R's Meeting 2018 ― 2018年09月10日 21時07分43秒
R's Meeting2018行ってきた。
今年はいつもより一時間早いらしいので、ちょっと早めに双葉SA。
西ゲート。
朝は天候が少し不安定。
･･･！！
日本一速い男がいる！！
コースイン！！
GT-Rの群れをカルソニックの猛追。
やっぱり縁石が気になる。
雄大な富士の裾野とか、ゲームCGにしか見えない。
富士山
横から
13コーナーを駆け上がる
サイドのラインが美しい
Finish！！
関西のカルソニック、やっとお会いすることができました。
まさか一緒に走れるなんて。
リーボックオーナーも合流。
帰り。
カルソニックミーティング2018でした。
1/144 ディジェ ― 2018年09月14日 22時47分54秒
突然のHGUC化に驚き、とりあえず旧キットのディジェを作成。
なぜこのタイミングでディジェなのかわからない。
まさか安室引退に合わせてアムロ専用機だったディジェを売ろうというオチ？
というか、キット化されていないモビルスーツもまだ残っているので、そっちを優先して欲しい。バウンドドックとかボリノークサマーンとか隠れハイザックとか。
リックディアスの設計を元に開発された機体という設定だが、リックディアスの面影はほとんどない。というか唯一無二の独特のデザイン。目立つ背中の羽根は放熱板、左肩のツノはウェポンラック、左右のくるぶしにあるダクトはホバー走行用。コクピットは頭部にあるが、ボディの赤い部分は何なのか長年の謎となっている。
まさかこのジオン風味のメカにアムロが乗ることになるとは。
無改造の素組み。組み立ては基本モナカなので難しくはない。Zガンダム旧キットの最後発なので、パーツの合いは極端に悪くはないし、設計技術も成熟が進みプロポーションは悪くないと思う。
ボディの赤と黄色、足先と羽の濃紺、関節のミディアムブルー、そしてピンクのモノアイ。
この辺りを塗装してやれば十分映える。濃紺はガンダムカラーのティターンズブルー１で代用したがちょっと明度が高い。
ビームなぎなたは1パーツ成形なのでとにかく長い。
旧キットなんで可動には期待していないが、頭部の可動はもうちょい何とかならんかったのか。
Future Pop ― 2018年09月20日 23時00分45秒
初日の長野か、終盤の名古屋か迷ったが、初日で決定。
ムキシ ― 2018年09月26日 23時46分37秒
レキシのムキシ
レキシのNewアルバム出るとか鬼太郎のCMで知る始末。
でも手書きジャケットが予約できたのでOK。
16666枚の中で一番うまく書けたヤツだこれ、たぶん。
京商 1/18 カルソニックスカイライン '91 ― 2018年09月27日 23時37分39秒
京商の黒箱のカルソニックスカイラインをゲットした。
昔、スカミュウのお宝市で売っているのを見かけたが〇万円と言われて遥かに予算オーバーだったやつ。ヤフオクでそれなりの値段だったのでゲット。
高級感のある黒箱を丁重に開封だ。
決め手はカーナンバー1。
1/18スケールでNo.1のカルソニックスカイラインのミニカーはなかなかないのだ。
というかこれ以外知らない。
No.1カルソニックを買わないわけにはいかない。
あと持ってないのはイグニッションモデルくらいか。
チャンピオンを記念して作られたとか。
センターキャップはちゃんと塗装しておいて欲しいところ。
ハッチオープン。
Gr.Aエンジンルームだ。
エンジン、パイピングやエアクリボックスも作りこまれている。
エンジンルーム以外にも、室内やシャシーの裏側までしっかり作りこまれていて満足の一品。
1/144 連邦軍量産型モビルスーツ ボール ― 2018年09月29日 20時27分45秒
1/144 ボールを作った。
2010年にHGUCが発売されている中で、あえて旧キット。
ベストメカコレクション No.26。ざっくり40年くらい前のキットか。
キットの箱に「連邦軍量産型モビルスーツ」と書いてあるが、ボールってモビルスーツなのか？連邦にはモビルアーマーという区分がないのかもしれない。
バンダイは昔から人型以外のキットのクオリティが高い。
その評判にもれず、このキットもボールの特徴を捉えたいいキットだと思う。
可動範囲はアームのマニピュレータ、アームが上下とロールが可能。
キャノン砲も上下に動き、キャノン砲の台座が回転する。
所詮ボールなのでこれだけ動けばフル可動と言える。
旧キットだけあって、完全にモナカキット。そこで割るかというところで真っ二つ･･･。
普通にHGUC買った方がよかったかもしれない。
HGUCならキャノピーはクリアだし、色分けもしっかりしてるし。
マニピュレータとキャノン砲だけなのでポージングも何もない。
キャノン砲をミディアムブルーで塗って各部の赤とキャノピーをスカイブルーで塗っただけ。
HGUCジムと。
こんなに大きかったっけ？とツッコまれるのがお約束のキットだ。
1/250 連邦軍量産型モビルスーツ ボール ― 2018年09月30日 17時19分45秒
昨日の記事に引き続き、ベストメカコレクション No.26。
今日は、1/250スケールのボール。
1/144と同じ色で塗装するので、同時進行で作成。
ひとつのキットに1/144と1/250スケールのボールが入ってるって面白い。
片方だけ欲しい人にとっちゃ、ひとつでいいから安くしてくれと思うかもしれない。
HGUCのボールなんて全く同じものが2個入っててお値段倍って、どうよ？
尚、セブンイレブン限定版はツインキットを逆手にとって、成型色を逆転させたツインキットだった。これはなかなかのアイデア商品だと思ったよ。買うかどうか迷っている間に店頭からイナゴ買いされたが。
キャノン砲の砲口はピンバイスで開口した。他はキット素組み。
これも1/144と同じく、そこで割るかという真っ二つのパーツ割り。
キャノン砲は上下に動いて、360度回転する。正面以外の方向に撃つシーンなんて見た記憶がないから回転は不要なんじゃ･･･。
取説ではアームは接着する指示。
しかし、ピンの太さがちょうどよくて接着なしで差し込んで固定できるため、差し込み部分で回転可能だ。
1/250にも台座が欲しかった。
1/144のHGUCジムと。
やや小ぶりな気もするけど、でもこれくらいだよねー、ザクに蹴られてジムに衝突したボールってｗ
設定どおりの大きさの1/144スケールのボールと、アニメのイメージから割り出した大きさの1/250ボール。こういう気の利いたツインセットってのが旧キットの良さだよ。
1/144をそのままスケールダウンした感じで可愛らしくできている。
それにしても”ボール”って、どストレートなすごい名前だな。
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