定、モータースポーツジャパンは中止、スカイラインミュウジアムも春イベント中止、それ以外にいくつものイベントが中止された。F1、SuperGT、SuperFormula、S耐、WEC、どうなる今年。オリンピック2020も1年延期して、スーパーシーズンへ。
ワクチンができるまでの戦いだ。
みんなが笑ってイベントに参加できるようなHappyEndを待っている。
minimum factory ディードリット ― 2020年04月03日 23時40分25秒
帰らずの密林からハイエルフ届いた。
PLAMAX mimimum factoryシリーズはマクロス知らないし欲しいキャラがおらんなと思っていたところ、いきなりディードリットというおっさんホイホイ。
ナウシカとかナマモノ作ってるのでディードも行けるだろう、と。早速積むが。
出し惜しみなくいきなりディードでロードスの他のキャラは出るのかどうか逆に心配だ。
EBBRO 1/43 CALSONIC IMPUL GT-R '10 Rd.4 ― 2020年04月04日 21時08分48秒
コロナウィルスの影響で今年のモータースポーツシーズンが始まらない。
そんなときはミニカーでも眺めよう。
ということで、久しぶりのミニカーリスト更新。
EBBRO 1/43 カルソニックインパルGT-R 2010 セパン仕様。
2010年は松田次生、ロニー・クインタレッリのペア。
Winnerモデルなので、特別仕様の箱になっている。
松田選手にサインを入れてもらった。
外観に大きな変更はないように思えるが、エンジンが変わり、モチュールがタイヤをミシュランにスイッチし、3号車GT300にクラス替えした。
ホンダ勢がHSVに変わったのもこの年。
Rd.4では荒れたレースを制し、ポールトゥウィン。
2位にモチュールオーテックGT-Rで、GT-Rが1-2フィニッシュ。
マーチタイヤ交換 ― 2020年04月05日 23時47分36秒
暖かくなってきたのでボチボチマーチのタイヤ交換。
方向指定のあるメンドクセー夏タイヤへチェンジ。
そしてスタッドレス仕舞う。
70,000 ― 2020年04月06日 21時57分20秒
いつの間にか70,000km。
＋10万キロだけど。
EBBRO 1/43 MOTUL AUTECH GT-R Suzuka test '10 ― 2020年04月07日 23時59分18秒
EBBRO 1/43 MOTUL AUTECH GT-R Suzuka test '10
2010年の鈴鹿のテスト仕様。
この年から、ニスモはミシュランタイヤを装着する。
一見すると普通のMOTUL GT-Rと変わらない。
よく見ると、Ｃピラーとドアが黒いままの鈴鹿テスト仕様。
ドアはMOTULのスポンサーロゴのせいで違和感なく赤く見えるが。
2010のMOTULのレースバージョンを持ってないので、そのうち入手しないと。
EBBRO 1/43 CALSONIC IMPUL GT-R '11 Rd.1 ― 2020年04月08日 23時27分56秒
EBBRO 1/43 CALSONIC IMPUL GT-R '11モデルの岡山第一戦仕様。
2011年は3.11の東日本大震災の影響で、開幕戦岡山が延期されて第2戦富士と入れ替わるという特殊な日程となった。従って、実質2戦目の岡山仕様である。2011シーズンはレースの距離も短縮された。
GT-Rは大きく変わることなく、前年からの正常進化だ。
ドライバーは松田次生選手とJPオリベイラ選手のペア。
優勝記念仕様のパッケージだ。
2位スタートのカルソニックは1位のKEIHINをピットで逆転し、その後熾烈なバトルを繰り広げて何とか1位をキープしてフィニッシュ。
震災を受けて、頑張ろう日本のハチマキ。
リアディフューザーの形状が2010仕様とは若干異なるっぽい。
2010年仕様とはリアタイヤのアーチの部分が違う。間違い探しレベル。
EBBRO 1/43 Team IMPUL Formula NIPPON #20 '12 ― 2020年04月09日 23時39分41秒
フォーミュラ・ニッポンのTeam IMPUL 2012年仕様。
カーナンバー20で松田次生選手のマシン。
フォーミュラ・ニッポンはこの年が最後。翌年からは名称をスーパーフォーミュラに変更された。
ケースに割れがあったりしたアウトレット品で安価で入手。
2012シーズンは最終ラウンドの鈴鹿1レースで2位表彰台。
シャシーはスウィフト社のFN09。
エンジンはトヨタRV8Kを搭載する。
多くのGTドライバーが名を連ねるが、ほぼワンメイクのマシンなので実力が伯仲するバトルが楽しめる。
EBBRO 1/43 YELLOW HAT YMS TOMICA GT-R '08 Fuji ― 2020年04月10日 23時33分02秒
EBBRO 1/43 イエローハット YMS トミカ GT-R '08 ローダウンフォースの富士仕様。
前年のZからGT-Rにスイッチして、全9戦のうち7勝をあげるという猛威を振るった日産勢の一角。
ドライバーはロニー・クインタレッリ選手と横溝直輝選手のペア。
第7戦のツインリンクもてぎで優勝した。
イエローハットのカラーリングでとても目立つマシンだ。
トミカがスポンサーするマシンなのに、EBBROから出る不思議。
ちなみにハイダウンフォース仕様はトミカエブロから発売。
タイヤはブリジストン。
ローダウンフォースの富士仕様と言われているが、富士は第3戦と最終戦の2回。最終戦と書かれているページもあるが、ウェイトハンデのステッカーがないので第3戦の可能性も。
第7戦ツインリンクもてぎでは、予選・フリー走行を含めて全セッションで最速ラップを叩きだしてのポールトゥウィンという完全勝利を果たした。
EBBRO 1/43 XANAVI NISMO GT-R '08 ― 2020年04月11日 22時46分56秒
EBBRO ザナヴィニスモGT-R '08。
2008年、日産はSuperGTに参戦する車両をZからGT-Rに変更。
1年先の2009年の車輛規則に合わせて作られたマシンだ。
ドライバーは本山哲とブノワ・トレルイエの黄金コンビ。
第6戦の鈴鹿は3rdドライバーとしてファビオ・カルボーンが名を連ねる。
GT-Rデビューイヤーで全9戦のうちGT-Rが7勝をあげた。
ザナヴィニスモGT-RはRd.1 鈴鹿、Rd.2 岡山、Rd.8 オートポリスで3勝し、圧倒的な速さを誇って優勝を果たした。
ちなみに優勝記念モデルは、こちらで紹介済みだ。
ハイダウンフォース仕様のエアロになっている。
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