紅葉2020年11月03日 23時24分59秒

庭の紅葉が見ごろだったので撮影。

紅葉

今年は剪定もしてやろうかな。

紅葉

紅葉

イラガの蛹発見、後で殺す。


なでしこ

ナデシコ


花


HG デスティニーガンダム2020年11月04日 22時40分35秒

以前にヤフオクで落札したセット品の中のひとつ、HGデスティニーガンダム。
取説なし、箱痛みなので、セット品ながらも格安だと思う。

取説なしにはホビーサーチという強い味方がおるのじゃ。
ということで、ホビサの取説を見ながら作る、ありがとうホビーサーチ。

SEED HGシリーズの最高傑作とも呼ばれるHGデスティニー、サクッと作ろう。
キットは2005年発売。その頃は、HGUCマラサイ、アッシマー、ガブスレイが出た時代。マラサイとかも佳作キットだと思うので、期待が持てそうだ。


HG デスティニーガンダム

いいね、光の翼。
2005年のHGにさえ付いていたのに、RGには付いてこなかった。これはRGの失敗だろう。

ボディはギュッと詰まった感じで、好み。
可動範囲は知らんが。

HG デスティニーガンダム

ちょっと背負いものが多くて後ろに傾きがち。
ビームライフル、ビーム砲、アロンダイト、物理シールドと、ビームシールドが付属。
交換用の手首やビームエフェクトも豊富でプレイバリュー高い。
いろいろなポージングが取れると思うんだが、アロンダイトが好きなのでポージングはこれ一択。


HG デスティニーガンダム

しかし、ちょっと面倒なのが色分け。
細かいところの色が足りない、というか色分けが多すぎるんだよ。
デスティニーの最大の特徴なんだから、血涙くらい色分けしておいてほしい。

あと、コクピットハッチのブルー。
このブルーはシールを貼る指定になってるんだが、ホビーサーチの取説には載っておらず、ホビーサーチの取説のカラー写真のコクピットハッチは赤のまま。
ホイルシールの余ったところに不自然に配置されていたり、完全に設計段階で赤だと思い込んでて作ってたよね!?
当時のことは知らないが、回収とかあったんだろうか?
それとも量産ギリギリに間に合って差し替えたのかな?


HG デスティニーガンダム

RGデスティニーと比較。
見た目はRGの方がいいかな。HGのカッチリした安定感も悪くない。
こうなるとHGCEも作ってみたいね。

パイロットはシン・アスカ。
自分の怒りと悲しみを晴らすことが大きな原動力になっているタイプで、人の話に耳を貸さずに後先考えずに感情だけで動くので、多くの視聴者から嫌いという烙印を押された。トダカ一佐葬ったり、メイリンとアスランを撃墜したりしなければまだ救いはあったと思う。
復讐のために所属したザフト軍で実力を認められ、遥か上の偉い議長からああしろこうしろ直接指示されればこうなるというのはわからなくもないが。

1/550 ビグロ2020年11月07日 17時37分18秒

簡単に作れそうだったので、旧キットビグロをサクッと。

グラブロと言い、ビグロと言い、モビルアーマーに腕2本生やすのが好きだな、ジオンは。

1/550 ビグロ

爪は開いたパターンと閉じたパターンの選択式。両手とも開き爪をチョイス。


1/550 ビグロ

1/550 ビグロ

クチバシはどちらかを選択して接着固定する指示なのだが、ポリキャップを使って交換できるように改造。普段は失敗しそうで改造なんてしないが、これは交換できるようにしたいじゃん。失敗したらどっちか固定式にして無かったことにすればいいんだし。

使ったポリキャップはHGUCグフの余剰パーツで、クチバシに使った軸は同じグリーンのHGデスティニーのビーム砲のランナー、ポリキャップは接着できないのでビグロのランナーで囲って固定、すべて廃材利用でエコだ。エコロジーではなく、余計な出費をしないエコノミーという意味で。


1/550 ビグロ

ということでメガ粒子砲。
劇中ではアームでガンダムを捕まえてメガ粒子砲を撃とうとしてたけど、自分のアームもメガ粒子砲で消し飛ぶと思うんだが。

改造2割、組み立て5割、塗装3割という感じかな、時間的に。今回の改造は簡単だったので。
表面処理はしないが、すり合わせしたり、合わせ目削ったり、意外と組み立てに時間かかるのよ、旧キット。

今年はシタデルカラーを始めて、塗装することへの抵抗が随分と減ったのが、いい進歩だったと感じる。ラッカーもシタデルも同じで適切な濃度に希釈して塗ることが大切だということがよくわかったし、それでグッと塗りやすくなって塗装への抵抗が減った。おかげで、積んでいた旧キットも少しずつ完成していくようになったし、新たに旧キットを積んで安心だ。
思い切ってシタデルに手を出してよかったよ。

HGUC シャア専用ザク (REVIVE)2020年11月12日 21時49分35秒

新しいHGUC シャア専用ザクを作った。
HGUC No.234、いわゆるREVIVEというヤツだ。
なぜか突然発表されて、なんだこのシャアザクはと騒然となった。


HGUC シャア専用ザク (REVIVE)

可動範囲を大きく向上させるゴム製のスカートが特徴。
通常のプラのスカートも付くし、それでも可動範囲は十分広いので、プラ製のスカートで作った。

アレンジ少な目のカチッとしたスタンダードなシャアザクだ。
個人的には旧HGUCよりもシャアザクらしく感じるし、旧よりREVIVEがオススメかな。

しかし、全体的に余裕がないキットだね。
可動優先なのか、足首や腹の関節は組み立てにくくてコツがいる。
ポリキャップレスのやわプラで関節は硬めなので慎重な扱いを要求する。
可動の広さがウリなのに、マシンガンは構えにくい。

それでも旧よりREVIVEの方がいいと思うが。


HGUC シャア専用ザク (REVIVE)

バズーカやヒートホークが付属する。
替えの手首は豊富で両手持ちも可能。
丁寧にじっくりポージングを決めて、遊ぶのにはいいと思う。

タイミングよく量産型ザクも発表になった。

33,333km2020年11月15日 23時57分24秒

カルソニックマーチ
33,333km

ほとんど距離も増えない

33,333km

HGオリジンガンダム2020年11月22日 22時06分08秒

オリジンガンダム、パチッとな。

G40、オリジン、ビヨグロ、オリ・パラ、JR・組立体験会Ver.、そして、EG、浜ガン、パガンの中の人、一年間にどれだけRX-78出るのよ、RX-78のバーゲンセールか。40周年とは言え出しすぎ。
これじゃあ、さっさとRX-78消費しないと他の組めないじゃんと危機感に押されたわけではないが、オリジンを。

コイツ、入手困難で半年くらい手に入らなかったんだよね。どうせすぐ手に入るだろうと思っていたけどこうも品切れが続くと欲しくなるというもの。発売から数か月遅れてやっと入手。作りもしないのに買うヤツ許せんと思ったので責任もって作った、再販品だけど。


HGオリジンガンダム

このキットはバンダイ製にしては珍しく、前期型と中期型のコンパチ仕様。
どちらかというとアニメに近いのは中期。
さて、どちらを作る?と考えた結果、どちらでもない、コレ。

ぼくのかんがえたさいきょうのオリジンガンダム状態。
前期をベースに中期の肩アーマー、そして右腕にもガトリングガン。左手の銃持ち手が付くので、武器は両手持ちにしてライフルを一本腰にマウントしてフル装備。
今年は何体もRX-78-2作ってきたので一番離れた状態を作ろうとした結果だ。

逆に、中期をベースにシンプルなパーツをチョイスしてアニメに近づけるという遊び方もアリだね。もう一体作るならそうすると思う。


HGオリジンガンダム

満を持して発売されたオリジンガンダム。
さすがにクオリティが高くて、色分けもほぼ完璧。
ハンドパーツも豊富でポージングも決まると思う。
マーキングシールの余白をもっと減らしてくれればうれしい。

オリジン仕様なので1stのアニメ版とは違うし、モールドも少しうるさいが、今年出たガンダムで一番ガンダムらしいんじゃないかな。浜ガンまだ作ってないし、EGまだ手に入れてないけど。

写真見てると満足度が高まってくる不思議。

SuperGT最終戦 Yoshi MUROYA2020年11月30日 22時58分48秒

SuperGT最終戦行ってきた。

SuperGT最終戦 Yoshi MUROYA

レクサスコンバーチブルにモリゾウとクミチョウ。
この車に何かあったら来年GTないだろうな。


SuperGT最終戦 Yoshi MUROYA


SuperGT最終戦 Yoshi MUROYA


SuperGT最終戦 Yoshi MUROYA


SuperGT最終戦 Yoshi MUROYA

ナイスフライトでした。